いよいよ
ハラ☆メントについては
1番手が
言葉を選びながらも
結局は全否定だった
あってはならないことで
わたしのはなしの内容は
自分が確認してみたことと
どれも
つじつまがあっているのですがと
1番手は話しつつ
受け取りかたの問題
ボタンの掛け違い
というありきたりな逃げ
1番手から3番手は
そういうお仕事なのだから
やはりそうきたね
という印象だった
先生から息子に
細かな配慮がされてきたような
内容を聞いたので
帰宅してから
息子に確認してみたら
そんなことは
一度もなかったとのこと
そりゃそうよね
それだけ配慮されていて
無視も叱責もなく
研究の妨害もなく
○文捨てもなければ
こんなことにならないもの
バカみたいと
腹をたてていると
パートナーがぼそりと
ハ☆スメントを認めないんだと
言った
ハイやりましたよーと
認めるわけがないと話したでしょう
まさか
まだ
そんな期待をしていたとはと
あきれ顔でわたしは
パートナーを見た
世の中はそんなに甘くない
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