蒼穹のソルフェージュ
恋の傷がかさぶたみたいになって
金色の鐘が鳴り響いたお昼時のお話
きっとわたしが人をこよなく愛していれば
何かが見つかるはずなんて思いながら
かさぶたはかさぶたで
愛されていない淋しさぽつり
ひとり
その時突然金色の鐘が鳴り響いた
いつもの癖でソルフェージュ
ソルフェージュは教えてくれた
もう人を好きにならないと思ってもね
恋はね
懲りない懲りない私の目の前の
木の葉の上にいつも座っていて
透明な羽をパタパタさせながら笑っている
ウミガメの背中に乗って魚と一緒に
蒼穹を泳いでいることもあるの
大丈夫
だからもう一度始めから
恋のやり直しをしましょう
そして太陽に向かって歩きましょう
日焼け止めを忘れずにね
こんにちは
よかったね・・銀行見つかって。
わからなかったら、最初の銀行できくといいんだよ。
魚ののれんに八つ当たり
まぁ、元気があっていいよ・・
恋のやり直し
こんどはどんな恋になるかな?
恋多き乙女
悩める子羊ですね・・
投稿: pauchin | 2012年6月18日 (月) 20時19分
pauchinさん、ありがとう。
そうねーそうすればよかったです。
ももさん方向音痴だから困るんです。
行き当たりばったりで、
あった
のれんをキックした訳じゃないよ~
のれんの前をふくれっ面で歩いていただけ~
子羊ちゃんが新しい恋をしたらまた、
お知らせしますね
投稿: もも | 2012年6月19日 (火) 08時12分