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とにかくわたし
何も食べたくない時が続いて
色黒になり
なぜか体重が増えたのだけれど
次男の拒食みたいに
好きなものを食べればいいじゃないと
考えていた
チョコレート
ケーキ
パンケーキ
あんこ
どれも大好き
だけれど
なんだか進まない
体重が増えたから気になる
お洋服がすべて入らなくなった
気晴らしに
リサイクルショップに買いに行こうかな
新品はもったいないから
やっぱり食べないと
立ちくらみとだるさで元気が出ない
お寿司 焼き肉
何かないかなと
考える
白米はダメだけれども
パンやパスタは大丈夫
気持ち悪くならないもんね
一番大丈夫なのはサツマイモ
これを見つけたのは母なのだけれど
サツマイモは
気持ち悪い時
わたしはなぜか食べられる
お寿司は食べ物のなかで
一番好きだけれど
お刺身に苦手なものがある
体調が悪いと生臭さを感じる
とはいえ
お刺身 お寿司好きな
みんなのために
お寿司を買ってきた
しゃりがすっぱくて
べたべたしているのは
知っていたけれど
ネタがおいしくて
とにかく安いんだよね
長男が上だけ食べて
しゃりを残している
という時に思いついたのが
ガリにぎり
すっぱいしゃりの上にガリ
これが意外とおいしかった
久しぶりに白いごはんが食べられたよ
すっぱい 苦いは
毒の可能性があるから
本能で小さな子は食べない大人の味
母乳はしびれるほど甘い
甘いものは
体に害があるけれど
安心感があるというわけ
わたしは
レモンやお酢が好きだから
おいしくいただけたけれど
すっぱいものがお好きなかたは
どうぞお試しあれ
ごはんが
おいしくいただけますように
あなたたちの
技術不足で
自宅に3回も入り
直らないわけだから
同じ不具合を繰り返しているのに
入るたびに
もも宅に金額を請求するのは
おかしい
いますぐ無償でやるべきだと
管理人さんは言った
最後の配線で
料金をいただきますとはなんだ
お客様は再三の故障で
不便な思いをされている
ももさんは
おとなしいから
何もおっしゃらないけれど
普通なら
怒鳴られてもおかしくない
おたくの落ち度だろう
誠意をみせろ
お客様に大切な時間を
何回もさいてもらっていること自体
申し訳ないと思わないのか
おたくの故障でしょ
ももさんは
何も悪くないのに
詫びるべきだ
などなど
言ってくださる
一旦
解散することになった時
鬼の形相の管理人さんが
わたしの方に振り返り
満面の笑顔を向けたから
お礼を言いながら笑ってしまった
管理人さんに感謝
お父さんって本当は
こんななの?
いらちさんはそれから
態度がかわり
冷や汗だらだらで
何度もすみませんを繰り返し
上司と相談すると帰って行った
とはいえその後
何も変わらないのだけれどね
丁寧な若者も
わたしのはなしを追加でいらちさんに
報告して
とても緊張されていた
わたしは
大丈夫ですよ
よろしくお願いしますと
何度も言った後
大学を出て
やっと企業に就職しても
こんなことばかりで
大変なんだろうなと
思った
同じ修理をしていただくなら
気持ちよく
修理をしていただきたいけれども
クレームを言ったもん勝ち
みたいなところはあるのね
いらちさんは
上司にきつく言われて
もも宅にきたのか
慌てていたようだから
説明も答えも
慌てていて
若者さんは
緊張していたけれど
知識もたくさんあって
ういういしかった
クレーマーもいるだろうから
ホント
どんなお仕事でも
働くって大変よね
頭ばかり下げてさと
思った
それにしてもどうしてうちだけ
こんなに故障するのでしょう
初日
3時間くらい回線をチェックして
管理人さんがいらちさんとやってきた
それまで
丁寧な若者さんの方から
さまざまな話をきいていたわたしは
かなり詳しくなった
いらちさんは
マンションの下から順番に
回線をチェックしてきたらしく
2回目は
部品を交換 して
チェックしてきたみたい
もも宅のお隣までは
正常に機能していて
そこから
もも宅までの短い間は
電話会社の持ち物ではないそうで
故障の可能性がかなり低く
チェックできていない
そこなんじゃない?と
単純に思う
出張費や修理代の請求についても
うちの持ち物であるか
管理会社の持ち物であるかで
ややこしい
しかも高い
それからいらちさんが
有料になりますが
部屋に入り
コンセントを開けると
言っていたのだけれど
今まで
3回
すべて開けてチェックしたので
ほこりが出るから
もういいと悲しくなった
すると管理人さんが
鬼の形相で話し出した
お薬がなくなったので
いつものようにかかりつけに
行った
今月あまりよくないね
という話から
すぐに抗生物質を使う
というはなしに
ついこの間
抗生物質で嘔吐を繰り返し
こんなことなら
たんが絡んでいた方が良かった
しっかりうがいよねと
考えていたわたし
たびたびわたしに問題が現れる
抗生物質で
入院中に薬疹も出たことを思い出して
あの時薬疹が
全身に出ても
看護師さんに気づいてもらえるまで
ドクターに報告しなかったのは
小さいころからの影響かな
などと思っていたところに
はい
抗生物質
心配ないからとドクター
いったい医療に何が起こった?
