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2014年2月に作成された記事

2014年2月27日 (木)

『鷺きたる』

デジブック『 鷺きたる 』
http://www.digibook.net/d/3a44e5b3a05e00b478e22db08e59079d/?m

BGM ねぶた祭

覚えていらっしゃるでしょうか

以前

鷺の声が聞こえたような気がしてという

詩を作ったのですが

都内のマンション前

本当にそこに

鷺がいました

鷺と少し

会話をしたような気持ちで

この作品を作りました

鳥は幸運を運ぶそうですね

人魚の尻尾

このあたりが人魚ではなくたぬきみたいで

ももワールド満開の

作品となりました Collage362よかったら

ご覧になってみてください

よろしくお願いします

2014年2月25日 (火)

抑圧の行方

正しいことをしようと

いきがってみても

わたしは正しい道を歩くの

そう宣言しても

いまさら

という言葉が似合う

少し前なら

救えるものもたくさんあったのに

わたしは幸せになっていいと

思ってもいなかった

Collage21

デジブック『 春を持ってきたよ 』
http://www.digibook.net/d/b704c913815808edfaccbd34ba584789/?m

BGM 希望

暖かくなってきたので

春の作品をご紹介しますね

ご笑覧くださいませ

暴力と無視

暴力が少なくなったわ

よくなった?

言葉の暴力も少なくなったわ

よくなった?

無視が少なくなったわ

よくなった?

そんなことはないの

それはよくなったのではなくて

自分が相手の

ご機嫌窺いをしているだけ

知らず知らず

顔色を窺って行動しているだけ

幸せそうでいいじゃない

よかったじゃない

誰かが言う

それはただ

自分が我慢しているだけ

幸せそうに見せているだけ

自分が我慢すれば

相手の暴力が少なくなるのは当然のこと

常に相手の機嫌が良ければ

無視されることも少なくなるでしょ

でもここで勘違いをする

今までの自分のやり方が間違っていただけで

相手は悪くないのではないか

何も悪いことをしていない

無抵抗の弱い存在を

いたぶるだけいたぶっている相手を

容認しようとする

例えば相手が老人になって

抵抗できない状態のところへ

自分が暴力をふるい続けたら

世間は許してくれるのかと想像してみる

それはひどく許されないと知っていて

自分への暴力は我慢するなんて

どこかおかしい

家族だから多少のことは

支え合っていかなくてはいけないのと

誰かが言う

多少のこと

そう暴力なんてたいしたことではない

そもそも

大切にもされていない自分なんて

どうなってもいいはず

自分さえ我慢すればうまくいく

何もかも麻痺させ

自分が悪かったと勘違いする

そうしているうちに

SOSの時は訪れる

でも

逃げることを教えてもらえず

あなたがワガママなのでは?

大げさに言っているのではないの?

相手のことを

いい人に見えるけれどねと

誰かが言う

そんな言葉が自分の常識を邪魔する

自信はなくなり

自分で判断できないようになる

一度でも受けた暴力は

長い間恐怖を味あわせる

ならば日常的に行われた暴力は

無視は

どれだけ麻痺させるのかを

しっかりと自分で考えなければいけない

安心のない場所には

愛情をいくら注いでも

何も生まれないのだから

2014年2月21日 (金)

魔法のブーツ

昨日ブーツを履いて歩いていたら

道路わきの雪が積もっているところに

小鳥がやって来て雪をつつき始めた

かわいらしくて

わたしは小鳥にくっつきそうなくらいに近くで

眺めていたのだけれど

小鳥は警戒したしぐさもしていなくて

ブーツの横で雪をつついていた

それからわたしは5人囃子の

日本伝統の音色を

情景が浮かぶようにして聴いた

笛の音色は力強く

和太鼓の音は風を現す

結末を描かない美が存在していた

プレゼントをいただいたような

気持ちになったCollage376_2

履いていたブーツは

リスが間を走ってみたり

小鳥が逃げなかったり

魔法のブーツみたいで

邦楽だって

踊れそうな気がした

わたしが魔法にかかっているのかもしれないけれど

2014年2月19日 (水)

