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2012年10月に作成された記事

2012年10月30日 (火)

メラトニン 2

私たちの体の中には時計があります

体内時計です


約25時間でリズムを刻んでいると言われています

1時間のズレあり


生活の様々な刺激によってそのズレを直しつつ

体内時計を24時間周期に同調

だから油断しているとズレてきます


メラトニンは眠りを誘うホルモンで

メラトニンは太陽の光が目に入ってから

15時間前後たたないと

分泌されないという性質があります


だから早起きして朝日を浴びた方が、

夜は眠れるのです

光はメラトニンの分泌を調整します

夜になるとメラトニンが増えて

朝になると分解される

Collage54だからメラトニンを飲むと眠くなる・・・

脳下垂体に作用するのです

お写真は粉です

睡眠薬よりは体に残らないらしく

時差ボケにも効果があるので

海外旅行ついでに買ってきたり・・・

海外ではサプリとして売られているみたいです


日本でも

九州の?ある教授が?20年前に使用して?

九州ではなかったかもしれないけれど

わりと安全・・・という噂です


ですが

いろいろ問題があって

一部の病院でしか処方されていないらしいです


この前

たまたまメラトニンのお話しになって

お友達の中国のかたが

指輪の?シルバー?そうそう銀の薬?と

言ってたような?


あはは

これも私の解釈が間違っている気がしますけれど


それよりなにより

ぐっすり眠れるといいですね

おやすみなさいいい夢を

2012年10月25日 (木)

こんな待ち合わせは いかかでしょうか?

デジブック『 恋 』
http://www.digibook.net/d/9085cd5ba09a04356fcead84724987c9/?mCollage55

ちょっぴり大人な時間 を お楽しみください

ジャズもね

2012年10月23日 (火)

しずく

久々に

ももワールド作品が完成しました

BGMがしずくと連奏します

一緒にお楽しみくださいね

デジブック『 しずく 』
http://www.digibook.net/d/de05afdb81d80c3d73edad807052c7dd/?mCollage56

たまには地下室へ入ってみてください

ではどうぞ

2012年10月19日 (金)

何度でも恋をするのでしょうね

もし青空の彼が

私がいつも行くコーヒーショップを歩いていたら

コンビニで買い物をしていたら

味覚狩りで果物を持っていたら

山のレストランで料理を待っていたら

海を眺めていたら

電車を待っていたら

図書館で本を読んでいたら

ちょっぴりお話ししたら

きっと私は

もう一度彼を好きになるでしょうね


ただそれだけで

好きになるでしょうね


ある日どこかで彼を見つけたら

もう一度恋をするでしょうね


それはそれは初めから

丁寧に

それは丁寧に

恋をするのでしょうね


彼に何度も

恋をするのでしょうね

2012年10月14日 (日)

山のレストラン

いつの間にか時間に追われて

そんな自分に気付かずに

山のレストランにたどりつきました

Collage58

そこには

不思議な時計が・・・

私に何かを教えてくれました

デジブック『 山のレストラン 』
http://www.digibook.net/d/8294a1bb91590c7c7fed25046653c69d/?m

よかったらご覧になってみてください

2012年10月11日 (木)

引っ越しをしようの・・・詩

引っ越しをしよう

噴水とお別れして ちいさなところへ

初めからやり直せばいいから

新しいカーテンを買って

アロマを香らせて

お気に入りのグリーンとメダカを置く

まるいベランダには

季節の花々

キレイに拭き掃除をして

折りたたみベッドを買って

手作りのちいさな家具を置く

それから角に長い机を置いて

書きたいことを描いて

洗濯物を干して

キッチンでおいしい料理を作ろう

笑って

働いて

楽しく学ぶ

高級マンションや たくさんの部屋

自分のこだわり 理想 将来の肩書きなんて

忘れよう

よく見て よく話しをする

私の居場所

あなたの居場所

私は私でよかった

あなたはあなたでよかったと思える

ちいさなところ

2012年10月 1日 (月)

うずくまっている

目が覚めてすぐに

生きている・・・と思った


なぜそんなことを思ったのかというと

昨日

自分を粗末に扱ったから


寝坊したから日差しが眩しくて

カーテンを開けようとしたけれど

やっぱり閉めた


洗ったばかりのカーテンは

ほんのり柔軟剤の香りがした


それからけだるいまま

ぼんやりとコーヒーを飲んで

もうすぐ一年になろう日を想った


最後に見た彼の背中に

何か声をかけたかったけれど

何も言えなかった


私が彼を好きでいることが

迷惑なのではないか・・・

そればかり考えていて


それに、

言葉が見つからなかった


もし

あの時何か声をかけていたら

こんなに苦しむことはなかったの?


自信がなさすぎて

言葉が見つからず

自信がなさすぎて

ここにうずくまっている

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momo

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