聞こえたふりをする
会話というものは
自分がいて
相手がいて
その時に必用な音量で
相手の様子を見ながら
伝えたいことを話すもの
だと思うのだけれども
パートナーの場合それらがないので
大声で怒るか
攻撃的に話すか
ぼそぼそと話すかくらいで
状況を配慮していない
大音量でラジオを聞きながら
ぼそぼそと話されると
えっ?
なに?となる
これは誰でもそうだと思うけれども
するとパートナーは
怒り
不機嫌になる
聞こえないからもう一回
などと言うと
必ず不機嫌そうに
ムシをする
わたし
わざとじゃないのに…
書類のことなど
大事なはなしがわからないことが
何度もあった
息子達の声が聞こえなかったことなど
ないから
息子達は
会話
ができているのだと思う
しばらくしてわたしは
自然と
パートナーと話す時に
聞こえたふりをするようになった
すると外でも
わたしはなにか怖くて
聞こえたふりをするようになった
こんにちは。
そうなんですよね。
パートナーの方のように、暴力的なことをする人がいると、
自然に防御するようになって、
リラックスできなくなってしまう。
自由に考えたり、楽しんだり、そういうことが、
しにくくなってしまいますよね。
罪なことだと思います。
でも、ももさんは、そのなかで、がんばっていると思うし、
影響を比較的うけないように、できていると思います。
きっとお母様にも気づいていただけるように、
説明することができるのではないかと思います。
ももさんは、それだけ苦労なさっているから、
苦しんでいる人の気持ちを説明できると思うのです。
投稿: ふうちゃん組 | 2019年4月12日 (金) 21時25分
ふうちゃん組様 こんにちは
そうですよね、
知らないうちにそうなってしまうのですね。
ありがとうございます。
義理の母も耳が聞こえづらいらしくて、
ひどいことを言われるのよと
わたしに愚痴っていました。
ひどいことは、
義理の父だと思いますが、
入院中ですので、
元気になられたらまた優しいお父さんに
もどりますよねと話したら、
そうよね✨と
義理の母が立ち直ったようで、
声も元気になり、
ちょっと笑ってしまいました。
母には、電話で聞いた瞬間に、
書いたようなことを話しました。
姉はいつも、
わたしよりきつく指摘しているようですが、
母は言い訳をして
まるで聞いていませんでした(*_*;
一生懸命なひとなのか、
時々暴走していて驚きます。
いつも姉とあきれています(*_*)
投稿: もも | 2019年4月13日 (土) 14時15分