2023年3月22日 (水)

気楽な愛情

好きなひとと結婚したら

子供がパートナーに 似ても

受け入れやすいので

うまくいくと 思うのだけれど

 

判断がにぶり

好きだと思い込んで

自分にとって条件がよい

という理由で

結婚したら

子供が

パートナーに似ているところが

受け入れられず

 

なんとかしようとして

子供と

関係が悪くなるのではないか

 

自分に似ている子供とも

自分を

受け入れてなければ

関係が悪くなるのではないか

 

なんて思う

 

結局は

自分が楽をしたい

ひとによく思われたい

という 自分中な考え方が

 

子供を傷つけて

まわりまわって

自分にかえってきているという始末

因果応報って やつよね

 

なら

人生の選択をするとき

自然のながれにさからわず

 

素直に

こころのまま 選択していけたら

その結果

どう転がっても

いろいろな 学びがあるのだから

 

大切なことに

気づけたり

後悔したりして

 

今の自分があるんだ なんて

思えても きて

 

わたしが

あなたを愛しているなら

それでいいか

という

気楽な愛情にたどりつくのではないか

 

 

案外

いつも胸にある

気楽で 責任感のないような

愛情は

家族や友人 恋人に

伝わりやすくて

 

最強だったりもする

2023年3月20日 (月)

素直にごめんなさい

わたしは

過去をふりかえると

ひとを大事にできていなかったな

ごめんなさい という

思い出が ある

 

幼いとき

近所に住む男の子と

よく遊んでいた

 

その子は少し

障がいがあった

 

近所の川で

川遊びをしていたら

わたしのサンダルが

流れていったことがあって

 

男の子は

流れのはやいところに

取りに行ってくれた

 

川は危険だった

なのに 何回も

サンダルが流れて

男の子は

取りに行ってくれた

 

いつ

男の子が流されるか

わからなかった

 

さらに

テレビで

金のはなしをみて

河原で

砂金を集めたかったとき

わたしは

すぐに

あきてしまったのだけれど

 

わたしが

欲しそうにしていたので

男の子が

毎日 毎日

砂のなかのキラキラを

集めてくれて

 

大量のキラキラを

プレゼントしてくれた

 

というのに

父に

砂金のようなキラキラは

価値がないと

言われていたので

わたしは

いらないと 言った

 

男の子はがっかりした

様子で

砂のキラキラを

地面で こんもりとさせたまま

河原をあとにしていた

 

男の子のお父さんが

売りに行ったので

 

わたしが

やはりいる と

言ったときは

キラキラは なくなっていた

という記憶がある

 

男の子は

わたしのことを

優しいと言っていたけれど

 

本当に

ごめんなさい と

思う

みずかき

手で すくおうとしても

水はこぼれる

こぼれた水は

考えなければいけない

けれど

 

すべては すくえない

 

お釈迦様も

みずかきがあるのに

すべては

すくえなかったそう

2023年3月19日 (日)

ひとりでいる危険

肩の痛みをスピリチュアルで

調べてみたら

ツインレイの統合前とあった

わたし

統合前 なのかな

 

旦那の横で転んで

肩の激痛におそわれた

旦那は前を向いたまま

無視だった…

 

***

わたしは外出時

ひとりか

次男とふたりで歩いているのだけれど

次男が

用心棒になってくれていることに

気づいていなかった

 

わたしが

次男を守っているつもり

だったけれど

いつの間にか守られている

 

考えてみれば

ガリガリ 癒し系の次男

ではあるけれど

身長が高くて しゅっとしている

若い男性が近くにいる

というのは 心強いことなんだ

 

いつもわたしを

さりげなく

エスコートしてくれる 次男は

いまどきの

いけてるメンズなのだ (親バカ)

 

次男は

いつも

わたしと一緒に行動

さきよみして

気遣いも できる

 

買い物先では

スマホの割引画面を

一緒にチェックして

買い物の荷物を

袋に入れてくれる

 

わたしが

会計にもたついていると

助けてくれ

買い忘れがないか

忘れ物がないか 確認する

 

たまに

お互いぼんやりしている

ときもあるけれど

 

病弱さが似ているので

お互いに

気を遣いすぎるものの

休憩ペースが似ていて

まったりでき 楽しい

 

肩が痛いので

久しぶりに旦那に

ドラッグストアーまで

車を出してもらった

 

旦那は

すぐに いなくなった

探してもいない

お手洗いにいるかもしれないので

メールしてみるも いない

 

いつも いなくなる

 

荷物が重くて

手伝ってもらいたい瞬間は

特に見当たらない

 

仕方なく

ひとりで買い物していたら

知らない男性が近づいてきた

 

しばらく

ぐるぐる歩いてみたら

男性が

ついてきている

 

ナンパ?!はないから

バッグでも

ねらわれているのかも?

怖くなっていたら

旦那がいた

 

また

いなくなった

 

あ  いた

 

近くに行っても

旦那は 他人の素振り

 

いつもレジで

旦那が

他人の素振りをしているので

お次のかたどうぞ と

言われる旦那

 

旦那の近くに行き

話しかけたら

ついてきていた男性が

姿を消した 

 

しかし

相変わらずの旦那をみていたら

次男が どれだけ

思いやりのある

ジェントルマ~ンになったか

よくわかった

 

次男の病気のことで

お互い ストレスもあり

正直

書いているような

いいことばかりではない

だけれど

 

次男は

いつの間にか

しっかりした優しい男性に

成長している

 

次男は

わたしの愛情を

素直に感じられているようで

年齢的に

母親には言わないことも

多いけれど

話し合い 相談が できている

 

長男とは

こじれてしまったけれど

長男に罪はなし

 

次男と同じように

わたしは長男にも

ほこほこの愛情を持っている

 

愛は最強だから

愛があれば

大丈夫だと思う

 

長男も次男も

いろいろな経験をして

苦しいことも

多かったけれど

 

見習いたい大人を見つけて

優しい男性に

成長してくれた

 

家庭環境の悪さは

もがいただけで あまり改善されず

申し訳なかったと思う

 

これからも

わたしを改めたり

環境を改善したり と

精進していきたい

2023年3月18日 (土)

若めのドクター 話を聞くへの誤解

MRIの結果は

どこも悪くなかった ヨカッタァ

体液がどうとか

書いてあったけれど

問題ない?みたい

肩の痛みは 治らない**

 

今回は

ドクターについて

思ったこと

 

次男がお世話になっている

ドクターは

みなさん

おそらくわたしと同年代くらい

だったので

今まで

嫌なことはあったけれど

違和感はなかった

 

MRIのとき

若めのドクター(男性)の診察があった

 

総合病院で

若いドクターの態度について

直接注意している

ご老人がいて

驚いたことがあったけれど

 

わたしも年を重ねて

若めの頃にはわからなかった

その時の

ご老人の気持ちが

わかる出来事があった

 

若いドクターでも

優しいドクターは

いらっしゃる

 

想像だけで話すのは

失礼かもしれないけれど

 

おそらく

ドクターは誰よりも勉強をされ

努力もされてきたと思う

 

職場やプライベートで

耐え難いことも多いと想像する

それに

多忙で お疲れなのでしょう

 

若い 若めのドクターは

ドクターより

かなり年上のご老人や

ご両親くらいの年齢のかたを

診察することが

多いはず

 

個人病院では

若いドクターでも

バイトでなければ

病院の評判があるので

必死でやられている

という印象はあった

 

けれど

若めのドクターは

ある程度の余裕がでてきて

自信もあるので

失礼な態度

簡単に表現すると

かんじの悪いドクターが

一部いらっしゃる

(年配のドクターにも

一部 いらっしゃるけれど)

 

なぜ

失礼な態度

かんじの悪いドクターに

なってしまうのかは 謎

 

わたしは

久しぶりに

ばかにされたような

気持ちになった

 

患者さんの気持ちは

患者さんにしかわからないことで

患者さん目線は

なかなか

想像できないのかもしれない

 

近所に

患者さんが亡くなり

ご自身が病気になって初めて

優しくなった

という 院長先生がいらっしゃる

 

医者だから

見落としがないように

きつい 言い方になるとしたら

それは 理解できる

専門にもよるのかな

 

患者というものは

たいがい

メンタルがズタズタで

病院にきている

頭もぼんやりしていて

ちょっとしたことに過敏になっている

立場が弱い 

 

とはいえ

(わたしは )

ドクターとおしゃべりしたい

優しい言葉が聞きたい

優しくして欲しい わけではない

(田舎の老人病院は

そのように望まれているけれど)

 

検査技師さんや

看護師さんが

優しく接してくださる

 

