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新緑の間からこぼれおちる
木漏れ日も
電車から見える川面の輝きも
少しだけ我慢します
静かな雨の音も
小鳥のさえずりも
ふかふかのソファーも
無垢の椅子も
欲しがったりしません
だから
大好きな彼の横に少しだけ座らせてください
もう一度だけ一緒に笑いたいの
彼の声を聞きたいの
彼の横に少しだけ座りたいの
こんばんは 憧れの彼、こんなに思われていて 羨ましいですね。 ほんのすこしだけ、この思いが 彼に通じるといいですね。 きっとそのうち、ほんの少しだけ 願いが叶いますよ。 でも、あまり無理しないでください。
投稿: pauchin | 2011年6月 7日 (火) 18時51分
pauchin様へ。 pauchinさん、ありがとう。 勝手に想っているだけですから。 彼に通じることは、 ないのでしょうね。
投稿: もも | 2011年6月 7日 (火) 19時45分
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こんばんは
憧れの彼、こんなに思われていて
羨ましいですね。
ほんのすこしだけ、この思いが
彼に通じるといいですね。
きっとそのうち、ほんの少しだけ
願いが叶いますよ。
でも、あまり無理しないでください。
投稿: pauchin | 2011年6月 7日 (火) 18時51分
pauchinさん、ありがとう。
勝手に想っているだけですから。
彼に通じることは、
ないのでしょうね。
投稿: もも | 2011年6月 7日 (火) 19時45分