また話すのね
次男の病院で
さすがに治療に関係してくるので
これ以上
黙っているわけにもいかなくなり
家庭環境について
話す時がきた
リハの先生の
支えもあり
ドクターに話してみることに
なった
わたしは今まで
さまざまな医療機関や身内に
家庭の問題について
相談してきたのだけれども
つい先日も…
そのたびに
信じがたい
というような結果になり
わたしが神経質で
認知がゆがんでいるのではないか
というように誤解されることが
多く
子供や自分を
守ることができずに
ひどく悲しい経験を重ねすぎてきた
その結果
外からはわからない
家庭内で起こっている問題を
ドクターに
うまく伝えられないというのか
良い話でもないので
伝えることを遠慮していて
控え目になってしまうというのか
奇妙な話し方になっていった
自信も失っていた
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