ドクターには

病気をみて欲しい

疑問に答えて欲しいだけで

患者さんたちは

ドクターの

真摯な態度を望んでいるはず 多分

 

病院の機械は

どんどん

ひとに優しくなっている

 

MRIも

ジブリを聞かされながら

だった

 

それにしても

高価な機械が

なぜあんな大きな音がするのかな?と

疑問に思う

 

大きな音が苦手な

障がいがあるひとは

ヘッドホンのジブリも

苦手だと思う

 

あの風のようなものは

なんなのだろう…

 

まぁ

機械は

優しくなっているというのに

 

ひとはというと

戦争もふくめ

なかなか

優しくなっていかない

 

わたしは

若めのドクターに

これから質問がありますと

言われ

答えていると

 

話を聞いてあげたら

楽になると思い

聞いただけだから

別にいいです と

言われた

 

わたしと同年代のドクターや

おじいちゃん先生は

病気をみているのに

 

若めのドクターは

どう思われるかや

マニュアルどおりにできているか

だけを

気にしているように見えた

落ち着きも なかった

 

病気だけをみていたら

なんていうか

話し方は単調で

質問には答えて

ドクターは

落ち着いていると思う

 

以前の検査時は

おじいちゃん先生で

あまり話さず

わたしをじっとみて

レントゲンをみて

さらさらと病名を書いていた

 

今回の

若めのドクターは

わたしの返事に

それはいらない

それは 結構いいなどと

優劣を つけていた

 

わたしの偏見

かもしれないけれど

地方出身のドクターの方が

余裕があって

優しい気がする

 

口コミでも

地方出身のドクターは

わかりやすい

優しい(怒らないという意味)

話をきいてくれる

という高評価が多い

 

検査のドクターが

病状を聞いてくれたから

といって

わたしは 楽にならない

肩の痛みも よくならない

 

そもそも

誰かに

話したからといって

話しただけで

病気はよくならない

 

家族や友人には

弱った心を相談することは

ある

それは楽になる

 

精神科医にも

うだうだ話さない

 

当たり前だけれど

病気を知って

気をつけることを

ドクターから教えてもらい

治療 必要な服薬をしないと

病気は

よくならない

 

かかりつけの

よく話を聞いてくれる

という高評価は

個人病院ならではだと思うけれど

 

病状を

うまく話せなくても

怒らず

ゆっくりと聞いてもらえ

病気を教えてくださり

 

病気の質問には

真摯に

怒らず 答えてくださる

ということで

 

とりあえず

話をききました 楽になりますよね

ではないと思う

2023年3月14日 (火)

ほこほこ ほこほこ

自分が 相手を

心から

愛していると思っていても

実は

相手に 見返りを求めていた

という風に

 

すべての恋愛が

からくるものではない

ということは

みなさん ご存知だと思う

家族もしかり

 

だから

時間は かかっても

一生のうちに

愛というもの を 知れたひとは

幸せ

 

恋と愛は違う

 

何が違うかというと

いろいろな考えかたが

あるとは思うけれど

 

恋は

自分ばかり

どうしたら自分を

好きになってもらえるか

など

自分を中心に

相手のことを思っている

 

だから

自分にとって

都合がいいから好き

なんていう

エゴからうまれる恋もある

みたい

 

愛は

相手ばかり

相手が幸せかな と

相手中心に考えて

思いやりを持っていられる

 

恋は

自分の気持ちを癒して欲しい

自分が

寂しさから解放されたい

相手から満たして欲しい

などと思いがち

 

優しくしてくれるから好き

タイプだから好き

という

条件 がついている

 

恋には期限がある

愛は

何年経過しても

揺るぎなく与えることができる

あきることもない

 

親が

子供を思う気持ちが

親が子供にあきることが

ないように

愛は

あきることがない

 

愛には期限がない

 

恋には

執着心があり

相手をコントロールしたがる

依存もする

 

愛は

相手のあるがままを

許して受け入れる

信頼の愛

 

恋の執着を手放せば

次のステージにいけそうだけれど

 

執着があるから

心のなかにある 不安やおそれを

知ることができる

なので

執着は 完全に

悪いものではないと思う

しょーがないよね

 

愛を知れば

相手を大切にしたい思いが

自然と

わきあがってくる

 

愛されたいより

愛したい となる

 

そもそも愛は

自己愛からわいてくるものだから

自分を愛して

余った愛で 初めて

ひとを愛せるようになる

 

自分が

ぎすぎす していたら

ひとは愛せない

 

愛があれば

幸せな日常に気づく

小さな幸せに 満足して

感謝の気持ちが増える

 

そして

自分だけでなく

周囲のひとにも

愛や喜びを与えたくなる

***

 

自分にとって相手が

大切なひとで

愛しているはずなのに

苦しい気持ちをぶつけ

相手に

望んだり 求めたり ばかり

していて

愛情を欲しがり

執着 依存する

傷ついた自分を

どうにかしてもらいたいと

自分中心に考える 恋は

いつのまにか

エゴのかたまりになっていく

 

相談 話し合いは

いいことだな と思うけれど

 

大切なひとに

自分の

苦しい気持ちはがりを向けていたら

お互いに

苦しいだけになって

動けなくなる

 

相手中心に

思いやりの気持ちでいると

愛してもらえているか

など

愛していれば

どうでもよくなって

自分から

愛があふれてくる

 

望みが叶わなくても

腹が立たず

相手がそうしたいなら

仕方がないよねと

思える

 

自分を愛して 許したら

相手も愛して 許せる

 

難しいこと

ややこしいことや

解決 やらなければいけないと

自分が勝手に

思い込んでいることは

おいておいて

 

相手にたいして

ほこほこした

愛の気持ちだけを持っていれば

癒しや平和

おたやかで 優しい世界が

もう存在していることがわかる

 

恋は短く

愛は長い 長いなら愛ともいえる

 

恋や愛らしきが

いつの間にか

苦しい 嫌だな になっていて

苦しくて嫌な気持ちを

ビームみたいに 相手に向けるのは

自分のエネルギーも

うばわれて損

 

思いだけでも

相手を傷つけるから

大切なひとが 傷つくのは

いやだ

大切なひとが 苦しいのも

いやだ

なら やめて

 

自分は

何を伝えたかったのか

心の奥底にある 本当の気持ちを

考えてみればいい

 

エゴは手放して

相手に

望むばかりも やめちゃって

ちょっと

ばかみたいになってみてさ

ほこほこだけを

思う

 

それで

ほこほこした

愛のエネルギーだけで

自分も 大切なひとも

包むことができたら

素敵でしょう

 

ほこほこ しよ

ハッピー ホワイトデー💖

魂の美しいひと

魂の美しいひとは

見た目も美しい

オーラの美しさもあるけれど

とくに

瞳がきれい

 

見た目を取り繕って

着飾り

優しそうに ふるまっても

瞳が濁って 

負のオーラだらけのひとはいる

 

魂の美しさは

瞳に現れる

 

だからわたしは

瞳がきれいなひとに ひかれる

 

きれいというと

子供のような

けがれのない瞳を

想像するかもしれないけれど

ちょっと違う

 

確かに

きれいな瞳のひとは

どこか

子供っぽさは ある

 

魂のきれいなひとは

純真無垢な

子供のような一面を持っている

 

それに

笑顔がとびっきり素敵

 

そばにいると癒される

元気になる 

ポジティブな波動を

まとっているので

まわりを ぱっと明るくする

花を咲かせるよう

言われている

 

魂のきれいなひとは

嫉妬しない

嬉しいことは 心から喜ぶ

誠実でいられる

声がきれいで 心地よい

 

だからといって

瞳のきれいなひとが

苦労していない

というわけではなく

 

人間だから

完璧なわけでもない

 

どん底を経験していたり

汚いものもみてきて

自分の嫌な部分も知っている

 

だからこそ

魂が磨かれて

ガラスのように きれいな瞳に

なる

 

この 

きれいな瞳が

わかるひとは

ごく一部のひとなのかなと

思う

2023年3月11日 (土)

ましろな雪が

雪がふり

ましろになって

わたしのけがれを

隠してくれた

と想うのに

 

チッチ チッチと

時計が動いて

雪がとけて

 

またあらわになる

 

咲けよ 咲けよと

誰もみていない

ハナミズキが咲いて

 

大きく

空にのぼろうとしていた

 

空には

いったい

なにがあるのだろう

2023年3月10日 (金)

やはり あしながおじさんが?

いろいろ悩んだけれど

次男のいうとおり

MRIをうけることに決めた

 

新しい病院を

探したのだけれど

レントゲン結果を

持っているので最短

予約なし

という気楽さから

おじいちゃん整形外科で

電気治療がてら

MRIの予約をすることにした

 

ところが行ってみると

病院が

まるで別の病院になっていた

調査でも入って

そうなったのかも!?

