幸せへと続いている
まだまだ未熟なわたしだけれど
自立ということがやっと
わかったような気がする
親に
こんな風にして欲しいとか
もっと愛情を持って欲しいとか
ここを直して欲しいとか
そんなことを考えてしまうのは
まだ自立できていない
ということではないのかな
親を
子供みたいに思い
もうしょうがないね
こんなひとだからさと
思えることが自立ではないかしらと感じる
自立していようが
いまいが
人生にしても
恋愛にしても
ひとには話せないような
つらい過去や
苦労があって
でもそれは
強く輝いて生きるための
知恵になる
苦労は幸せへと続いている
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