青空の彼と夢
わたしはよく
夢をみたと
書いているけれど
青空の彼の夢はどうなの?と
いうと
10年前は
遠くにいて
話しても消えてしまう夢が
多くて
よく起きてから
泣いていたのだけれども 汗
最近は
だんだん彼が近くになってきて
さまざまなことを
話している
10年もして
近くにいて
さまざまなことを
話すようになるなんて
不思議で
夢で聞いたことが本当なら
実際にはなしてくれても
わたしは驚いたりしないのに
などと思う
まぁ 勝手にね
そんなことを思う
10年前は
小さな器だったわたしも
多少中くらいの器になっているかも
しれないよ
なんて思う
思い出といえば
江☆島プリズム
最後のシーンは
何度観ても
号泣してしまう
わたしと彼の思い出が
親友だとしても
恋人だとしても
走馬灯のように
存在していればいいのに
コメント