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2019年7月10日 (水)

アレルギーにごっつい真剣なひととそうでないひと

もう少し

わたしの治療は必要ですけれど

体調が安定してきたので

書きますね

*****

アレルギーに対して

ごっつい真剣なドクターと

嫌がるドクター

ごっつい真剣な薬剤師さんと

しれっとした薬剤師さんが

いらっしゃる


ごっつい


わたしとしては

ごっつい真剣に話しをして

今後気をつけて行きましょうと

言われたら


ドクターに対しても

薬剤師さんに対しても

安心感を感じるのに


アレルギーと騒がれるのが

面倒なのか

はたまた

まさかアレルギーじゃないだろうと

思っているのか

患者を心配させないようにと

考えているのか

その辺なんだか

よくわからないのだけれど


ドクターに

嫌がられたり

薬剤師さんに

しれっとされたりすると


こっちは

散々お薬で苦しい思いをして

怖くなっているのに

ドクターや薬剤師さんの態度に

不安になる


どうして自分が

今回体調不良になったのか

という原因を知りたいし


これから

気をつけていかなくては

いけないのに


面倒な手続きでもあるのか

評判を気にしているのか

嫌なかんじになる


以前吸入薬

喉が真っ赤になった時

副作用はなかったと

薬局ぐるみで

もみ消した個人病院で

お世話になった時もだけれど


ドクターが

真っ赤になっていると言いながら

症状があるのに

マイナスポイントを恐れて

うやむやにすることに

憤りを感じた


もしものことがあったら

どう逃げるつもりだろう

患者の体調のせいにするのかな


喘息や

アナフィラキシーショックの

本当の怖さを知らないから

そんな態度でいられるのだと

思う


よほどのことがあれば

大きな病院が

救急で対応するから

個人病院や

個人病院に隣接する薬局などは

常に

緊張感があるわけでは

ないのかな


喘息やアレルギーのひとは

見た目が普通だから

世の中でも理解が難しい


アレルギー=ワガママ

と勘違いしている一般のひと

にも驚かされる


見た目でわかりやすい病気のひとは

嫌がらせや

差別を受ける

という悲しい事実がある


どんな病気でも

見た目が普通の場合は

病気について

自分で説明しなくてはいけなくて

理解しないひとが

多いことにも驚かされる


自分の病状を

簡潔にわかりやすく

注意点や助けて欲しいことも

ふくめて

説明するなんてことは

いくらなんでも

全員が全員できるかというと


難しいと思うのに

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