その後
運悪く
アレルギーにごっつい真剣ではない方の
薬剤師さんに
あたり
また抗生物質が出てますね
くらいのことで
あっさり終わる 涙
診察中に
例の
赤い湿疹の写真をドクターに見せて
説明したのだけれど
圧迫されてなったんじゃない?と
相変わらずアレルギーの話題を
避けるドクター
なんかね
おそらくだけれど
何でもアレルギーと考えて
行動を制限したり
食べ物に神経質になることを
好きじゃないと
思うようなかんじが
ドクターには
以前からある
神経質にならないように
心配しすぎないように
話されているのか
抗生物質で嘔吐を繰り返した時も
かかりつけのドクターは
嘔吐の原因はわからない
その日たまたま胃腸炎だったかも
同じ抗生物質を使わなければ
何も問題ないよと
おっしゃっていた
わたしもね
バカじゃないんだから
バカなのかな
救急でドクターに
抗生物質でしょうと
言われて
抗ヒスタミンで
回復しているのだから
そんな説明に
納得するわけないでしょう
そうですか先生 にっこり
おいおい わたし
ご機嫌うかがいしてどうするの 汗
腕の湿疹が
まだ少し残っていて
痒くてと見せると
これは何かに反応しているねと
ドクター
だからほこりだってば先生
お薬が効いているんだってば
それから
卵の日に喘息のコントロールが難しくなる
はなしや
色黒や体重が増えたはなしをしたら
聞いてくださるだけだった
やっぱりわたしのはなしは
医学的な根拠がないというのか
喘息や貧血の問題を治療するには
ささいなというか
どうでもいいことなのかしら
そうだそうだ忘れていた
最近左胸に
差し込む痛みがある
神経痛かなと
思い出して話してみたら
レントゲンを撮ることになって
特に異常はなかった
今日からまた
抗生物質スタートです
電話故障の件は
管理人さんが
旦那のかわりに動いてくださる
というので
助かりますとお願いした
いつもお願いしたり
相談したりは
赤の他人
だけれど仕方がない
それでまた
不思議なことがあって
電話会社が
昼過ぎくらいにうかがいますと
言っていたのに
朝イチでピンポン
まだ少ししか話していないのに
なぜうちが
優先されたのかな
電話会社のひとは
いきなり自宅に入ってきて
慌てていた
いらちなおじさんと
優しい雰囲気の若者 ふたり
今まで修理に来たひとは
玄関で丁寧に対応されてから
自宅に入ってきた
自宅に入ると料金もかかる
それからまだトラブっていて
2日目
電話は直っていない
ひとも
物も
修理できていないものが
次々にあって
悩んでるくらいなら
ひとつひとつ
解決していけばいい
終わりはくるよね
ほら前を向いてと
自分に思うのだけれど
心がつっかえたみたいになって
ここにきて急に
何もできない気がしている
ひと以外は
物の修理だから
どれも簡単なことだと
思うのに
いまだ
不思議に思うことがあるのだけれど
わたしは小さいころから
目のかゆみで
目が腫れ上がることは
もちろん
鼻もぐずぐずしていて
よく中耳炎になり
全身に湿疹が出ていた
湿疹はおそらく食べていたもの
だったと思う
初めは柔らかい皮膚のところに