 

前回書いたことが

すべて改善されている

 

それに

がらがらで ローカルな雰囲気だった

前回とは違い

患者さんだらけ

駐車場もうまっている

覆面調査?なんてあるの?

 

まず

受付の体温測定の機械が

受付近くになり

消毒液のとなりに設置

 

受付のおしゃべりもなく

看護師さんの雑談もない

 

電気治療と

MRI予約をお願いして

電気治療の部屋に入ると

おばあさまが

話しかけてきた

 

おばあさまも

混み具合と対応の違いに

驚いていた

 

看護師さんがきて

別の部屋にわけられた

 

前回は

同じ部屋で

3人と看護師さんが

雑談しながら電気治療

 

診察室も

終わってないのに

次のひとが入ってきて

いたけれど

 

今回は

診察室も わけられていた

 

同じ部屋で

湿布やスプレーということも

ない

 

おじいちゃん先生が

持病ある?と聞いている

声が聞こえた

 

看護師さんたちも

てきぱき動いている

 

わたしが

待ち時間なく呼ばれて

診察室に入ると

 

おじいちゃん先生に

そーだね

MRIやった方がいーよねぇと

言われ

書類を書いてくださった

昔ながらの

優しいおじいちゃん先生というかんじ

 

先生あの~と

言いかけたら

先生が違う診察室へ行ってしまう

 

看護師さんが

かわりに聞いてくださり

喘息で

湿布が使えないんです と

話すと

使用しなくても大丈夫ですよ と

言われ

診察終了

お薬手帳の提出もなく

最後まで

持病のはなしは できなかった

 

MRIの予約は

受付でしてくれた

(前回は自分でした)

あとでみたら

たまたまなのか

造影 無しになっている

 

このとき

代表のひとに

お電話いただきましたよね?と

言われる

 

えっ?

していない…

 

つらければ

結果を待たず

電気治療もきてください と

言われて会計終了

 

やはり

あしながおじさんは

いるのではないかと

思う

 

まったりできる

リーズナブルでおいしいカフェ

3つを

あしながおじさんに

ご紹介したい

楽しい節約 乱れたバー

誕生日プレゼント 自腹~

を買いに

次男とリサイクルショップに

行った

 

わたしは なぜか

高価なものを身につけて

高価なものを使っていると

ママ友から

思われがちなのだけれど

以前から激安大好きで

 

節約とはいえないかも

しれないけれど

最近は

100円から800円

なんとブランド服 新品を

激安ショップで購入することに

はまっている

390円のコートがお気に入りで

自慢しながら

かたきのように着ている 

 

化粧品は

ドラッグストアーで購入した

400円から800円くらいのものを

たまに

使用してきたくらいだったけれど

最近

使用感の口コミで激安

という化粧品セットを見つけて

使っている

3千円から1万円のものが

500円くらいになるというお得さ

 

食材は

大型スーパーで

おいしく 安い食材を買いだめ

さらに新しく

次男が好きそうな

しゃれおつ食材の宅配も 

お願いしてみた

お野菜がおいしい

 

その

ブランド激安ショップと

リサイクルショップ

お気に入りのショッピングモール

アウトレットなどを

おしゃれに目覚めた

次男とふらふらすることが

楽しいこのごろ

 

リサイクルショップで

悩みすぎて

外が暗くなり

ビルの近くに

ド派手なバーがあることに

気づく

 

何年も

居酒屋さんも 行けず

買い物ついでに

リーズナブルなカフェか回転寿司にしか

行っていなかったので

まぶしい

 

あー

行ってみたーい 

 

それで

ド派手なバーを

帰宅してから 検索してみたら

 

アメリカ映画にでてくるような

びっちな バーで

わたしが

入れるところではなかった 

 

スタッフは

細身の

今流行りのイケメンばかり

 

わたしが若いときに

そんなバーがあったら

びっちになれていたかも?

 

いやいや

性格からして

びっちは無理なのかも…

 

最近の若者は

こんなかんじで

いろいろな病気に感染しているのね 

 

たばこは

甘い風味でもダメだよ

ガンのリスクがさー

 

なんて見方をしているわたしは

やはり びっちには なれない

 

遊びで 不特定多数は

大切なひとに出会えたとき

いろいろ

怖いことになりそう

 

恋は ほこほこ

好きなひとにも 息子にも

ただ

あったかい愛情 だけを

ほこほこ ほこほこ 送っていたい

 

きつい思いは

お互いに苦しいから

2023年3月 9日 (木)

子供への 恋人への違い

母から

子供への気持ちは

食べて 生きていてくれたらいい

元気でいてくれたら嬉しい という

愛情だけが存在していて

たまに失敗もあるけれど

愛が限りなくあふれてくる

無償の愛なのだから

 

恋人にも

何も求めず 何も望まない

愛情だけが存在していて

限りなく

愛情をあふれさせて

と思うのに

 

ホワイトデーに

ペアのブレスレットが

買いたい

などと思ったり

愛を確認したくなったりする

 

片思いでも両片思いでも

ずっと愛だけを

送り続けていけたら

物はいらない

何も望まない 求めない

おだやかで 優しい世界に

なるのに

 

それに

恋をすると

口紅の新しい色が

欲しくなったり

心のなかは

たいして磨かずに 気にしないで

化粧品や服を増やしたり

するじゃない

 

恋はそもそも

欲張りなのかも

2023年3月 8日 (水)

実家が詐欺にあう

わたしの両親は

ひとがいいので だまされやすく

怒らない

ぼられやすい

 

父方は代々

ひとを信じやすい

世間知らずな家系なので 

財産を

持ち逃げされたり

泥棒にあったりという

話も聞いてきた

 

今回実家が

リフォーム詐欺にあい

直前にストップできた

 

姉から相談され

最近

若いひとがいるかどうか

確認の詐欺電話があったり

田舎で強盗事件があったりと

世の中が物騒なので

 

まずは

戸締まりに気をつけて

個人情報を話さないように

若い男性がいつもいるように話す

いますと答えるように

言っておいた

 

田舎だから 個人情報

だだもれで

両親もべらべらと話してしまう

ねらわれやすい

 

次に

リフォーム業者の名刺の内容を

教えてもらい

Googleで検索

ストリートビューで確認すると

業者ではなく民家だった

会社の名前で検索すると

地図にない

ホームページだけある

詐欺っぽい

 

姉はどうしたらいいのか

わからないと言うので

 

ケアマネさんに話して

警察に相談したらどうか と

言ってみるものの

最初の修理代を払えばいいか?と

ためらっていた

 

すぐに

実家地域の

詐欺相談センターを探してみる

ヒット

田舎では 老人詐欺が多く

ためらわず相談するよう

電話番号が 書いてあった

 

姉が事情を電話してくれた

 

やはり詐欺っぽい

ケアマネさん 民生委員さん

警察に 相談するよう

言われた

 

最初は 3000円

あとは何十万

という勧誘の仕方だった

法律的に許されているのかな?

という疑問があったのだけれど

 

3000円分修理してもらった

というので

支払って

帰ってもらった


今後

見積もりや支払い時

誰か

付き添いが必要だと思う

 

わたしからは

すぐに姉か わたしに話すように

自分たちだけで決めないように

ということ

書いたような 気をつけること

両親に話しておいた

 

業者も

Googleで調べるひとがいる

とは

思っていなかったでしょうね


次から次へと

問題解決の提案をしてくるわたしを

思いつかなかった

いつも ありがとうと

実家家族は

言ってくれる


もしかしたら わたし

自分の家族のことも

次から次へと問題解決の方法を

見つけてきて


動きに動いて これでは?

という気がしてくる


姉と次男とは

相談して ふたりで乗り越える

ということができている


これからも

必要なひとと相談して 乗り越えていきたい

2023年3月 7日 (火)

病院選び 失敗?

