イベントで
学生の時にイベントで
輸入菓子を売った時も
見た目と営業トークで
売り切れ続出になり
店長に驚かれた
その時
イベント代表の社長さんに
わたしは
将来どのような職業がいいのかと
真剣に相談したのだけれど
小料理屋とか?と
言われた
お堅い実家のことを考えると
お堅い職業しかない
どうせ
最もそれらしい職業に
なるのだろう
結婚する時に
ききあわせがあっても
有利になるように
などと思っていた
その思いは今でも
息子達が
結婚する時に
ききあわせがあっても
不利にならないように
真面目にしなければいけないと
残っている
わたしは
いかにもお嬢様育ちで
お人形さんのようにして
水商売などしてはいけないのだ
長続きもしないでしょう
わたしには
わたしにしかできないことがあって
それは家族を大切にすること
だったり
陰ながら支えていくこと
だったり
するのでしょうけれど
その合間に
何か他にもできるのではないかと
いつも思っている
趣味で詩を書いたり
商売をしてみたり
それなりに夢を叶えているから
他は
どうしてもじゃなくて
贅沢な悩みなのかもしれないけれど
急に生活費がなくなる
パートナーが学費を払ってくれなくなる
ということを考えると
いつも安心できないから
すぐにお金になることを
多少考えていた方がいいのかな
息子達のことや
体のことを考えると
できればずっと
息子達のそばにいたいのだけれど
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