恋とコンプレックス
疲れて口から何か
出てきそう
なんでしょうエイリアン?ぷふ
なので恋のおはなしでも書いてみます
人を好きになるとき自分のコンプレックスが原因で
好きになることがあるんですって
その場合ひどく好きなかんじがしたり
ひどく執着したり
するみたい
だけれどそれは本当に好きとは違い
本当に好きなひとは
コンプレックスと関係ないひと
みたいね
だからわたしは青空の彼が
自分のコンプレックスと関係があるかしらと
考えてみた
例えば自分の頭の悪さがコンプレックスだから
彼の頭の良さや
内面ではない肩書きに
執着している
とか
自分が貧乏なのがコンプレックスだから彼のお金に執着している
とか
そもそもわたしは頭が悪いとか
貧乏というコンプレックスを
感じていない
物質世界より精神世界を大事に考えすぎている
この考えすぎているは問題よね
ならば足が短いのがコンプレックスだから長い足に執着している
とか
鼻が低いから高い鼻に執着している
とか
別にそんなことどうでもいい
そもそもわたしのコンプレックスはいっぱいあるけれども
彼とは関係はなさそう
でもよくよく考えてみると多少はあるのかもしれない
自分にない素敵なところが
彼にはある
とかならね
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