かかりつけに

肩の悶絶するような痛み

めまい 閃輝暗点 片頭痛

続く水下痢 喘息発作

横っ腹あたりの痛み

(胸のもやもやは

今回はなかったので相談せず)

相談したら

 

急ぎ

整形外科に行って

肩のレントゲンを とってくるのが

いいかな?と

言われた

 

レントゲンに

異常がなければ

内臓との関連を考えるみたい

 

というわけで

整形外科を検索してみたら

多すぎた

 

整形外科とはいえ

喘息だから

湿布やスプレー (痛み止め)が

使えない可能性がある

 

病院で

湿布やスプレーで

喘息発作を起こしたらを考えて

悩んで3つにしぼった

 

一つ目は

最新の治療をしていて

口コミ評価が高い

大きな病院も近い

ホームページによると

注射

麻酔をして肩を治療

という病院

注射と麻酔…

アレルギーや喘息は大丈夫かな

 

かかりつけ評判の

順番とりではないけれど

事前ネット予約ができて 便利

車が必要

 

二つ目は

次男が通院したことのある

整形外科

口コミ評価はあまり…

院長先生は いい先生だけれど

かわっている

漢方 整体よりな雰囲気

待ち時間が長い

わたしに

高麗人参のアレルギーがあるから

漢方はダメかも

 

若い先生が

喘息のひとは

湿布やスプレーで使えないものが

あってと

教えてくださった病院なので

喘息については 安心

薬局も はなまる

車が必要

 

三つ目は

口コミ評価の高い

近所のおじいちゃん整形外科

歩いて行ける

 

内科 整形外科 なのに

コロナについて

ホームページに注意書きがない

予約なし

次回診察予約もなし

内科が看板にあるので

喘息発作を起こしても対応できるかも?

(まるで ダメだった)

 

一つ目が

よかったので悩んだけれど

車で行った場合

痛みで帰りに

運転できなくなるかもしれない 

危ないかな と思った

 

ちなみに

1ヶ月以上前から続く肩の痛み

について

旦那の協力はない

家事はすべて

痛みで悶絶するときもある まま

わたしがやっていた

 

旦那から

病院に車で送っていくよ と

言われる

けれど

いつもの嘘だった

 

しばらくして

旦那に

歩いていける病院に

歩いていけば と言われる

 

旦那は嫌な嘘をつく

お願いもできない

近所の病院なら

帰りに痛くて歩けない場合

タクシーで帰れるから と思い

三つ目のおじいちゃん整形外科に

決めた

 

病院まで 歩いていたら

息苦しくなって

遠く感じた

 

病院は

田舎のおじいちゃん先生

という雰囲気だった

 

受付からは

おしゃべりが聞こえて

看護師さんも

雑談を していた

緊張感のあるひとはいなかった

だ 大丈夫なのかな

 

家族経営のアットホームさ

といえば

いいのかもしれないけれど

 

いまどき

こんな病院があるんだ と

驚いたほど

許されている

 

内科の看板があるのに

内科の患者さんは いなかった

どこかが痛いひと

しかきていない

 

予約なしだというのに

消毒と機械はあるものの

受付での

発熱チェックはない

 

院長先生の椅子は遠い

換気はしてある

 

ホームページには

痛みのある患者さんのため

予約なし

とあったけれど 

予約なしという方針 どうなの

待ち時間はなかった

 

受付で

問診票を渡されなかった

 

持病

服薬している薬を

書くこともなく

名前だけだった

 

これはさすがに まずいと思う

 

患者さんの

負担にならないように

というなら

おしゃべりしている

受付か看護師さんが書いたらいいのに

 

ネット予約も

ネット問診票もない

 

あとで

薬局でチェックがあるのかな?

と思いきや

 

院内薬局というのか

薬局の問診票もなかった

 

薬剤師さんのチェックもなしで

アスピリン喘息禁忌の湿布を

渡された

痛み止めの飲み薬は持っているので

お断りした

 

喘息はありませんか?の

質問も

一度も なかった

お薬手帳も 提出なしだった

 

次男の付き添いは

慎重なわたしだけれど

自分のこととなると

かなりマヌケで

受付で出された湿布を

持って帰った

 

あとで湿布を使おうとしたら

アスピリン喘息は禁忌

気管支喘息は医師に相談 と

書いてあった

 

おじいちゃん先生の

診察では

肩のレントゲンに

異常がなかった

 

半月板の割れと言われたと

思ったのだけれど

腱板断裂のこと?

があるかどうかは

MRIでしかわからないそう

 

すぐに

MRIを予約してもいいけれど

電気治療で 様子見しても

いいらしい

 

レントゲンに異常がなければ

かかりつけで

というはなしだったけれど

いったい

どうすればいいのかと

心のなかで悩んでいたら

 

おじいちゃん整形外科で

週に二回ほど

電気治療を続けて

治らなければMRIということに

なった

 

ぜーぜーしながら

帰宅したら

暇そうな旦那が

旦那が歩いていけばと言ったのに

そんな

歩いて予約なしの

変な病院に行くからだ と

嫌なことを言ってきた

 

その後

わたしの病状と通院を説明したら

無視された

もちろん医療費は出さない

 

次男に

同じ説明をしたら

いやすぐに

原因がわかるのだから

MRIの予約してこようよ

 

橋本病や喘息で

電気治療できるの?聞いた?と

言われる

 

確かに…

次男は正しい…

 

病弱だからと

遠慮していたけれど

次男に付き添ってもらえば

よかった

しっかりしている

 

ひとりで

荷物を持って歩いたり

コートを脱いだりが

つらかったな

まぁ 今後もひとりで行くけれども

 

電気治療したら

わたしの頬が真っ赤っかになった

肩の痛みは ひどくなった

 

肩じゃないのかな

2023年3月 6日 (月)

災いが いなくなった スピ

久しぶりに

スピリチュアル系です**

 

以前から

我が家の同じ場所に存在していた 

災い(生き霊だと思う)が

いなくなった

 

生きているひとの念は

怖い

ひとを呪わば穴ふたつ

 

最初は

災いに

励まされているのかな と

思ったけれど

 

災いは災いをよんで

わたしの背中に大きな傷が

できたこともあった

 

わたしが

キラキラしていること

神様に手をあわせること

すべてに感謝すること

だけは

毎日 気をつけてきたのだけれど

 

波動が弱くなる ネガティブになると

嫌なことを引き寄せるもので

 

わんこ

ご先祖様や神様が

守ってくださっているのか

 

玄関の小さな神様が

小さな白いものを

パクっと食べたところが

見えたり

わん わんわんと

災いにほえるわんこの鳴き声が

聞こえたこともあった

 

けれど

いなくならなかった

というのに

 

えんがちょ

 

その後

ミックス体調不良に悩まされたから

あの災い

災いではなかったのかも

しれない

 

災いは

わたしが

女性(色気を出す女性)であることを

嫌っていたみたいだった

 

最近

久しぶりに父の夢を見た

 

父が詐欺にあう夢だった

しばらくして

父が本当に 詐欺にあった

はやく

電話してみれば よかったな

 

それから

青空の彼が

黒い服で

まっくらなイメージになって

わたしが

おじいさんと適当に笑っている

夢を見た

 

おじいちゃん整形外科へ行くと

院長先生が

まさかの

夢のおじいさんだった

 

青空の彼は

くらくなって

動きがないから

好きと言ってないで

はやく体の治療をしなさい

という夢の意味だったのかも

 

まっくらな彼には

ほこほこの

あたたかい愛のエネルギーだけを

送っておこうと思う

 

嫉妬や恋の苦しみは

念になるから 気をつけてね

みんなの免疫 暴走中?

かかりつけに

ミックス体調不良と

喘息の診察に行ったのだけれど

 

同じ建物に

眼科と耳鼻科があるので

花粉症のひとで

薬局が

あふれかえっていて

待つ場所もなく

外にまで 患者さんがあふれていた

ラーメン屋さんみたい

 

閉店時間に近づいてきても

次々に

患者さんが増えていく

 

花粉症の時期って

こんなに 混んでいた?

長年通っているけれと

経験したことのない 混み具合

 

薬剤師さんたちは

てんやわんやだった

 

帰宅したら

いつも処方されている薬が

一種類少なかった

いつもなら

薬剤師さんか

わたしが気づいていたと

思うのだけれど

お互いに疲労困憊で

疑問にも思わなかった

 

まっ いいか

またあの

いろいろな科の

いろいろな病気の

むんむんの

患者さんのなかで待つのは

デンジャラス

 

病院は

熱があると別室だけれど

薬局では結局

同じ空間

 

それにしても

みなさん

免疫が暴走中?

