誰かのおかげ?
尾行を経験してから
1年になるのかしら
最近になってもしかしたらわたしのことを
目にかけてくださっている誰かが
存在するのではないかと
思うようになった
あしながおじさんみたいな
誰なのかはわからない誰か
尾行はひと違いだったかもしれない
誰が依頼したのかいまもわからない
それはそれで何か理由があるのだろうくらいで
気にもならなくなった
けれど不思議なことに気づく
かかりつけの病院や薬局で急激に
多くの様々な変化があった
ここに書いたりLINEで書いたりしたことが
改善 変化している
今まで何年も改善 変化の記憶がないのに
兄が意見をしてくれた?
とも考えたけれども
それはないないと思った
いとこが大きな病院の娘さんと
結婚してはいるものの
しばらく顔を見ていないから
わたしの病気のことなんて
知らないと思う
いとこもないない ありえない
権力を持つ親族はもう亡くなっている
となると何か大きな力のあるひとが
目をかけてくださっているのかもしれない
もしそうならうまくいえないけれども
さくさくのかき氷でも
ごちそうしたい
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