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2017年11月16日 (木)

病院の悲しい風景

大学病院には

純粋に患者のことを考え

治療をしているひとが

どれくらいいるのかしら

やはり

やろうとしてもしがらみで

できないか

もしくはいないかしらと思った

自分の家族のように思い

治療をしているひとは

少ないように感じる

時間に追われて

余裕がなくなっているように見える

うわべだけだったり

誰かに丸投げしたり

ドクターの発言が二転三転したり

引き継ぎができていなかったり

患者の状況が理解できていなかったり

誤解していたりしている

人間関係や

自分の立場を守り

仕事としてやっているだけ

というひとが多いように思える

そういう仕事だから

仕方がないのかもしれないけれど

患者としては

なんだかばかばかしくもなり

みんな自分ばかりがかわいくて

悲しい風景だわと思った

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