もう一度話し合う
落ち着いてからパートナーと
もう一度話し合うものの
やはり怒るばかりで
だめだった
らちあかんというやつね
きっと突然のことで
動揺しているのねなどと
100歩譲って考えても
無理があった
とりあえず義母に
電話でしっかりと
わたしが話を聞くことにした
病院でのこと
お手洗いや
食事に不自由はないかを
確認した
会社が休みの日なのに
行かないと話すパートナーについて
やんわりと伝えたら
わかってくださった
平日 息子と行きますからと
伝えた
義母は
義父が倒れた時
重くて動かなくてね
大変でと
わたしが想像していたとおり
困っていた
わたしに話したら少しは楽に
なったようだった
大変だったですね
お手伝いできなくてすみません
驚かれたでしょうね…などと
わたしが話していると
ももさんも 次男ちゃんも
今大変なんだから
来てもらわなくて大丈夫よと言われた
病院に行く時は
わたしが車を出します
喘息でもお父さんを担げますから
遠慮しないでくださいと
わたしは言った
心が痛かった
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