ぽつ ぽつと
色がなくて蚊にさされたみたに
ふくらんでいる湿疹が出て
それが全身に
地図みたいに広がっていく
頭から顔
足の先まで
どんどん広がって
移動しているみたいに見えた
顔の湿疹がひどい時は
学校でお友達に驚かれた
担任の先生には
帰った方がよいと言われた
3日目くらいに
消えていくまで
痒くて眠れなかった
でもアレルギーの治療を
していない
いとこは喘息で
小さなころから通院していた
わたしは
アレルギーも喘息も
治療されていない
いまだに不思議
だからか
いつまでも
わたしは元気なのに
頑張りが足りないと思う
昨日も今日も明日も
まだまだ頑張れるのではないかと
毎日毎日自分を責める
お借りした電話機を
管理人さんが
取りにきてくださるらしいけれど
申し訳ないので
よっこらよっこらと抱えて
管理人室まで持って行った
なぜこんなことばかり
もも宅だけで起こるのか
ああでもないこうでもないと
ふたりで悩んでいたら
管理人さんは蚊にさされまくり
今年は
不思議なことに
蚊はわたしを素通りで
一回も
さされないな
どこか悪いのかしらと思っていたら
わたしの腕の内側に
赤い湿疹がぶわっと出てきている
とりあえず
お礼を言って
電話会社に修理依頼するしかないですねと
自宅にもどり
急いでぶつぶつした
腕の白くて柔らかいところを
洗った
さっきより
湿疹が増えてきている
写真を撮ってから
涼しいところで腕を冷やしてみたら
2時間後に
数と赤みが少なくなった
お薬が効いているのでしょう
原因は管理人室の電話のほこり
マスクをしていたから
呼吸の方は大丈夫だったけれど
赤いぶつぶつを眺めながら
わたし
ハウスダストやダニのアレルギーなのだわと
しみじみ思った
その間
電話会社には電話が繋がらなくて
どういうわけか
つらくなってきた
以前ドクターに
お掃除は他のひとにお願いして
しない方がいいと
言われたことがあって
うちは
他のひと
がいないから
自分でお掃除をして
発作を繰り返してきたのだけれど
やはりほこりは
接触しても吸い込んでも
こんなことになるのね
世の中のお仕事は掃除に始まり
掃除で終わる
なんだかわたし
何もできないじゃないと
思った
このままでは
学校から自宅電話への連絡が途絶えて
らちがあかないので
とにかく今回もひとりで
電話修理をしようと考えたわたし
電話が故障しても
旦那は何もしないから
わたしがひとりで買いかえようと
決心して
まずは
電話機の会社に電話してみることにした
電話機は故障していないと判明
原因は回線ですとのことだった
また回線_
もも宅は
何回も回線が故障していて
原因がわからないまま
一応見ました
部品を新しく交換しましたで
修理代を請求されたり
最終的に電話会社に原因があったのに
もも宅に修理代を請求されたり
という理不尽なことがあった
修理してもすぐ故障するのは
どうなの?
そんな経緯を思い出して
さすがのわたしもうんざりしてきた
しかもマンションで
故障しているのはもも宅だけ
次は
回線の故障の時
旦那のかわりに
よくわからない修理のひとを
何度も何度もよこすな!
