混乱するわたしに
混乱するわたしに
あの時
ママは何も
謝らなくてはいけないようなことを
していないよね
お兄ちゃんは
自分の都合で
記憶をねじ曲げている
と次男は言った
なるほどと わたし
ならば謝るのは
ことを悪化させるだけ
息子に愛情があり
心配をしてのわたしの言動を
長男がうまくキャッチしていない
のかもしれないと
思った
さらに長男と
話をしようとしたけれど
どんどんと悪化していく
結局
相談場所にも行けなくなった
わたしは長男に
それだけ悪態ついて
何か解決するの?と
言った
手続きの期限は
待ってくれない
うまくいかないことをすべて
母親のせいにするなど
考え方が幼稚すぎると
話した
コメント