わたしがご挨拶に行った時
義理の母は
本当にももさん
きてくれるっていったの?と
遠くから嫁ぐことを
心配していたそうで
お料理がへただから
どうしましょうと悩んでいたところ
わたしが到着した
義理の父は
満面の笑顔でにひにひと
笑いすぎていて
義理の母に
ももさんのお父様の方は
さぞご立腹でしょうに
さっきからにやにやにやしてねと
怒られていた 笑
確かにわたしの父は
もも姫は
パパと結婚するんじゃなかったのかと
ご立腹?だったけれど
« 遠くに嫁ぐと決まった頃 | トップページ | 結納の頃 »
コメント