わかるひとをよこせ
もも宅にたびたび請求するな!と
電話会社を怒ってくださった
管理人さんに
ご相談しようと
管理人室にてくてくてくてくと向かう
管理人さんに
今回のことをご説明したら
ひとまず管理人室の電話で
繋げてみようということになり
電話機を自宅まで持ってきてくださった
繋げてみて
やはり電話機の故障ではないと
確認できた
トロピックプレマイズについて
特にリハビリを経験したひと
でなければ
自分の舌の位置なんて
考えたことがないと
思うのだけれど
しゃべる時
食べる時
舌は様々な形になっている
アレルギーがあると
鼻がつまって
口呼吸になりやすく
舌が下がり
下の歯を押すようになるとか
そのために
骨格が変わってしまうから
正しい舌の位置に
もどさないといけない
大人になってからは
難しいみたいだけれども
正しい位置は
舌を上顎につけるというもの
舌の先を上の前歯裏に
くっつけて
そこから
上顎にくっつけると
正しい位置になるみたい
で
歯は重なるか重ならないかくらいで
口を閉じると
鼻呼吸になる
何年かしたら
骨格がきれいになるそうで
ぽかんと口を開けて
猫背で脱力していたい
口を開けて
よだれだらだらで
寝ていたい
クチャラーでいいじゃんと
考えてもみたけれど 笑
口には鼻毛がないから
鼻呼吸がなにかといいのでしょうね
興味深いものを見つけたので
低EQのひとの特徴を
書いてみたいと思います
*他人の感情を読むことができない
*感情的な問題を他人のせいにする
*相手が落ち込んでいるのが悪いと決めつける
*時々感情が爆発する
*同情心がない
*友達関係が長続きしない
*心の強さをためされる場面に弱い
*顔が無表情
*声のトーンに気がつかない
*すぐにストレスが溜まる
*八つ当たりでストレスを解消する
*感情用語が乏しい
*思い込みが激しい
*すぐキレる
*いつまでも恨む
*誰にも理解されないと思い込む
*理解されない時アプローチの方法を変えない
*すぐ口論になる
*感情など価値がないと思っている
*人生に必要なのは理屈だけ
*感情はとるにたらないものだと考える
*自分の感情のラインを知らない
みたいなことです
みなさまの周りには
こんなひとはいらっしゃいますか
わたしのすぐ近くには
います
その真逆高EQの息子もいます
世の中には本当に
いろいろなひとがいて
いろいろな親がいるから
いろいろな子供がいると
思います
ここに書いたことには
すべて対処法というものも
存在していて
それらはなぜか
あまり公開されていないんですよね
ひとりひとり違うから
なのでしょうか
どんなひとであっても
愛されていれば
幸せに暮らせることも
できますが
低EQで
生活できないようであれば
専門の先生に
ご相談されることを
おすすめします
高EQのひとの
素晴らしき人生に比べると
なんだか
信じられない世界
という気もしてきますが
ある意味悩むことなく
社会で生きていけるひと
だって気にしないからね
ということになるのかもしれません
何かの参考になれば
幸いです
大きな
それは大きな虹をみつけた
虹はわたしをすっかり
小さくして
はるか向こうの方まで続いている
今この瞬間に
空を見上げなけれぱ
こんなきれいな虹には
出会えなかった
前に虹をみたのは
天気雨の
作品を作っていた時で
青空の彼のことを心から思い
虹を見上げた
あれから
虹をみていなかったけれど
今日また
みれた
あまりに大きい虹は
どこからどこまでかしらと
思うほど
虹にありがとう
きれい
本当にきれい
虹をみたら幸せになれると
いう
虹をみれたことがもう
幸せなのにね
時代背景があると
思うのだけれど
わたしは
群れていなければいけないと
いつも思ってきた
群れに所属していなければ
情報が手に入らない
ひとりぼっちは怖い
という本能みたいなものもあった
友達に囲まれて
きゃぴきゃぴしているのがよい
友達は多くて
活発な方がよい
という親の価値観に影響されて
自分の個性など
どこかへ行ってしまっていた
だから愛想よく
女性に嫌われないように
もてないキャラで
生きようとしていた
次男の学校に行くようになってから
ただ
そこに存在するだけで
良かったと
知った
特にきゃぴきゃぴする必要もなく
無理に活発にする必要もなく
