少しずつゆっくり焦らずに
恋が
少しずつ
氷が溶けていくように
始まって
それは
少しでも側にいたいと
ゆっくりと
それはそれは大切に
存在し始めた
今まで自分から男性に
約束をしようとばかりしたことはなくて
自分がどうなったのか
よくわからない
何か約束をしようとしているわたしが
恥ずかしくなって
足をバタバタとさせた
なにを焦っているのだろう
何を急いで
何を怖がっているのだろう
叶わないことを願ってしまい
焦らずにいられず
好きにならずにいられず
それでいてわたしを忘れて欲しいと願う
本当はこの胸の痛みを
生涯忘れたかったのに
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コメント
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少しずつゆっくり焦らずに…ですね^^
ピアノはちゃんと待っていてくれますよ~(◎´∀`)ノ
ちなみに、ももさんのアバちゃんの目、あまりタレ目さんではないですよね~。でもよく着せ替えされていてオシャレさん。
此れからも約束、いっぱいしましょうね~ヽ(´▽`)/
ちなみに、今日ものんべいでヘペレケです。
ううぅ、今日はサッカー応援出来ず残念…。でも負けたので見て無くって良かったのかもで~す!
投稿: ヘペレケ | 2013年5月30日 (木) 23時59分
へぺ殿、コメントありがとう
へぺ殿の無理強いしない姿勢に、感激しました
恋は大事に育てないといけないのですね・・・
なんとなくわかったような気がします。
わたし、
その時そのタイミングの情熱が無くなると、
恋がどこかへ行ってしまいやすいので、
ちょっぴり反省しています。
へぺ殿はじらすのがお好き?
うーん、たれ目は嫌い?
はい
足をバタバタ
ももさん、
野球もサッカーもよくわからないんですけれど、
でも飲み過ぎはお身体に触りますから、
無理しないでくださいね。
お帰りをお待ちしています
投稿: もも | 2013年5月31日 (金) 08時31分