どこまでも
大好きな彼を
どうして大好きになってしまったのか
それはよくわからないのだけれど
大好きだということだけはよくわかっていて
もう会えないとわかった時
体のなかの何もかもが壊れてしまったみたいに
悲しかった
返事をいただけないのは知ってはいたけれど
お手紙を書くことを思いついた
それでわたし
やっと立ち上がることができて
手も足もガタガタ震えながらお手紙を書いた
思いを伝えるなんて
怖くてたまらなかった
何度も何度も涙が流れて
それから
ごめんなさいと思って
涙が便せんに
落ちて
何度も何度も
書き直した
どこまでも
彼のことが好きだった
勇気がある人なんて
いないのかもしれないけれど
わたしに勇気なんてなかった
はぁぁぁ~~もうぅぅぅ~~~。。。
泣きますよ、本当。。
投稿: もちこ | 2011年8月10日 (水) 01時29分
もちこさん、コメントありがとう。
ありがとう
投稿: もも | 2011年8月10日 (水) 19時28分
こんにちは
そんなに好きなのにね。
とっても素敵な人なんでしょう。
恋に恋してるのかも・・
ずーと大好きでいましょう・・
投稿: pauchin | 2011年8月10日 (水) 19時45分
pauchinさん、ありがとう。
うん、大好き。
うん、ももさんにとっては素敵な人です。
実はね、
お返事いただけない理由があって、
お返事いただけないのです。
ももさんもそれはわかっていて、
会えないこともわかっていて、
それでもブログに思いを書いているの。
会いたいなぁ・・・。
投稿: もも | 2011年8月10日 (水) 20時04分