お母さんだからもてることもない 笑
ただそこに
ひとりで座っていても
みんなが
いるんだなと認めてくれていて
目立つこともなく
目立たないこともなく
わたしは ぼくは
今のままでいい
特に無理をすることも
もっと頑張る必要もなくて
ただ
そこにいるだけでいいんだ
ということに気づいた
それから
案外ひとりでいるのは
心地よくて
ひとりぼっちは寂しくなくて
自分が好きなこと
やりたいことを見つけられる
素敵な世界で
時間は無限にあり
昼も夜もなくて
そのなかでやりたいことを追求する
幸せがあるんだと
知った
体が悪いひとは休めばよい
心に元気がないひとは休めばよい
ひとりが好きなひとは
ひとりでいればよい
みんなとわいわいが好きなひとは
みんなとわいわいすればよい
こうじゃなきゃいけないは
ないんだ
田舎の方では
無料で古民家などを
貸し出ししている
というけれど
同じ田舎なら
実家に帰れば
家がふたつあるので
ひとつもらえる
息子の通学に便利ということや
耐震やアレルゲン
病院を考えて
動かなくてはいけないとなると
家賃だけでも高額すぎて
いくら内職を頑張っても
まるで希望がなくなる
なにもかも希望どおりには
難しいから
住みこみや
小さな貸し店舗を探してみる
これだけ体力が続かないとなると
さらに難しい
そんなものだわ
現実って
今日起きてすぐ
唇が小刻みに痙攣していることに
気づいた
生まれてはじめてのことだったのだけれど
放置しておいたら
そのうち止まるでしょう
大丈夫でしょうくらいに思って
気にしないでいたら
痙攣は何時間も治まらない
調べてみたら
ストレス
強いストレスで口元の痙攣が起こることがある
肩こり
ここ数日吐き気のあるひどい肩こり
栄養不足
特にビタミンB2とマグネシウムが不足
とあった
貧血のお薬で日焼けして
なぜか体重が増えたけれど
先日吐いて救急車で運ばれてから
食べられずに栄養不足
どれもひどく当てはまりそうと
思いながら
ソフトクリームを食べたら
牛乳成分が良かったのか
少し治まったと思ったけれど
また痙攣している
わたしは
体調が悪いと
優しくされるのではなくて
体調が悪いと
パートナーの機嫌が悪くなり
いつもよりひどい目にあうから
連休中に
どこかずっと
心も体も無理をしていたのだと思う
見た目は明るく装おっていたけれど
発作が多かった
ごまかそうとしても
体は正直で
限界を越えているよと
教えているみたい
もしかすると
悲鳴をあげているのかな
だとしたらわたしは
わたしに何をしてあげれば
よいのでしょう
次男が入院するかしないか
という状態になり
今なんとか食べているところ
なのだけれど
暑さもあって
またやせてしまった
拒食症というのは
ガリガリで命が危ないというのに
認知がゆがみ
自分が太っていると思い
太ることに恐怖感があって
食べ物や水分を口に入れなくなるという
簡単に説明すれば
そういう病気なのだけれど
ゼロキロカロリーなら
口に入れる
食べ物のことではやけに
ピリピリしている
というところがあって
毎日
好きな食べ物のはなしや好きなことを
笑って話している
わたしと次男も
食べ物で
あっという間に信頼関係を失う
周りにいるひとは
「太る」という言葉は禁句で
メディアなどの痩せたひと
の影響を受けないように
しなくてはいけない
太るに似た言葉
むくむ でも
ドクターに注意されるほど
さらに
食べ物を吐かないようにしたり
食後カロリー消費をしないように
運動も禁止したりする必要がある
ある意味
死のうとしているひとたち
実際に心臓が徐脈になり
夜中に亡くなるケースもある
次男がたまに
ぽろりと
こんなものが食べたいなと
言うと
さりげなく買ってきて
カロリーやコレステロール
という言葉が出たら
健康になる
甲状腺もよくなる
カルシウム不足がなくなる
などなど
さまざまな言い方で
口に入るまで待つ
というのをわたしは
もう2年くらい続けていて
もちろん太るという言葉は
禁句にしている
そんなところに
パートナーが
次男が食べてみたいと
持っていたチーズの袋を見て
これは太るぞ
劇太り一直線と叫んで
笑った
この期に及んで
よくよく話してあるのに
ガリガリの次男に向かい
いつもながら
一番言ってはいけない言葉をあびせるとは
