白目になる
誰かと話し合いをしなくてはならない時
親が立派にみられるように
格好をつけたり
子供ではなく
親の気がすむように話をしたり
話し合いに完璧を目指したりは
するものではないし
必要なことではないと思う
今回は
息子にとって良い結果にするために
親からお願いしようとしているわけで
結局は
息子を助けてくださいと
伝えたいのだから
物ではなく生身の息子のはなし
相手の出方により
心情に訴えることもあり
いち母親として話すこともあり
脱線しながらも
細かく説明が必要なこともあるそれは失敗もある
どうしたらよいのか
わからなければ
どうしたらよいのかわからないと話す
これからどうしていくべきか
どう対応してくれるのか
という部分が
うまくいくように
立ち回っている
決して
喧嘩をふっかけていけばいい
ということではないと
わたしは思う
次回の相談の打ち合わせを
パートナーとしよう
と考えていたら
パートナーが
ハ☆スメントの具体例をあげて
しましたね
しましたね
とやるべきだと話したので
わたしは白目
で?それで?
しましたよーと答えるわけがない
録音も録画もないのだから
わたしたちが息子から聞いた事実と
身体症状という事実を
事実として話せばいいと思う
そう話していたら
パートナーが
余計なことを話すなよと
わたしに言った
余計なことを話したのはあなたです
それに
余計なことを話すなよは
あなたですと
思いながら
余計なことってなに?と
久々につっこんでみた
余計なことだよと
パートナー
例えば?とわたし
例えば ないとパートナー
意味不明…
相談で
わたしがはなしていたことが
余計なこと?
質問されて答えたり
パートナーからは
脱線しているように見えたかもしれないけれど
心情に訴えたり
母として息子を守ってくださいと
思いを伝えて
お願いしていたのだけれど
それが余計なことだった?とわたし
余計なことじゃないなら
余計じゃないんじゃない
余計なことを話すなよってだけ
とパートナー
またわたし
白目になった
なんだかパートナーにも
長男にも事情がわからないまま
妙なアドバイスをしている
第3者の影が見え隠れする
気のせいかしら
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