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2011年5月22日 (日)

涙のひとしずく

ねぇねぇお母さん

「子供は親を選べない」と思うでしょう

それは嘘だよ

虹色の空の彼方にね

「子供の国」というところがあるの

そこにはね

生まれてくる前の子供がたくさんいるんだよ

誰の子供として生まれようかなって

空からお母さんたちを見ているの

自分のお母さんを

自分で決めるんだよ

お母さんがそうしてきたように

僕がね

初めて見たお母さんは

真っ白なウエディングドレスを着ていたよ

「この人だったら

どんなことがあっても

僕を最後まで育ててくれる」

そう思ったんだ

それからしばらくして

涙のひとしずくみたいに

お母さんのところへきたんだよ

お母さんはね

ちいさな僕をそっと抱きしめてくれた

だからね

僕が病気で生まれてきたことを

悲しまないで

だからね

僕が他の子より育てにくい子に

生まれてきたことを

悲しまないで

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コメント

こんばんは
「青い鳥」のお話でしょうか。
そうなのですよね、子どもたちは私たちを選んで生まれてきたのですよね。
その期待に添えるように親たちは頑張りましょうね。

しげまる様へ。
しげまるさん、ありがとう。
青い鳥?似ているかしら。
ももさんが思ったことを、
ももさんの言葉で、
書きましたけれど・・・。
ももさんが、苦しんだ結果、
生まれたお話です。
幸せの青い鳥ではないですよ。
幸せを求めているわけでもありません。
同じように苦しんでいる人がいたら、
そう思って書いただけです。
自分を責めている人がいたら、
そう思ってね、書いたの。


無償の愛って子供達の方が持っている気がするね。
其々立場は違うけど、小さいうちは本当に親へは
絶対的な信頼を持って見つめてくれるんだよね。
無垢な瞳が悲しみに覆われる事がないように、
助け合いながら一緒に生きていく事が大切
折角授かり出会えた命であり、自分が成長出来る機会
なんだもの。
無茶苦茶ムカつく事もあるけど・・・ね

瀬津喩様へ。
瀬津喩さん、ありがとう。
そうですね、
一緒に頑張りたいと思います
少しずつ、お母さんになるのかなぁ。
あはは、寝たらかわいいのに・・・
なんて思うこともありますね。

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