これで
次男が食べなくなるのは間違いなくて
努力が水の泡
息子が死んでもいいのかと
悲しんでいたら
なぜかわたしの髪がバサバサぬけた
またお皿が割れている
わたしのカップや
買ってきたばかりのお皿
お気に入りのお皿を
パートナーがどういうわけか割っている
真っ二つか
粉々になっていることが
多い
そして割れたまま
放置してある
息子は滅多に割らないけれど
何かを壊したら
ふたりとも教えてくれる
ごめんなさいと言う
別に弁償してほしいわけではない
ごめんね
いいよで
終わるだけ
割れたまま
放置してあるから
知らずに怪我をするんだもの
買ってきたばかりのお皿が
割れた時も
パートナーが謝らない
知らせない
わたしが気づいて
さっき買ってきたばかりなのに
割れていると
嘆いていると
パートナーが
持つところがないからだ!と
逆ギレした
以前臭いからだと
言ったこともある
持つところがない?とは
いったい…
わりぃ わりぃ もない
わたしが仕方なく
同じお皿を買ってきたら
また割れていた
いつも食器が足りなくなる
どうやったら
これだけ割ることができるのか
しかも一度も謝らない
台風が近づいてきて
気圧が変化したり
気温が変化したりと
喘息患者のみなさまは
大変な日々に
なりましたね
わたしは昨日
リビングの窓から
洗濯物と雨雲を気にして
外を眺めていたのですが
突然
バケツをひっくり返したような
どしゃ降りに
わぁ お洗濯が
どうしよう すっごい雨だよと
ひとり騒いで
そうだそうだ
窓を開けているところを閉めなくちゃと
バタバタ
しばらくしたら急に空が晴れてきて
今度は暑くなる
それからなんだかずっと
気分が悪い
気持ち悪いというかなんというか
なにこれ
体が変だよ
雨の間
真横にいたパートナーは
ずっとわたしを無視していて
動くこともなく
部屋の窓を開けている?と
言いながら
慌てているわたしに
夜暑いから開けているけど!
悪いのかと言っただけ
そうじゃないんだけど
その時ピンポンと
いつもの配達のお兄さんがやってきた
はーいと出たわたし
出たついでに
すっごい降りましたね
それで今晴れてるーと話すと
お兄さんが
すっごい降りましたよね ハハ
晴れていますよねーと
わたしに向かって
にっこりと笑った
???
なんだか今
幸せな気持ちになった?と
わたしは思った
ただ
そうだねーと
言ってもらっただけじゃない?
これってみんなが普通に
味わっていて
特に感謝もしていない
当たり前の幸せなのかな
無視は罪だと思う
わたしが
無視が普通と
麻痺しているだけで
そうだねーは
理想じゃなくて
普通なんだと思う
多分
貧血のお薬を飲んだら
深い深い眠りに落ちる
目が覚めた時に
あまりに深く眠っていたと
思うだけで
すっきりしたというわけではなく
胃の辺りがむかむかする
気持ちは
足がだるくて泣きそうや
息切れ
から解放されるから
落ち着いてくる
なんと貧血だけで
眠れなかったり
辛くなったあげくに
できないことで
イライラしていたりしていたのだわと
わかる
それほどに違う
貧血の治療をしたら
喘息も良くなったりしてと
期待したけれど
まいど
酸素が入ってきていないかんじで
息苦しい
ストレスもあるかな
布団丸洗いしすぎもあるかな うーん
けれどわたし
最近ようやく気づいたことと
疑問に思うことがあって
気づいたことは
わたしは必ず卵の日に
喘息が悪くなっているということ
よく思い出してみたら
入院したのも卵の日
あの発作も この発作も卵の日だった
お腹に痛みがあって
ちょっと出血するからわかる
毎月その辺りは
発作止めを使っても
なんだかひどい状態で
こんなこと あるのかなと
思ってきたのだけれど
ホルモンバランスが影響しているのか
そこんとこよくわからない
女の子の日に
喘息が悪くなるのはドクターから言われて
気をつけてはいたけれど
卵の日もあるのかな
ああ
予防できたらいいのにと思う
疑問に思うことは
貧血の治療を始めたら
1日1キロ太ってしまったということ
ドクターは
元気になって食べたんじゃない?と
おっしゃるのだけれど
おかげで1週間で7キロ太ってしまった
貧血で太る
治療するとやせるというのは
聞いたことがあったのだけれど
これって逆じゃない?
