わからないことを言うひと
わたしには
病名を聞くと
ペラペラと説明
てきぱきと行動する癖みたいなものがある
義理の父が
悪☆リン☆腫の疑い
と言われた時は
のちに違っていた?とわかったのだけれど
聞いた瞬間
血液のガンだよね と
つぶやき
肺☆と聞くと
マイコプラズマ?
ゴエン?と
すぐに言ってしまうところがある
これは
よく知らないひとにしてみれば
いったい何を言っているのかわからない
というところ
なのかもしれないと
最近になって思う
それに
義理の父母の病歴を
なぜか嫁のわたししか知らない
病院に行けば
すべてわたしがそれらをお知らせすることになり
パートナーは
なにも知らず
わたしのはなしも全く理解できない
という繰り返しになる
それに
わたしが
義理実家にかけつけようとすると
パートナーに
命令するなと怒鳴られる
という不可思議なことが起こり
なんと
かけつけないというパターンになる
今回義理の父が
肺☆で入院になったのだけれど
次男に感染するといけないから
連れては行けないと
思った
義理の両親を
実の両親のように思ってきたけれど
正直
義理の両親だから冷静でいられる
ということもあるのかなと
思ったりもする
パートナーが失神した時も
ここに書いたけれど
頭と意識を確認
すぐに救急車を呼んだという
冷静さが
わたしにはある
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