お願いしてみたら
パートナーに
息子の摂☆障害の状況を
時々説明している
パートナーは
わたしが話しかけると
無視をするか
怒るかなので
今の息子にとって
よくない
だからわたしは
あまり
パートナーに話しかけないように
しながらも
入院させて治療しなくてはいけない
病院に連れていくことに
協力して欲しいと
お願いした
パートナーは
連れていく!と叫ぶだけで
連れていくことはなかった
片付けをしろ
棚の修理をしろと
言い出す始末
なぜわたしがこの時期に
しかも棚の修理…
息子が悪化して
出血したり
痙攣したりしている
時間がないことを伝え
パートナーに相談しようとすると
ふらふらと逃げた
ネグレクトだけで片付けられることかしら
そしてしばらくぶりに
パートナーが
好きなものを食べさせるしかないよねと
言った
そんなこと
ずっとずっとやってきて
疲れきっていたわたしを
見ていなかったのかしらと
驚いていたら
今度は
食わさないつもりかと
怒鳴った
パートナーに期待するのはやめよう
見殺しにされる
そもそも今までも気持ちはひとりで
やってきたのだから
ひとりでやればいい
だけれど
パートナーが
息子達のごはんを食べてしまうので
残して欲しい
そのことだけは話そうと思い
話したら
パートナーに
2度と自分の食事も食わないからななどときれられた
わたしに
よくわからない怒りがこみあげてくる
痛々しい息子の姿を心配した
学校の先生から
失礼ですが
お父様には相談されていますよね?と
質問された
うまく説明ができなかった
無視したり
怒ったり
息子を助けてくれることはないのですと
話しても
信じてもらえそうにもない
わたしが
ドクターや家族から
追い詰められていることを
先生はかなり心配してくださっていた
息子を
なんとかしなくては
気持ちだけがあせる
とにかく様々なところに
相談してみたものの
打つ手がない
手遅れで後悔したくない
苦しいとき
父親であるパートナーに
協力をお願いできたり
大事なことを
相談できたりしたら
どんなに心強いかしらと想像する
けれども
ないものをいくら求めても
ないので
わたしがふんばるしかない
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