それに
貧血のお薬を飲むと
突然日焼けしたみたいな顔になる
お休みすると
体重が減り肌が白くなり
胃の辺りのむかむかがなくなる
飲むと
体重が増えて日焼けしたみたいになり
胃の辺りがむかむかする
ドクターは
日焼けは気のせいでしょうと
おっしゃるのだけれど
次男が
ママ急に太って日焼けしたよねと言う
だよね…
わたしの体にいったい
何が起こっているの?
わたしは本当に外見に自信がなくて
中身もこんなだから
劣等感のかなまりなんだよね
かわいくも美しくもないと
思っていて
ぶちゃいくなわたしだと思っている
ファンクラブができた時や
両親や友人に
かわいい 美しいと言われた時も
信じていなくて
姫様 お花が咲いたみたい
癒し系
お嬢様と言われても
ぴんとこない
いつも自分が
生まれてこなければよかった
ろくでなしと
思っている
以前姉に話したら
まさかこれだけもてるのにと
驚いて
旦那が
妹さん きれいなひとだねと
言っていたよと
教えてくれた
しばらく考えてみたけれど
姉の言葉が
ちょっと嬉しかった
祖母は
父が
47歳の頃の子供だったということがあり
わたしが
小学生低学年の頃には
アルツハイマーの
言動が現れていた
社宅で暮らしていた時
母は
着付けや茶道 華道に忙しくて
わたしと祖母は
ふたりで留守番をしていた
時々ひらひらのワンピースで
わたしがピアノレッスンに行く
以外は
わたしが祖母の見張りをしていた
今から思えば
母に似せて
きつい言い方をしていたと思う
ごめんなさい おばあちゃん
わたしが祖母を
そんなことをしてはいけないの!と
叱ると
祖母が
裁ち鋏を持ってきて
倒れて死んだふりをした
わたしは本当に祖母が
死んでしまったと
勘違いして
おばあちゃん おばあちゃんと
体をゆさぶる
すると祖母は
おちゃめに笑いながら
おばあちゃんが死んだと思った?と
起き上がる
ということを
何度かしていた
わたしは母に
話してはいけない気がしたのか
母が聞いてくれなかったのか
どちらか忘れてしまったのだけれど
おばあちゃんの言動に
心を痛めていたことを
話せていなかった
いつだったか
姉に話したらすごく驚いていて
つらい経験だったことを
思い出した
「それはつらかったね」と
次男がドクターに言われているのを
聞いて
そういえばわたし
それはつらいねと
言われたことがないなと
気づいた
家系的に
すぐに
消えてしまいたいと
考えるところがあるのかもしれない
ポキン ぷつりと
折れたり 切れたりしやすいのかも
幼い時から
なぜ生きているのだろうと
考えていた
それに
どうせ死ぬのだから
楽しく生きればいいのにと
親戚に話していたほどで
それでいて妙な正義感もある
おませな子供だった
生きても死んでもどっちでもいいわ
いつかみんな
死ぬでしょう
死なないひとはいないでしょうと
考えていて
やる気のない
やたら死にたいと考えている
子供時代だった
今もあまり変わらない
ふいに死にたいと考える
だから
息子の気持ちがよくわかる
ママもね
たまに死にたくなるよ
どうしたら楽になるかなと
答えるようにしている
「それはつらいね」は
よく忘れてしまう
自分が親にしてもらっていないことは
自然には
できない
本物の別居を目標設定したら
ちょっと元気が出てきた
ボサボサ頭で
歩き回っていないで
薬局で安いトリートメントを買って
髪をきれいにしよう
それから
お肌のお手入れもしよう
という気持ちになれた
その前にとりあえず休もう
腹が立つ
というのは
まだ元気がある方で
腹が立たない方が
危ない
現実感がなくなったり
消えてしまいたくなったりは
まずい状態と
自覚はしている
よくみかける
DV夫というのは
殴った後に急に優しくなるから
許してしまう
というパターンでしょう
うちの場合は
結婚する前も
後も
変わらずこんなかんじで
ドラマにあるようなシーンは
ない
だから初めてDVと診断された時は
