« 診断されるまで | トップページ | ゆっくりと時間をかけて »

2017年3月28日 (火)

虐待について

長男は父親に

とにかく殴られ

蹴られた

父親が

スキンシップを好まないから

近づくと突き飛ばされ

しゃべるとうるさいと怒鳴られ

頭や顔を殴られた 

長男は何も悪いことを

していないのに

暴力と暴言をあびせられた

減ったり増えたりしながら

続いた

わたしだけでは

どうにもならずに

助けを求めたけれども

真面目で優しそうなパートナーに

誰もが

わたしが

おおげさに言っているのでは?と

わたしを疑った

それを見て育った次男は

よく吐くようになった

わたしは一生

虐待を許さない

何があっても許さない

« 診断されるまで | トップページ | ゆっくりと時間をかけて »

コメント

こんにちは。
ももさんも、息子さん達も大変だったですね。
お聞きするだけでも、心が痛いです。
息子さんたちが大きくなって、
状況がすこしましになっているのが、
せめてもの救いです。
これから、息子さんが結婚されたときなどに、
心の底にしまってあった傷が、
またちょっと出てしまうかもしれないけれど、
人間はいくつになっても成長できるし、
傷は治すことができます。
愛があれば大丈夫。
自分を信じて、生きて行ってくださいと
息子さんに言ってあげたいです。

ふうちゃん組様
感激のあまりに涙が。
大切なメッセージをありがとうございます。
息子に伝えておきますね。
わたしもふうちゃん組様みたいな
温かい言葉をたくさん言えるように
精進したいと思います。

ラブレターを書きたくて始めたので、
あんまりこういう内容はと
思って、
遠慮ぎみに書いてきました。
なんとなく、
青空の彼なら
何かから逃げなくて自分を好きなのでは?と
思うかなと思って。
だから遠慮ぎみになっていました。
ずいぶん前に、
私が青空の彼が大好きでねと
息子達に話した時、
ふたりともとても嬉しそうだったので、
それから
正直な気持ちを書いて、
自分の気持ちの整理もしてきました。
本当はひとを許さなくてはいけないのかも
しれないのです。
でもわたしは、
これだけは許せないです。
それに虐待は、
その時だけではなく
何度も何度も繰り返し傷つくと
思うので、
わたしも悩みながらやっていきたいと、
思っています。
ありがとうございます。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 虐待について:

« 診断されるまで | トップページ | ゆっくりと時間をかけて »

無料ブログはココログ

momo

  • momo