 

コロナ感染 コロナ後遺症

ワクチン ワクチン後遺症

持病などなど

 

体のなかで

いろいろなことが

おこっているのかもしれないな

 

わたしの場合

ワクチンは未接種

コロナは無症状だったけれど

 

ミックス体調不良で

なにがなんだか

わからなくなってしまった

喘息への気持ち

長い間

喘息とつきあってきて

最近は

喘息はこんなもの と

あきらめたり

麻痺したり

甘くみたり していた

 

ニュースか 何かで

ドクターが

吸入 1日2回なのに

喘息がよくなると

1回にしてしまう おじいさんなんかが

いるので

きちんと2回

吸入してください と

おっしゃっていた

 

わたし

おじいさんと同じだ ぷっ

 

ドクターには

言えないけれど…

 

眠ってしまって

1回でいいか なんて思うときが

度々ある

 

あとで

しっぺ返しがくるのに

面倒になる

 

喘息発作が起きて

メプチンを使用しても

また

息苦しくなると

反省する

 

最近

突然に だめだわ という発作が

何回もあった

 

肺のあたりや

いろいろなところから

音がして

息苦しくて 目が覚める

 

なぜか

元気なんじゃないかな?と

勘違いしてしまうときも

ある

2023年2月25日 (土)

こりゃ もてるわ

次男が

昭和のおじいさんみたいな

話し方をするので

笑ってしまうのだけれど

 

次男に

青空の彼の動画を

見せたら

こりゃ もてるわ と

言った

 

透明感があるよね~(人´ з`*)♪

とわたし アハハ

 

わたしは長い間

彼と恋人になりたい と

願っている

 

桜のしたで 手つなぎデート

なんて素敵よねと

考えている

 

だけれど

わたしの気持ちや

わたしが嬉しいことを

優先すると

 

誰かが

傷つくのではないか 

 

誰かが傷ついたり

苦しい思いをするなら

そこまでして

わたしの思いは

優先しなくていいのでは?と

考える日がある

 

過去の

恋愛のトラウマから

自分の気持ちを

優先できなくなっている

のだと思う

 

彼は

もちろんだけれど

特に

ふたりの息子が

傷つくようなことや

苦しむようなことがあるなら

 

わたしは

わたしの気持ちを動かせない

 

きっと

いい方法がある

自己犠牲なんて流行らないと

思うものの

 

ひとの不幸のうえに

自分の幸せがある

なんて

心の底から幸せを喜べない

ような気がする

2023年2月23日 (木)

真実

真実ってなんだろうと

思うけれど

 

お釈迦様の言葉に

真実に向かう途中で犯す間違いは

たったの二つです

諦めてしまうことと

始めないことです

という教えがあるそうで

 

最近のわたしは

若いひと みたいに

自分の好き を追及できていなくて

自分の

嬉しいを 優先していない

 

以前は

絶対にあきらめなかった

なんでも始めていた 

 

最近

臆病になって

時間だけが流れていく

 

青空の彼への思いを

ずっと心のなかに

持ってきたのだけれど

 

長く好きでいるうちに

この思い

恥ずかしいことなのかも と

思うようになって

うまく

表現できなくなった

 

彼や

子供たちのように

大切なひとを

 

大切に思えば思うほど

できなくなった

 

ということが

最近 増えている

 

彼と

ラインやメール

会って話すということが

できないので

 

お互いに

状況がわからず

どのような思いで

日々暮らしているのかも

本音も わからない

 

思いは

いつか 話してみたい

笑い話みたいに

平和で癒される世界が

そこにあるといいな

 

わからないから

スピリチュアルにはしる

というわけではないけれど

 

彼の姿と

何か説明できないものが

毎日のように

強弱ありながら

わたしに

流れてくる気がする

 

ただの妄想か

わたしの執着や期待

そう思いたいだけ かも

しれない

2023年2月22日 (水)

誕生日

誕生日

とても素敵な夢をみた

 

青空の彼が

わたしの目の前で 

何か話している

内容はところどころ

覚えている

 

お元気そうでよかった

そう

心から思いながら

目が覚めた

 

しばらく

ぼんやりとしていたけれど

ふと

嬉しくなった

 

また しばらくして

瞳を閉じると

今度は夢の場面が変わっていて

彼が横で

わたしと誰かとが

話している内容を

静かに聞いていた

 

彼は

ずっと そばにいる

夢のなかで感じた

ありがとう と思った

 

目が覚めて

不思議な気持ちになり

夢の彼は本当に

彼なのかな~彼の分身?

なんて考えた

 

 

しばらくしてまた

眠くなり

瞳を閉じると

夢の場面は 変わりながら

彼は

ずっと

わたしのそばにいた

 

素敵な夢だった

 

わたしは 14年前

彼に

好きだという気持ちを

伝えたいということばかり

考えていた

 

彼に 会いたかった

会いたくて 会いたくて

泣いていた

 

それから長い間

彼から行動して欲しい

という

自分都合ばかりの気持ちが

あったと思う

 

わたしの 彼が大好き も

そうだけれど

わたしの 助けてという思いは

たまに

強烈なときがあるのではないかな

なんて

思ってみたりもする

 

ときに わたしは

勝手に 彼に腹を立てて

恋をして苦しいという思いを

ココに

ぶつけていた

 

この恋には

手をとって欲しいと

願い

期待すればするほど

不安にさせ

傷つけてしまうような

身勝手さが

あった

 

でも本当は

彼に

何も望んでいない

 

男性は

わたしに

何かしてくれる存在でも

何かを与えてくれる存在でも

ない

ひとりの ひと

 

彼に

何か

してほしいわけでもなく

助けてもらいたいわけでも

ない

 

(いや ぶっちゃけ

何かしてもらえたら

正直 感謝 で嬉しいけれど 笑)

 

わたしが ただ

彼に

愛情を持っているだけで

 

愛情があふれて

わたしが

何か

彼のお役にたてないかなと

考えたり

愛情を伝えたくなったり

しているだけ

 

彼からは

目に見えないたくさんのものを

いただいてきた

のかもしれないけれど

 

彼からは

何も もらえなくても

それでよかった

 

とても平和で

癒された気持ちが

そこにはある

 

そんなことに気づかされた

夢だった


誕生日おめでとう わたし

2023年2月20日 (月)

長く続く悩みごと

長い文章になります*

 

長男は

わたしのラインはブロック 

挨拶 会話は無視していて

 

旦那としか

メール 会話をしないという

徹底ぶりで

 

ここのところ

ひどくなり

何があろうと ぶれない

 

(もしかしたら

旦那から

次男のことで大変だから

わたしに話しかけるな と言われて

長男は次男を気遣っている

のかもしれない)

 

病院の先生には

次男が

わたしをひとりじめしているので

嫉妬だろうと

おっしゃっていた

 

反抗期が終われない

ということも考えられるのかも

 

長年

長男の気持ちが

解凍されることもなかった

 

あんなに 

お母さんお母さんと言っていた

優しい イケメンの長男が

突然

わたしだけ無視 を始めてから

何年も経過している

 

長男も

傷ついているのでしょうけれど

わたしも 

どうするべきか

なにもしないでいるべきか

わからずに つらい 

 

わたしの

一生懸命さがよいとはかぎらない

未熟な母親だった

悪いところ 反省すべきところも

たくさんあったと思う

努力も足りなかった

 

とはいえ 長男が

虐待されてきた

DV診断もされている

神経質で 

余計なこと

嫌なことしか言わない旦那とは

話して

愛情あるわたしは 無視されている

という現実

 

この異様な雰囲気から

誰かに

よからぬ思想を

うえつけられているのではないか と

悩んだときもあったけれど

結局は わからなかった

誰かのせいにするのも おかしいのかも

 

長男にとって

わたしを無視するという行動が

長男を守ることになり

 

長男が

嫉妬ではなく

わたしを嫌って無視をしているなら

そっとしておくべきかな と

思う

 

長男が

いつか

ほぐれてくれるかもしれないと

期待しながら

待ち続けて

無視されているうちに

 

長男への愛情は

かわらないけれど

わたしの心が

想像以上に傷ついてきて

 

正直

長男に

話しかけることが

怖くなっていった

 

わたしは

自分が かわいいだけ

なのかもしれない

 

親になる

ということは 喜びあり

悩ましさあり

時間もかかる

完璧な親など存在しない

わたしが わたしの親を許す

という気持ちも必要になってくる

 

旦那から長男に

なぜ

お母さんを無視するのか 

無視はいけない

など

一度も言ったことがない

旦那も

わたしを無視する

 

以前

長男が話した

わたしへの憎しみも

旦那は

否定しなかった

一緒に騒いでいた

 

フードプロセッサーの誤解は

誤解のまま

 

旦那は

意見を言わない

家族の心配をしない

責任をとらない

助けてくれない

 

だから逆に

長男が話しやすいのかもしれないな

それなら

それでよかったのか

(よいわけがないけれど)

 

長男の

一人暮らしの様子から

わたしが次男と

家をでたら

長男が

わたしのところに

帰ってくることはない と

わかった

 

旦那のところに

帰ってきても

相談できない

あたたかい部屋や布団

食事もない

洗濯や漂白 アイロン

お風呂も 入浴剤もないだろうな

 

などと考えていると

わたしは次男と

家をでることができなくなった

 

わたしにとって

長男と次男は

距離感は大切にしながらも

言い表せないくらいに

大切な存在で

ふたりが 結婚するまでは

わたしは 居場所でありたい

 

どうしたら

以前のように長男と

笑顔で

たわいもない会話をしたり

口げんかをしたり

できるのか

わからなくなって

 

さまざまな挑戦をしてみたものの

わたしの言葉で

長男が

嫌な気持ちになるのではないか

と考えすぎて

言葉につまるように

なった

 

あげく

言葉が 出てこなくなった

 

長男に

嫌な顔をされて無視されるのが

怖くて

仕事はどう?

