頑張りすぎるところ
わたしは何事も
正面からぶつかり
頑張りすぎるところがあって
それが身近なひとに心配をかけたり
勢い余って傷つけたり
していると思う
もっと慎重にならなくては どちらかというとやらなくていいやと
いつも怠けているように見えるから
側にいるひとも
わたしも
頑張りすぎていることに
気がつかない
ほどほどが一番なのにね
« 悲しい日常風景 | トップページ | 祖母のコーヒー牛乳 »
コメント