教授なんちゃら
特別外来のドクターと
メンタルの病院のドクターのおかげで
息子の治療を続けられて
いるのだけれど
ふと疑問に思う
メンタルの病院で何度かお世話になった
教授先生は
なぜ医療用リキッドを処方したり
点滴をしたり
心電図や
採血をしなかったの???
そんな時教授はそんなもの
点滴ができないのかもしれない
論文しか書けない
でも論文を書くデーターが欲しいから
診察をしている
いつもは若いドクターにやらせているわけだからね
というはなしを聞いた
わたしは驚きながらも納得した
ならば大学病院に入院したら
教授回診には
教授が来るけれど
他のよく動く有能なドクターが
息子を診てくださり
治療してくださる
というわけね
偉い先生がいいというわけではない
という理由が
わかったような気がした
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はじめまして
最近落ち込む事が多くてたまたまみつけたこちらのブログ。
なんか私の心に響いて大好きになりました。
いろいろあるだろうけど応援しています。
投稿: るっぴー | 2017年10月15日 (日) 12時45分
るっぴー様
コメント、ありがとうございます。
わぁ♥そんな風に言っていただけるなんて、
嬉しいです。
励みになります。ありがとうございます。
好きなことを書いているブログですが、
お暇な時にでもまた、遊びにきてください♥
るっぴー様もご自愛ください。
投稿: もも | 2017年10月15日 (日) 13時17分
ももさん、こんにちは

ずいぶんご無沙汰していましたが、
久々にこちらを訪問させていただきました。
ももさんの変わらないふんわりした空気に、
ちょっと癒されました
投稿: hanano | 2017年10月15日 (日) 14時37分
hanano様こんにちは✨
こちらこそ、ご無沙汰しておりました。
ご訪問、
ありがとうございます。
もっとしっかりしなくては
なんですけれど(^^;
変わらず好き勝手に書いています。
ありがとうございます。
そろそろ紅葉狩りの季節ですね。
いつも歩く道の
ちょっとした景色が楽しみです♪
投稿: もも | 2017年10月15日 (日) 18時06分