恋愛依存と甘いもの依存
恋愛依存について
考えてみる
いつも恋愛をしていないと
いられない
という女性がいると
いうけれど
わたしのまわりには
そんな女性はいない
わたしは恋愛に
高揚感みたいな
癖になりそうな気持ちなど
味わったことがない
男性に見捨てられたとしても
男性が浮気か何か
していたとしても
どうでもいい
それなりのプライドもある
青空の彼を好きになってから
愛について
よく考えるようになった
男女の愛なんて
どこか汚らわしく感じることもあり
もっと
なんていうのか
大きな愛に
興味を持っている
けれどわたしは
甘いもの依存には
なっていると思う
手っ取り早く
甘いもので元気になり
すぐにだるくなる
そしてまた甘いものを食べて
元気になる
という習慣がある
今日はご褒美だからと
甘いものを食べる
やっていられないから
お酒をのむ
という習慣が
今はないけれども
若い頃にあったから
依存については
少し
わかるような気がする
ラブレターを書いていて
こんなことを書くのもおかしいけれども
恋愛依存については
きっとそのひとなりの
痛みみたいなものが原因で
そうなっているのでしょう
世の中には
男性より大切なものが
たくさんあると思う
男性がすべてではない
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