人気の病院では
人気の病院では
検査
また検査だった
わたしは
2回入院しているから
だいたいのことはわかるのに と
思いながら
初心だから仕方がないのかな と
我慢していた
肺活量の検査では
息が吐けないから診察に来ている
というのに
何度も 何度も
大きく吸って
吐いて
もっともっと と
要求されて
ひどい咳が止まらなくなり涙 涙で
息がうまく吐けなくなった
ドクターが
診察室から飛び出してきた
だからといって
検査をやめさせるわけでもなく
さらに検査
それでやっと
診察になったら
肺活量が測定できずに
少ない
こんな薬の出し方はできないと
また処方を変更される
その後喘息が悪化した
薬局では
吸入指導で長い間 立たされ
ドクターが厳しいのかくどい説明
副作用についても
精神的なものですと
納得できない説明があった
総合病院の薬局が
どれくらい臨機応変で
どれくらい説明が正しかったか
思い知らされることになる
今までは
アナフィラキシーショックの
経験があるので
お薬の副作用があらわれたら
すぐに
ドクターに診察してもらうように
言われてきた
総合病院の
呼吸器内科のドクターは
何かあったらいつでもどうぞとは
おっしゃっていたけれど
重症のかた優先だから戻るわけにもいかない
どうしよう
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