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2015年3月に作成された記事

2015年3月31日 (火)

温泉療養中

通院をやめたわたしは

雑誌に掲載されていた温泉に

行ってみたくなって

日帰りで温泉療養に向かった

偶然用意してあった

桜皮の湯は

咳やたんに効果があるらしく

おそるおそる

足を入れてみる

さくらいろのお湯は

かわいらしい

露天風呂は

目の前に森が広がっていて

ざぶんざぶんと

流れているお湯と一緒に

森に向かって

両手をぶらんとおろすと

心地よい

うぐいすがあちらこちらで

恋の相談をしていて

桜のつぼみが赤く膨らんでいた

まだ

ここは満開ではない

しばらくして

遠い山脈が夕焼けに染まり

森や湖が

藍色になってゆく

露天風呂につるされたランプに

灯がともった

夜の空もまた

青い


2015年3月22日 (日)

ひらひら

青空の彼と

一緒に桜を眺められたらいいな

静かな場所でも

賑やかな場所でも

お花見に行きたいな

もし花びらがわたしの髪や手に

ひらひらとまるようなことがあれば

きっと素敵な気持ちに

なるだろうから

わたしの願いなんて

すっかりどこかへいってしまって

いたけれど

わたしも少しは

願っていいのかもしれない

願って願って

願ってみても

いいのかもしれない


桜が咲くまでに

ドクターがかわり

お薬もがらりとかわり

8種類になりました

体調が悪くて

気がついたら涙が

流れています

桜が咲くまでに

元気になりたいです


一区切り

長い間お世話になった主治医の先生が

やめられるので

わたしも新しい病院に変わることになった

先生はいつも

胸の音の原因を説明してくださり

それは発作ですね

発作が起きたら

しばらく休んでください

家族がいるとどうしても外出しますね

車で出かけるなど

工夫してください

掃除ボランティアや学校のお手伝いで

断れるものは断るようにしてください

ほこりに一番反応していますね

植物にさわりましたか

公園に行くなら短時間雨の日に

不思議なことにストレスで

発作はひどくなります

外出しないでください

外出は大丈夫です

メプチンを忘れずに持って行ってくださいね

といった具合に

わたしの喘息やアレルギーについて

わかりやすく

教えてくださった

呼吸器内科の先生は

わたしたちが喘息をコントロールしながら

普通に生活できるようにと

長い時間をかけて

慎重に治療してくださるのだけれど

手術後や服薬後に日に日に元気になって

完治するような病気ではないので

急に悪くなるか

同じような状態が続くかといった

すっきりしない様子で

治療してくださる先生も大変なのだろうと

想像する

時に申し訳なさそうに話す先生に

喘息とはうまく付き合うしかないのだろうと

思ってきた

大きな発作もなく過ごせてきたのは

長い間お世話になった先生のおかげだから

きちんとお礼を言って

これからのご活躍をお祈りしたい

看護師さんの笑顔を見たら

もう少しで呼ばれますからねと

手を取ってくださったことなどを

思い出して

深々と頭をさげた

新しい先生によく診てもらってくださいね

何かあればいつでもどうぞ

先生がそうおっしゃったので

もう一度お礼を言って

診察室を出た

慣れた総合病院ともお別れして

一区切り

大きな建物を見上げる

新しい病院での治療はどんなかんじだろう

2015年3月20日 (金)

『おやゆび姫の夢』

おやゆび姫になって

冒険に出かけてください

蝶とおやゆび姫が

一緒に舞うところを

表現してみました

しーっ

ステキな物語が

始まりそうですCollage1デジブック『 おやゆび姫の夢 』
http://www.digibook.net/d/e2c4e7ffa11b0a707f2abfb40441068b/?m

BGMは

カレリア組曲 行進曲風に です

運命の人

運命の人とは

どうやってめぐり会うのでしょう

運命の人だと

どうやって気づくのでしょうか

運命の人に出会う前は

とても

苦しい出来事があるみたい

例えば

突然の病気

別れ

大きな悲しみ

それを乗り越えたころ

偶然行った場所や

なにげない日常に

運命の人はひょっこりと現れる

初めて見た時は

ときめくというよりも

普通の人

目を見ていると

少しずつ特別な気持ちになる

目の中に

答えがある

運命の人なら

一緒にいるのが今じゃなかった

としても

お互いの時がくれば

愛されていることに

不安や恐れもなくて

嫉妬や劣等感もない

ステキな恋の関係になる

知らないはずの

花の香りを記憶していた

ねずみのように

以前から知っていたかのような

不思議な感覚になる

探しても見つからない

運命の人とは

人生の転機の後

寄り添うように現れる

なぜか忘れられない人

なのかもしれないですね

運命の人と出会う前に

偽物の運命の人に出会うとか

本物の運命の人に出会った時

自分が成長していて

ふたりがうまくいくように

偽物で練習するのだそうです


もうすぐ

彼はここのところ

何度も何度も

夢に現れる

その都度わたしに何かを

言っている

だけれど

何なのかわからない

もうすぐ

桜が咲きますね

そういうことでは

ないのかしら

2015年3月14日 (土)

青空

さようならを言いたくて

口笛をふいた

さようならが言えなくて

ペンを持った

さようならが書けなくて

白い思い出のページに

青空を描いた

きれいな青空を

描いた

2015年3月10日 (火)

確かなことなんて何もないんだ

確かなことなんて何もないんだ

最近晴れ間が少ないみたいに

そうだろ

海がみたいからといって

丘に駆け上がったとしても

晴れがなければ

海がみえない

海に立ってみたとしても

シーグラスを見つめるだけじゃ

手に入れることはない

風がふいて

指をたてて風の向きを感じてみても

自分がどこへ向かっているのかさえ

わからない

海には

青が重なっていて

時々怖くなるだけさ

君はなぜ笑っているのか

僕にはわからないよ

いつ君が息苦しくなるのか

わからないみたいにさ

少し眠ろう

目が覚めたら僕はまた

君に恋をする

2015年3月 3日 (火)

願いを結ぶ

家族の願いが叶いますようにと、

お守りを手作りしたのですが、

『二重叶結び』が難しくて、

やり直しなしで

一回できれいに完成できるようになるまで、

3時間もかかってしまいました。

おめでたい二重叶結びです。

Collage1

ご利益はあったみたいですね、

嬉しい。

まだまだ未熟なわたしですが、

多くのかたがたに

助けていただいて、

ここまでやってこられたことを

感謝しています。

今日は桃の花を、

飾ります。

2015年3月 2日 (月)

合格の桜

次々と合格の桜が咲いて

第一志望の合格が届いたので

喜びすぎて

げっそりとしてしまったほどで

母としての役目が

ひとつ終わった気がしています

よく頑張りました

健康管理や食事のこと

精神面のサポートに思い悩み

反省しながら頑張ってきた長い日々も

今思えば

案外楽しかったようで

憎らしくもかわいい息子のことで

あれこれ苦労するのは

幸せなことだと

しみじみ感じています

何もしなければ

苦しい思いもしないかもしれませんが

そこには

何もないのだろうと

思います

何もないのは

それはそれで

寂しいのでしょうか

そんなことを考えながら

ふらふらっとお出かけ

またはぷち旅行なんて

計画中です

むふふふふふ 

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momo

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