わたしの希望は無視されて
わたしはパートナーに
どこに住みたい?
どんな家に住みたい?と
きかれたことが一度もなくて
結婚する前に油断していたら
勝手に住む地域やアパートを
決められていた
なぜここなの?ときいたら
知っている地域で
会社からある程度離れているから
呼び出されにくいと
パートナーは答えただけで
驚くやらがっかりするやらで
それから一度も
一緒に
話し合って決める
ということができていない
わたしの希望はいつも
無視されている
もしもわたしが家を建てたなら
小さな家を建てるでしょうと
考えてみた
実家のように大きな家やお庭じゃなくて
3階建てで
3階がバルコニー
白い外観
みんなで使える
大きな木目テーブルのある
リビングからは
ナチュラルなお庭が見えて
雑草もはえている
ちょっとしたお庭なのだけれど
長男がお友達を呼んで
バーベキューOKな環境
わんこも嬉しい
オプションの
ツリーハウスとジャグジーは考え中で
一階は次男の
小さな店舗にしてもいいような部屋もある
エコハウス
ステキ
これってどちらかというと
別荘みたいなかんじかしらね
うーん
家族が笑いながら住めるなら
どんな家でもいいけれどね
死んだらきれいな家も
服もアクセサリーも持っていけなくて
持っていけるのは
磨いたきれいな魂だけだから
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