いよいよ内部に行く前に
いよいよ内部に行く前に
長男のことを相談するため
病院に行ってきた
相変わらず
わたしの発言に
お母さんの話していることと
実際は違うのではないか
本当に?と必ずといっていいほど
疑うドクターで
わたしは今まで
本当に?と言われると
萎縮していたのだけれども
今回こそは
自分のトラウマを
乗り越えたいという気持ちが働き
逆に
わたしが話していることが
ですか?と
言い返すことができた
そもそも
親なんて生き物は
子供を心配するようにできていて
大袈裟に受け取ったり
心配しすぎたりするもので
わたしの場合は
客観的に事実を話そうと
わりとシンプルに
語っていると思うのだけれど
こういう診察の仕方
なのだろうと思う
よさそうな病院を
紹介していただいて
事情を簡単に話しながら
アドバイスを
いただこうとしていたのだけれど
これでは
息子が良い方向に
前を向いてすすめないという
思いになったので
ひととおりアドバイスだけ
おききして
今後の参考にはさせてもらおう
という気持ちで
病院をあとにした
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