奇妙な勧誘
久しぶりに
あしながおじさんの続き
変化があったのは病院だけではなかった
塾から勧誘の電話があった
そもそも塾からの勧誘は
何年生の○○さんのお母様ですか?
○○塾ですが
みたいなことで会話が始まる
それがなんだか学年が曖昧で名前も知らない
言っていることは専門的なのだけれど
奇妙な電話だった もちろんお断りしたけれど次男の勉強については
成績はどうでもいいのだけれど
悩みが多くて
わたしは困っていた
病院だけではなくわたしの一番の悩みに
動いてくださっている誰かが
本当にいるような気がしてきた
きょろきょろ
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