戦うということ
過去に戦争が始まった時も
こんな感じだったのではないかしらと
想像する
わたしたちは何も知らないまま
身内が目の前で死んでいく姿を
見せられ
国を守るため家族を守るために
仕方がなく戦ったと
伝えられる
誰も戦いなど好みはしないとね
プレートの限界による地震や太陽フレアも
わたしたちには
どうしようもないことで
なんだか自分の無力さを感じる
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