体調は?

体を大切にね と

言えなくなった

 

愛している

会えたら嬉しいよ

ということも

 

困ったことがあれば

助けたい

という気持ちも

伝えられなくなった

 

「長男が

生きていれば

それだけでいいさ」

という気持ちもある

 

さらに

旦那に

長男からの連絡について

丁重に質問すると

キレられる

 

わたしは

ブロック 無視されているから

わからない

だから質問している と

毎回説明するようにしたけれど

 

旦那が

キレる理由がわからない

避けられない

 

旦那の

仕事の予定を質問しても

キレるから

 

旦那は

わたしが

わからないから質問している

ということを

理解しようともしていないのかも

 

旦那に

長男への連絡をお願いすると

さらに

キレられる

 

これには ほとほと疲れた

 

大事な連絡もあるので

長男に連絡したいな~と

ひとりごとのように

ぶつぶつ話していたら

何時間か何日かしてから

旦那が

自分から気づいたように

連絡することは ある

 

旦那は

わたしからの丁重なお願いを

命令されたと勘違い

自分から気づいて連絡したい

という

こだわりから?

長男への連絡のお願いについては

キレているのだと思う

 

長男からの連絡について

わたしにキレている理由は謎

 

前記事にも書いたけれど

旦那の

失言や嘘

暴言やキレて見せる

という態度は

わたしを威嚇して無口にさせるため

なのかもしれない

誰もいないみたいに静かになれば

成功 と勘違いしているよう

 

わたしは 

長男との連絡のために

旦那のご機嫌をうかがい 気遣い

同じ苦痛を繰り返すうちに

いたたまれない 気持ちになった

 

旦那も 長男から

ブロック 無視されたら

長男は

家族については

帰る場所も なにもなくなる

 

長男はもてる

男女ともに好かれていて

先輩にも 後輩にも

そばにいるだけで

幸せな気持ちになる と

かわいがられ 慕われている

幼稚園 小学生のときから 今も

友達が多いので

相談する相手は

いると思うけれど

 

せめて旦那だけ

長男と話せてよかったと思い

わたしは

人質でもとられたかのように

旦那が

不機嫌にならないよう

耐えるしかなくなった

このシステムをやめたい

 

長男が

わたしに直接

連絡してくれたらいいのだけれど

旦那をとおすと

嘘があったり

教えてもらえなかったり

キレられたりする

 

旦那は

わたしが 話しかけただけで

責められている

反対されるに違いない

責任を追いたくない

という

被害妄想のかたまりで

心配は ばかにされた となる

 

義理の母が

厳しかったのかな と

思うけれど

なんでもしてあげるひと

だったし

義理の父は優しいひとだった

 

帰省すると

ふたりで もてなしてくれて

旦那は

殿様のようにしていた

この殿様生活で

旦那は

殿様になってしまったのかも

 

わたしの両親ほど

感情表現はしないけれど

わたしは

義理の両親の

親心や愛情を 感じた

 

旦那が いまさら

どうにもならないことは

理解できている

 

お正月に

会えなかったかわりに

5分帰省だった長男が

泊まりで帰ってくるとわかり

 

わたしは

嬉しくて 嬉しくて

部屋を掃除して

長男の好きな食材を

あれこれ準備した

 

体調不良が

長男の

キラキラパウダーみたいなもので

やわらいで

わたしもキラキラしながら

脳が活性 笑

 

わたしが

愛情にあふれて

あれこれ 

長男の好きなものを用意して

張り切っていると

 

旦那に なぜか

料理はいいと反対される

 

さらに

リビングの椅子を用意していたら

長男は 椅子には座らない 部屋で食べる と

反対

旦那はなにもしないで

帰る日程まで 次々と反対してきた

 

旦那が連絡係!?なだけに

すべて

長男の気持ちではなく 旦那の思うように

進んでしまった

 

旦那は

わたしの親心や愛情がわからない 

義理の両親には

してもらってきたのに

旦那はしない 

 

長男が

無言で帰ったあと

 

わたしのごはんをたくさん食べて

家でゆっくりできたようだし

何より

長男が

元気そうでよかったのだけれど

 

わたしは

寂しい気持ちと 旦那への疲れと

おもむろに

無視されたこととで

布団のなかで

涙が吹き出てきて とまらなくなった

 

いったいわたしは

どうしたらよかったのか…

わからない

 

ミックス体調不良は

まだまだ続いている

 

長く読んでいただき

ありがとうございました**

2023年2月10日 (金)

足の指が紫に

片付けをしていたら

足の指に

金属が落ちてきて

指がつぶれたみたいになり

血が出た

 

出歩いたら

想像以上に 血がでたあと

 

指が 紫になっている

これは

整形外科に行った方がいいのかも?

 

整形外科を調べていたら

あまりに多くありすぎて

どこがいいのか わからなくなった

 

喘息だと

整形外科で

湿布やスプレーが使えない

みなさんの湿布で

発作をおこすかも?

ということは

どこを選べばいいのかな

 

肩の痛みがひどいので

肩と足を

一緒にみてもらった方がいいのかも

 

ああ

ふんだりけったり

 

胃腸炎は治らず

喘息は悪化

さらに

めまいまで始まった

ギラギラ片頭痛も現れて

こんなにミックスされたのは

初めて

 

しばらくココはお休みします*

旦那の嘘

次男の医療費手続きで

区役所に行ったら

旦那の年収が増えすぎていて

負担額が変更になると

知らされた

 

旦那は

出世しても 年収は かわらないと

嘘をついていたのだけれど

 

区役所でのことを話したら

年収は増えていないと

また 嘘をついた

 

わたしに

お金を渡したくないのだと思う

 

仕事以外は

わたしに丸投げで

家庭の困りごとを

相談できたこともなく

 

旦那は

分かち合いがない

 

楽しいことも おいしいものも

お得情報も

わたしや息子と 分かち合わない

 

医療費も学費の一部も

細かくいえば

病院の駐車場料金も 

支払いを断る

 

医療費は0円だから

生活費は0円だから

という言い方をしたこともある

 

断られた方は不安になる

けれど旦那は

断ったあとにどうなるか

ということを

考えてもいなくて

(考えていないから断れる)

 

生活費を渡しているので

旦那は悪くない 知らない

という様子

 

旦那が

医療費控除も0円だから

と手続きしないで

わたしが

お役所に電話で聞いてみたところ

30万返金されたことが

あった

そのときも

医療費を支払ったわたしへの

キャッシュバックはなかった

 

旦那が下痢をしたとき

お手洗いが

かなり汚れていて

 

わたしとしては

感染しないように 消毒したり

食事をおかゆにしたりするために

旦那に

下痢をした?と聞くのだけれど

 

下痢をしていない

三日前から汚れていた と

旦那は 嘘をつく

毎日掃除しているので それはない

 

わたしが

旦那の病気を

心配している

という風に 旦那は受け取らない

心配は

ばかにされていると受け取る

お願いは命令

 

旦那の予定を知りたいからと

声をかけたときも キレられる

 

話しかけると

責められたと勘違いする

 

旦那は

怒られたくないからという理由で

幼稚園児みたいな

嘘をついているのだと思う

 

さらに 旦那は

嘘が成功したと勘違いしている

 

年収のはなしも

下痢のはなしも

嘘が成功したと思っている

 

旦那が

嘘をついたり

失言をしたりしたあと

 

わたしや息子が困ったり

傷ついたりする

というところまでは

想像できていない

(想像できていたら 嘘はつけない)

 

旦那の嘘や失言のあと

わたしや他のひとが話さなくなるのは

ドン引きしたり

あきれたり 

軽蔑したりしているわけで

 

嘘を信じて

静かになったわけでも

失言で

静かになったわけでもない

 

旦那は成功したと

勘違いしている

だから繰り返している

 

どうでもいい嘘や失言で

旦那が損をすることもある

というのに

そこは考えず

その場しのぎで 解決したと

終わりにしている

 

