会ってはいけなかった
何年か前に
わたしは友人に会いに行こうとしていた
約束の時間を過ぎても
トラブルが続いて
家から出られない
なぜかしらと涙が流れた
やっと電車に乗り友人に乗り換えを教えてもらっていると
電車が止まる
線路の草に火がついて火事になり
電車が動けなくなった
長い時間がかかりなんとか待ち合わせ場所に到着する
その日はなぜか空はグレーになり
寒さでわたしも桜も
わたしの喉も凍った
きっと会ってはいけなかったのでしょうね
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コメント
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こんにちは。
私も、なんだかうまくいかないときって、
それはしないほうがいい、と
誰かが言っているのだな、ということを感じます。
きっと、いわゆる守護の霊というようなものがいて、
守っていてくださるのだと思えることもあります。
ときどき印のようなことがあって、
あ、観てもらっているのだなと思います。
ももさんはいろいろと大変だけど、きっと守っている霊も
たくさん、力のある人がいるのではないかしら。
息子さん、入院されるのでしょうか。
いろいろと大変だけれど、
きっといい方向に向かうレールを誰かがひいて
くれているような気がします。
がんばってくださいね。
投稿: ふうちゃん組 | 2017年9月 7日 (木) 18時04分
ふうちゃん組様
ありがとうございます。
火事はさすがに、
ただならぬものを感じました。
かなり燃えていたみたいで、
原因もわからなかったそうです。
出かける時に鍵が見つからないことが
ありますけれど、
神様の言うとおりというらしいですね。
遅れて出ると、
道路で事故が起きていてということが、
よくあります。
なかなか難しいですが、
強制入院させるように、
ドクターから言われました。
急ぐ必要があるそうです。
後から考えたら良かったと
思うことが多いので、
今回もピンチをチャンスに変えたいと思います。
おしりが弱ってはいるのですが(-_-;)
がんばります。
ありがとうございます。
投稿: もも | 2017年9月 7日 (木) 18時50分