ただならぬ気配
パートナーの通院が続いて
ただならぬ気配に
なっている
わたしはわたしでやるべきことをやればよいと
考えるのだけれども
この先どうなってしまうのか
不安になる
パートナーは今まで
2回入院しているので
病気が
初めてではないのだけれど
いつもながら質問するとすぐにキレるので
わたしは複雑な思いに
かられている
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コメント
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こんにちは。
楽しいおはなしにコメントするべきなのかもしれない
と思いながらも、気になって、また、コメントさせて
いただきました。いつもすみません。
ご病気になるのですから、お仕事も大変だったり
パートナーの方のこころのなかで、
余裕が少なくなっているのかもしれないですね。
息子さん達も大きくなって、お家のなかの力関係が変化して、
3対1になっていますから、
パートナーの方と肉体的にも精神的にも対抗できると思いますし、
変だなと思ったら、助けてくれる方の助力を借りたり、逃げるという
選択肢もありですから。
体調が万全でないのに大変だと思いますが、
心配はしないで、気をつけて、お過ごしになりますように。
投稿: ふうちゃん組 | 2017年6月 3日 (土) 19時09分
ふうちゃん組様
ありがとうございます。
コメントいただいて、嬉しいです。
パートナーがやたら仕事を休んでいるので、
不安になります。
それにドクターから
お薬の副作用が心配と言われたらしくて、
わたしが副作用は大丈夫?
と質問したのですが、
キレました。
質問すると本人いわく、
責められているとか、
指摘されているとか
そんな風に勘違いするらしくて、
普段から日本語が通じません。
我が家は3対1というよりも
100(パートナー)対1(わたし)といった
状態で、
息子達は
父親のことを悪く言われても
困るといった気持ちでいるので、
解決が難しいです。
息子達は、
どうしても
自分が悪いと思うのでしょうね…
病気だからいらだっているのか、
普段からいらだっているひとなので、
見分けがつきません。
息子は、
病気だからいらだっている仕方ないよねと
なんとかフォローしようと
しているので、
わたしとしては複雑な気持ちです。
ありがとうございます。
投稿: もも | 2017年6月 3日 (土) 21時33分
こんにちは。
私の身近にも、祖父母から親へ親から子へと負の連鎖が
ある事例があって、状況がとても分かるところがあります。
お父さんが、親からネグレクトされて、自己評価が低かったり、
コミュニケーション力がないことなどを、子どもはお父さんに
寄り添うような気持ちで引き取ってしまうようです。
子どもにとって、父親は一人しかいませんから、
それを認めるしかないのですよね。
でも、私の知る限り、子どもは健全な頭を持っていれば、
ある程度大人になったところで、理解するようです。
親になったり、社会に出て様々な比較をするなかで。
でも、ももさん的には、そんなに待っていられないし、
パートナーが仕事をやめてしまったらどうしようと
思っておられますよね。
でも、パートナーの方も、ぎりぎりのところで、気持ちと仕事や
社会との折り合いをなんとかつけてやっているのだと思います。
うちも、戦争のようなときがありましたが、なんとかここまで
やってきていますので、無責任かもしれませんが、
ピンチはチャンスということもありますし、
ももさんの運を信じて、頑張ってください。
どんなときも、道は必ず何かしらあるものですから。
投稿: ふうちゃん組 | 2017年6月 5日 (月) 21時01分
ふうちゃん組様
いつも、ありがとうございます。
そうですか、難しいことですね。
正直憎しみみたいなものを
パートナーに持ってしまう時もありますし、
自分を責めることもあります。
究極に気が利かないひとなので、
コミュニケーション力のなさも含め、
かわいそうに思う時もあります。
結婚する前から
本当に変わらないひとなので、
わたしが結婚を
間違えてしまったのだわと
考えたりもします。
家族ということもありますが、
学費のためだけに
離婚をしなかったのは
間違いではなかったのかと
思う日もあります。
わたしがパートナーと
仲良くしていないと
子供達が不安になるので、
言いたいことを言わないできました。
それが余計に善悪を
わからなくさせているのではないかとも
思います。
どこのご夫婦も
大変なのかもしれませんが、
わたしはさらにしっかりと
やっていきたいと思います。
嫌なものから離れるということが
わたしにできていないこと
なのかもしれません。
いつもそんなところがあるので、
わたしの課題なのかもしれませんね。
本当に、ありがとうございます。
投稿: もも | 2017年6月 5日 (月) 21時38分