旦那は

神経質で過敏なので

ひとの気持ちがわからないようで

過敏すぎて

間違った判断をしているのではないかな

と思う

 

旦那から

わたしや息子に

働きかけたり 話しかけたりは

ない

 

旦那は

自分しかみえていない

 

わたしはわたしで

息子たちが大事なので

息子への愛情でキラキラしながら

楽しみを見つけ

生活を工夫して

ハッピーな毎日でいたいと思う

2023年2月 5日 (日)

胃腸炎と ミス

寒い日が続きますね*

毎日お疲れさまです**

 

アナフィラキシー

起こしていないからいいだろう事件の

かかりつけ近くの薬局は

ひとりだけいた

態度の悪い薬剤師さんと

店長を

たまにしか見かけないようになり

薬剤師さんが

入れ代わっているうちに

雰囲気や態度が

改善されてきていた

 

とはいえ 警戒しながら

かかりつけとコンビニに近い薬局

という理由から

最近は 

薬剤師さんには期待せず

お世話になっていた

 

今回わたしは 胃腸炎になった

突然の吐き気から始まって

胃のムカムカに苦しんでいたら

頭痛と関節痛

きつい痛み止めを飲んだ

下痢も ひどい

 

かわらず ひどい肩の痛みもある

あげく

鎖骨あたりが

もやもやして気持ち悪くなった

 

喘息も悪化

そのまま家事をしていたので

げっそりとしてきた

 

一週間経過しても

よくならないので

かかりつけに行った

 

胃腸炎と診断され

12月なかばに

いただいていたお腹の薬が

なくなっていると話したら

 

ドクターが

90日分処方しているから

まだ残っているよ と

パソコンを見せてきた

 

あっ

ホントだ 90と書いてある

あれま

わたしが

部屋に置いたままなのかもしれない と

思い

帰宅してから探してみたけれど

ない

 

お薬手帳をみてみたら

30と書いてある

 

躊躇しながらも

薬局に電話してみると

薬局の処方間違いと わかった

 

電話の向こうで

繰り返しお詫びをされる

追加の薬を

自宅まで持ってきてくださる

とのこと

 

前回は

取りに来い

飲んだものは 返品できない という

対応だった

寒いなか

体調不良のまま

また薬局まで薬を取りにいくのは

嫌だなと思っていたから

ホッとした

 

薬剤師さんに

追加の料金は

お支払いいただけますか?と

言われる

 

薬局の責任だから

払わないというひとが

いるのかも

 

相当わたしに

怒られる覚悟で話されている様子

だった

 

わたしは

一度も怒らず

はい わかりました

よろしくお願いします と

言った

 

薬剤師さんも

大変なお仕事 お疲れ様~と

のんきに待っていたら

 

しばらくして

薬剤師さんが

自宅に薬を届けてくださった

 

目の前でも

薬剤師さんは 何度も謝り続けていて

お腹の薬がないから

胃腸炎になったのですよね?と

言われた

 

いえいえ

わたしがはやく

気づいたらよかったんですけれど

すみませんと 話していたら

 

どうやって気づいたんですか?

というはなしになり

説明したら

さらにお詫びされた

 

わたしが

寒いなか

わざわざ届けていただき

ありがとうございます と

言ったら

 

薬剤師さんは

ペコペコ何度もお辞儀しながら

二度とこのようなことに

ならないように

再発防止につとめます

これからも よろしくお願いします

緊張しながら

おっしゃっていた

 

間違えたのは

その薬剤師さんではなかったと

思う

気の毒

 

わたしは

誰でも

間違えることはある

そこまで謝ってもらわなくても

大丈夫

アレルギーや喘息の薬だったら

違ったかもしれないけれど

お腹の薬だから平気だわと

思っていたので

 

大丈夫ですから

気にしないでください

ありがとうございました と

笑顔で

お見送りした

 

薬剤師さんを

怒鳴りつけているひとを

何度かみたことがあるけれど

ほえーとした わたしには

できない

 

その後

なんとなく

このはなしをしていたら

 

大変な間違いで怒るべき

普通なら

薬局は 支払いをさせない

ということを聞いた

 

わたし

一度も腹立たしくなかったから

どこか

ぬけているのかも

 

そもそも

大切にされなかったからか

自分が大切にされないこと

について

腹立たしく思えない

というところがある

 

盲導犬いじめは

めちゃくちゃに腹立たしいのだけれど…

 

はなしはかわり

前回

お詫びされたへたっぴ採血で

白血球が一万ごえ

だったのだけれど

好中球が増えていないので

病気の可能性はないみたい

 

白血球って

細菌やウイルスと戦っている

イメージがあったけれど

わたしの体

戦っているわけではないらしい

 

そうだ

好中球 喘息?てのが

あったような なかったような

 

好中球は 細菌をやっつける?

好酸球は アニサキスをやっつける?

リンパ球って何?

ウイルスをやっつける??

テヘ わからなくなった

 

喘息とアレルギーの治療は

続いていて

橋本病他 治療なし

 

肩のひどい痛み 胸のもやもやがあり

感染性胃腸炎は

本当に胃腸炎?てくらいに長引いている

息苦しさの表現 緑茶効果

息苦しさに

慣れてしまったわたしは

ひゅ~ひゅ~ぜー

していても

咳で苦しくても

放置していて

 

鏡をみて

ひどい顔色

なに この疲れ具合は と

げんなりだけ していた

 

夜中に

ひどい咳でおえおえとなり

眠れなかったり

目を覚ますと

肩で息をしていて

胸が動きすぎて 呼吸がはやくても

まだ

 

ベッドで

うんうんゴロゴロ

していた

 

最近は

鎖骨あたりが

もやもやして気持ちが悪い

 

肩で息をしている

胸が動きすぎて 呼吸がはやい

というのは

息苦しいということなのかな

これは

息苦しいでいいのかな

 

胸のもやもやは

耐え難い気持ち悪さだけれど

ドクターに

なんと表現したらいいのか

わからなかった

 

病院の待合室で

椅子に座って

大きなバッグを抱き抱えると

楽になる

 

この体制

前々から

喘息のひとが楽になる体制

というけれど

 

頭痛がある

ということもあり

いつも眠いわたしは

自宅では 寝転んで

うんうん

痛かったり 苦しかったり もやもやしたり

しながら

ゴロゴロしたがりで

たんも

なかなかきれない

 

最近

濃い緑茶ホットを飲むと

たんがきれるとわかり

 

カテキン効果かな?

なんて思いながら

飲んでいる

 

小さなころは

お茶好きだったのに

喘息になってからは

咳が楽になるから

いつの間にか

コーヒーか白湯ばかりに

なっていた

 

カフェで

許容量を越えて 抹茶(緑茶)よいを

経験してから

怖くて

お茶は控えめになっていた

 

カフェイン量を

考えながら

緑茶でほっこり

カフェで

足湯と緑茶と和菓子も

いいな

 

カフェめぐり

(居酒屋めぐり)もしてみたいな

わんこと喘息は関係なかった

わんこが亡くなってから

もうすぐ 一年になろうとしている

 

今も

悲しみが癒えていない

 

わたしに

アレルギーがあるので

わんこが亡くなってから

喘息に変化があるかも と

思っていたのだけれど

 

以前より

喘息は

変わらないか ひどくなっている

 

わんこのお世話

医療費やドックフード

ペットシーツ代など

労力や出費が減ったことは

確かで

 

子供もわんこも

すべてわたしが 抱えていたので

楽になったといえば

楽になった

 

けれど

わんこの世話をしていたようで

わんこからの愛情

与えられたものの方が

大きかった

 

わたしの場合

わんこが発作の引き金に

なっていなかった と

この一年で わかった

2023年1月27日 (金)

14回目のバレンタイン

2009年の秋から

思い続けている青空の彼

 

バレンタインのチョコレートを

渡してから

指折り えっと

14回目のバレンタインがやってくる

 

14年もの間

毎日 好きという思いで

勝手に

苦しくなる日も あったけれど

 

彼がただそこに

生きているというだけで

わたしは

パワーと乗り越える力を

もらえた

 

彼は

誰のために頑張って

なにを

夢見ているのかな

 

彼にとっては

わたしのことなど

頭のすみっこの

またすみっこにもない

かもしれないけれど

 

わたしは

嬉しいことがあっても

悲しいことがあっても

彼の姿が

心にいつも

あたたかく 存在している

 

ありがとう

ハッピーバレンタイン

 

小さな一歩で

みなさんの思いが伝わりますように

 

*体調不良のため

しばらくお休みします**

2023年1月25日 (水)

汚いはなしでスミマセン

わたしは

自分の病気の辛さに

鈍感になっているけれど

次男の病気に

冷静に

対応しているわけではなく

 

