しんちゃん?
夢のなかで手袋をしていた
誰かと横断歩道を渡っていて
途中で譲るように立ち去る男性
ひとりの男性にわたしは好意を持っていて
手袋をはずして手をつないだ
古い建物に入ると気分が悪くなり
男性もぞくりとしたと言う
なんとか建物から青空の方向にわたしは這い出した
しんちゃんわたしは叫んだ
しんちゃん?知らない名前…
建物から虫がうごめくような音と気配がしてくる
天使の像に向かいわたしは走るたくさんのひとが
茶色い虫だらけになり
歩いてきた
わたしは看板のようなものの後ろにかくれた
パラパラと虫が落ちる
虫の死骸を掃除しているひとが見える虫に囲まれたひとが
一度入るともどれなくなるとわたしに言った
帰り道がわからなくなるという意味に思えた
きっとわたしが小さな十字架を買ったから
こんな夢を見た
いつもなら絶対に買わないのに
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こんにちは。
いつも出ないような虫が出るときは、
何かを知らせに来ていることがある、
という話を聞いたことがあります。
注意して過ごせばよい、ということなんだと
思うのですけどね。
ももさんは御先祖様に守られているような気がするので、
「違う」と思うことは、しない方がいいかもです。
気になったので、つまらない話をしてしまいました。
良い気候の時期ですから、明るく過ごしたいものですね
投稿: ふうちゃん組 | 2017年11月 7日 (火) 18時34分
ふうちゃん組様
ありがとうございます。
夢占いをしていたのですが、
虫は病気の知らせや
死の知らせと言いますから、
注意していたいと思います。
確かにそうですね、
アンティークネックレスだったので、
前の持ち主のかたの思い…
かもしれません。
新しく出会うひとの名前かな?とも
思ったのですが。
我が家の神様も大忙しになるので、
惹かれても持ちこまないようにします。
ありがとうございます。
投稿: もも | 2017年11月 7日 (火) 20時50分