誕生日

もうすぐわたしの誕生日

生まれたのは

実家から離れたところにある

総合病院

雪が降っていたらしいその日は

祖母が生まれた日と同じだった

父は早速 

親ばかぶりを発揮して

なんてかわいらしいと思ったらしく

アルバムには

美人だと父の字で書いてある

母は

男の子ではなかったことを

残念に思ったらしい

その後

茶道をわたしに教えようと

躍起になっていた

両親からよく聞く話に

休日趣味で山の手入れをしている間

幼いわたしを

危なくないように大きなかごに

ちょこんと入れていた

というのがある

木々のなかで木漏れ日を浴びると

何か話しかけられているように感じるのは

それでなのかもしれないCollage241実家のおやまで育ったちっちゃなわたし

もうすぐ誕生日

おめでとう

デジブック『 エメラルドの唄 』
http://www.digibook.net/d/6195c9d3809c266961a3af04f840c6cb/?m

BGM 亜麻色の髪の乙女

よかったらご覧ください

2014年2月14日 (金)

こちょこちょ

チョコどうぞ(o・ω・)ノ

Collage374トリュフ もも手づくり

ももから愛と感謝をこめてHappy Valentine's Day

Collage370

こちょこちょ

New!デジブック『 宇津田姫 』
http://www.digibook.net/d/edc5a71bb01e08f9ec2137000c4a0689/?m

2014年2月12日 (水)

『宇津田姫』

BGM  四季ヘ短調 冬 第2楽章

デジブック『 宇津田姫 』
http://www.digibook.net/d/edc5a71bb01e08f9ec2137000c4a0689/?m

Collage36450作目の完成です

もうすぐわたしの誕生日ですが

生まれた時も

春雪の頃だったようです

ひとつぶの

たくさんの

雪しずく

四季からの

贈り物です

デジブック宇津田姫

ご笑覧ください

2014年2月 5日 (水)

『雨粒の恋』という贈り物

『青空の便せん』から始まり、

デジブックはもうすぐ50作を迎えようとしています。

なかでもみなさまに一番気に入っていただけた、

『雨粒の恋』を、

50作前にもう一度ご紹介したいと思います。Collage119季節外れの恋になりそうです。

デジブック『 雨粒の恋 』
http://www.digibook.net/d/4e54c31f909922e8740b25964249c69f/?m

BGMも素敵なので聴いてみてください。

都内に雪が降りましたが、

滑ったり転んだりしませんでしたか?

おけがのないようお気を付け下さい。

それから、

お身体が冷えませんように、

お風邪を召されませんように。

この作品は贈り物です。

贈り物を受けとってくださった大切な君へ、

そして、

大切なみなさまへ、

感謝の気持ちを込めて。

小鳥を探してくれた君へ

君が小鳥を探してくれたから

好きになったのかと聞かれれば

そうだったのかもしれないし

そうではなかったのかもしれない

ただ拗ねてみせただけなのに

何か苦しませてしまったみたいで

自分も苦しくなった

ごめんなさいと言われるのは

胸が痛い

ありがとうと言いたかったのに

不器用で

何も大切にできなかった

もっともっと

君と一緒にいたかった

デジブック『 風見鶏の唄 』
http://www.digibook.net/d/2cc5a77b81d906306d862f263c5846df/?m

いつかきっと

そう風見鶏は唄います

2014年2月 3日 (月)

きゅるるきゅるる

彼のことを忘れようと

カスタードの入った

甘い瓶にふたをしていた

忘れようとすればするほど

忘れられず

好きにならずにいようと

思えば思うほど好きになる

ならばと

忘れないと思えば

忘れない

好きと思えば

好き

甘い瓶のふたはいつも

カタカタしている

この気持ち

誰に話すこともないけれど

きゅるる

きゅるると

鳴いている 

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momo

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