次男が

熱中症で

救急搬送されたときも

落ち着いてみたら

わたしの手に わたしの💩…が

ついていた💦

 

今回の次男の感染も

よくなったころに

わたしのお腹に わたしの💩…が

ついていた💦

うんがついた?とも思ったけれども

いやいや~

 

次男を心配する気持ち

旦那の言動が原因の 苦痛

助けてもらえないことへの

焦りや不安

看病疲れ などなどで

わたしの 体も心も

悲鳴をあげていたのだと思う

 

わたしは最近

家族に困難なことがあった後などは

何日か

必要な家事だけを 終わらせて

まったり休んで

過ごすようにしている

 

そうしているうちに

わたしの頭は

勝手に

いいほうへ解釈しはじめて

旦那の

何が問題だったのか

わからなくなる

 

仕事をしないで

自宅でゆっくり休むことへの

罪悪感

たまに気晴らしで

外食したり

激安セール品を買ったりすることの

楽しさと 罪悪感

などなどが

わいてくる

 

わたしが

次男の看病も通院も

家事などなども

最初から最後まで

ひとりでやっているから

旦那は

仕事ができるわけなのに

 

旦那が

働いているから

次男の付き添いができて

こうして休むことができる

 

なければいけないは 

ないはずだけれど

反省 感謝しなければいけない

わたしが贅沢なのかも 

わたしが悪いのかも

という思考になっていく

 

ココに書いた

インターネットの件も

次男感染時のことも

わたし 次男は

困ったり

つらい思いをしたりしてきた

 

日常的に

わたしを苦しめている

旦那の問題を

このまま放置していたら

よくないのだ

ということを

ひとに

うまく伝えることができていない

 

次男の病院(リハビリ)で

近況を話してみると

次男とふたりで

乗り越えましたね で

終了した

 

そんなきれいなハナシでは

なかったはず

 

次男の病院のドクターは

簡単に言えば

病名をつけて のらりくらり

次男とわたしが

死なないようにしているだけで

 

結局は

わたしが次男と寄り添い

なんとかしていかなければ

薬はいただけても

ドクターは助けてはくれない

病院とは

そういうところ

ということは よくわかっている

 

家庭環境が原因で

長男 次男に

さまざまな問題が生じているので

 

わたしが

それを病院で説明して

解決できなくても

どうしていこうか

ということを

しっかり考えていきたいのに

違う方向に進んでしまっている

 

わたしは

次男の病院で

わたしを

ほめてもらいたいわけでも

共感 同情してもらいたいわけでも

ない

 

正直

ほめられるのは

嬉しいときもあるけれど

子供に病名が欲しいわけでも

ない

 

わたしは

最初に 子供のことで

お世話になったドクターに

おかしな対応をされたきっかけで

 

家庭環境の問題を

問題と思っているわたしが

ずれているのかも? と

自信が なくなっていった

 

リハビリでは

ありがたいことに

どうしていけばいいか

今できることを

教えてくださることが ある

 

わたしの悩み

もやもやとした自信のない悩み

なかったことには

できないというのに

 

うまく表現できていないのか

病院では

なんとなく

なかったことにされていて

実家家族も

なかったように過ごしている

肩の痛みと 生活を我慢している理由

肩の痛みがひどくなってきた

たまに

悶絶するくらいの

激しい痛みがある

寝返りで

痛くて 目が覚める

 

服の袖が

鉄のドアのドアノブに

引っかかったときは

痛みで

気絶しそうだった

 

次男が

心配してくれたり

先読みして

そっと手助けしてくれたり

した

 

なんて

優しくて

いい子なんだろう

この次男に

心の病名がつく意味がわからない と

もやもやする


次男と

楽しく外出できていることは

幸せなことではあるけれど

 

旦那の日頃の

無視や暴言

嫌み ハラ DVについて

考えてみる

 

わたしは

次男に

寄り添いたいから

仕事は できない

次男の学費が だせないから

我慢する

という理由で

 

まぁ つまり

お金だけ が理由で

旦那から逃げないで

ひたすら

旦那からの苦痛を我慢している

わけだけれど

 

旦那はどうだろう

もしかしたら

わたしから離婚を

切り出して欲しいのかも

旦那に無視された動画 を

観ていて

思うようになった

 

わたしの責任に

したいから

旦那からは離婚を言わないで

わたしから

離婚したくなるように

嫌がらせをしているのかも

 

普通なら

逃げ出す

 

または

わたしに持病があって

収入がないので

旦那はわたしを

見下していて

 

どんなことをしても

いいだろうと

思っている可能性もある

 

それとも

旦那は

何も考えていない

自分しかみえていない

自分には

問題はない

わたしが悪いと考えているのかも

 

どれも当てはまりそう

2023年1月17日 (火)

まさか 女として見られている?

わたしの勘違いか

ただのナルシストだったら

恥ずかしいのだけれど

 

最近

もしかして

女として見られている?と

思う場面が

二回あった (おふたり)

 

わたしの年齢が年齢だし

相手も相手

場面も場面 だったから

勘違いでしょう と

思ってみたのだけれど

 

目線が

女を見る目

だということに気づいてしまった

 

わたしは

セクシーじゃない 色気もない

なんていうか

気合いもない

 

ちょっと前に

お店でお茶を飲んでいたら

お世辞で

いい女だー 好きだー

ファンだー

おじさん(おじいさん)が

若かったらー

などと言われたことはあった

 

そんなときは

そんな風に 言ってくれる

男性が

なんだかおもしろくて

好きなので

 

吹き出してしまいそうになりながら

ニコニコ

笑ってしまう

 

基本わたしは

これくらい

ストレートに言われないと

見事に鈍感なので 

気づかない

 

もしかしたら わたし

再婚は

あるかもしれないけれど?

 

さすがにもう

女としては見られないでしょう と

思っていただけに

衝撃

 

こんなに

鈍感なわたしが

気づくくらいだから

ありよりのあり?! 

 

まさか

わたしのことが好きなの???

助けてが 伝わらなかった

わたしは

幼いときから 今まで

苦しいとき

耐え難いことがあったとき

どうにもならないとき

助けて欲しい

ということを

いろいろなひとに

伝えてきたと思うのだけれど

 

わたしの伝え方が

よくなかったから

なのか

遠慮していたからなのか

 

はたまた

解決が難しすぎた

受け入れがたいことだったから

なのか

全部が全部

ではないけれど

助けてもらえなかった

助けてが

うまく伝わらなかった

 

結婚してから

わたしは

助けてもらえないことで

焦って

胸がドキドキしたり

伝え方が

わからなくなって 混乱したり

するようになった

 

わたしに

相談された家族は

たいしたことではないと

思いたかった

認めたくなかった

という気持ちが あったと思う

さらに

どうしたらいいのかわからなくて

怖くて

相談から逃げた…

わたしは

逃げることはできなかった…

 

(旦那は

助けてくれないひとなので

おいておいて)

 

だけれど ココに

書いてきたことを

読んでくださったかたに

わたしは

助けられてきた

 

青空の彼の存在は

ただ

そこに存在している

というだけで

わたしに

元気と勇気をくれる

 

だから

ありがとう しかない

 

なぜ

わたしが

家族や病院の先生に

助けてもらえなくて

からかわれたり

信じてもらえなかったり

したあげくに

ひとりで

頑張りに 頑張っていく

必要があったのか

 

おおげさに

ならないように

正直に話すように 

心がけてきたのに

 

疑われたり

誤解されてきたことは

いったい なんだったのか

というのは

謎だけれど

 

そのことを思い出すと

悲しくて

前に進めなくなる

 

助けてもらえない経験が

続いていくと

最初は

気にもしていなかったのに

わたしが

ワガママなのではないか

受け取りかたが

被害的なのではないか と

悩むようになっていった

 

過敏になりすぎたから休もう と

思うときもあった

 

最近

わたしは

感謝の気持ちだけで

他には

なにも感じていないように

思っていたのに

 

悲しい夢をみて

泣きながら目が覚めることが

何度も

何度もあった

 

顔を

バシャバシャ洗いながら

思った

 

家族や

病院の先生とは

うまくいかないことがあったけれど

 

ココでは

助けてもらった

 

あしながおじさん説は

わたしの空想で

終わりそうかもだけれど テヘ

青空の彼にも

多分 助けてもらっている

 

だから

大丈夫 大丈夫  わたしは大丈夫

ひとりでも 頑張れる

 

いろいろなことに

感謝しながら 

ひとを許すこともできている

それに案外 幸せなのかも

 

だけれど

寒くて

なかなか涙が

止まらないんだよね

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momo

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