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2019年1月21日 (月)

一難去ってまた一難

人生とはそういうもの

かもしれないけれども

わたしのなかで

話しても信じてもらえないのではないか


わたしが悪い

息子が悪いと言われてしまうのではないか

という不安があるがぎり


いちいち怖くなり

いちいち不安にならなくてはいけない


だけれど

育った環境や

結婚してからの環境

わたしの性格が

そうさせているのだろうから

なかなか改善されないわけで


だけれど

この何年か

いじめや自殺を防止する取り組みをされている

次男の担任の先生と話していたら


だんだんと

気持ちがやわらいできて

また話してもいいかな

という気持ちになれた


だけれど

長男のことで相談が続いて

親の発言が重要となってくると


パートナーのこともあり

もみ消されて

息子がやるせない結果になったら

どうしようと

肩に力が入り

心細さで

泣きそうにもなった



それでもまた

相談日になると

立ち上がりわたしは話すのだろうけれど


相談場所が変わればまた

いちからの説明で緊張する


先日の相談員に

次の相談場所で

本人の苦しみを拒絶されて

選択肢が狭まるということは

ないでしょうかと

話してみた


次の相談場所に

客観的に伝えたところ

ご両親とご本人の希望を

受け入れたいとは話していたが

次回のご両親と相談先の相談次第だと

言われた


真面目にプレッシャー

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