よくわからなかった
おそらく
ひとりひとり違うのでしょうね
わたしはパートナーに
謝られたり
優しくされたことは一度もない
パートナーに
怒鳴られたら怒鳴られたまま
蹴られたら蹴られたまま
子供に対しても同じ
パートナーは
怒鳴ったら怒鳴ったまま
蹴ったら蹴ったまま
わたしがパートナーから
逃げたくて
青空の彼を好きなのだと
思っているひとは多いのかな
彼もきっと
そう思っている
だから彼は
待っていてはくれない
どこかで
優しい笑顔で待っていてくれる
青空の彼の姿が
見えたような気がして
もう少し
もう少しと
前を向いてきたわたしだけれど
彼は待っていてはくれない
けれど
あの夏を越えて
彼に出会えてよかったと
わたしは思っている
出会えなければ
空はグレーのままだった
昼間の暑いなか
アスファルトを歩いていると
立ち入り禁止の小さな公園に
夏草が茂っていて
現実感のない風景が
しんとしていて
時が止まったみたいに見えた
ああ わたしは毎年
お盆休みに体調が悪くなって
そうあの日も
雨上がりの炎天下だった
あの時わたしは
なぜ死ななかったのだろう
命が助かったのには
意味があって
何かやり残したことがあったに
違いないのだけれど
長い間生きて
まだわたしが
生きていることに意味があるのか
わからなくなる
そんなわけで
床屋に行くということや
パートナー名義の手続きだけは
わたしたちだけでは
できない弱点となっている
床屋に行きたいと次男が思えた
体調が比較的良い時に
行って欲しいという
思いがわたしにはあるのだけれど
パートナーは
次男が床屋に行きたいと言った
日にちは
えー違う日に行こうよと答えて
次男に気を遣わせ
次男が行こうよという時間は
テレビを観ていて
混んでない時間にしようよと答えて
一番混んでいそうな時間に
行く
毎日ぐっすり眠れない次男が
待っているうちに眠ってしまい
パートナーが明日にすると言うので
わたしが
明日は床屋さんお休みだよと
答えると
パートナーが
休みじゃない!と怒る
休日は休みじゃない!と言い張るので
調べてみたら
休みだった
食事をしていない次男を
水分補給もしないで
炎天下連れだそうとしているのだから
怖い
わたしからパートナーに
とにかく次男の希望を
きいてやってくれないかな
こっちが決めるのではなくて
希望をきいてやってくれないかな
お願いだから
次男と相談してほしいと
精一杯の力で話したら
なんだと!と
パートナーに怒鳴られただけで
結局何もしてくれなかった
もう何もかも苦しいのは
これだけではなくて
毎日毎日の
無数にあるこんなことの
積み重ねなんだと思う
もも宅では
長男はひとりで床屋に行って
次男は大変な状況なので
パートナーと床屋に行っている
以前は
ふたりをわたしが連れて行って
いたのだけれど
とても大変で
ママ友達にきいてみたら
男の子だからパパと一緒に行ってるよと
言われたので
わたしも
パートナーにお願いしたら
むちゃくちゃに怒鳴られて断られた
あの時は驚いた
息子が
さすがにお母ちゃんと行くのは恥ずかしい
お年頃になって
長男はひとりで
次男は突然パートナーと
行くようになった
わたしは
以前は美容院に行っていたのだけれど
パートナーに
二度と美容院に行くなと
これまた意味不明に怒鳴られてから
なんだかげんなりして
床屋でついでにやってもらうようになり
美容院などなど
子供をみてもらい
女性として
しばらく自分の時間をつくる
という
ご褒美時間など
結婚してから味わったことがない
お買い物には行くけれどね
こうしてわたしは
自分を無くしていった
単純に
わけもわからずに怒鳴られる
ということが怖かった
そのことで
子供に嫌な思いをさせることも
怖かった
だからわたしは我慢した
車は車検で修理したのだけれど
もう長くは乗れないみたい
老朽化で
いつどうなるかわからないから
いつも乗っているわたしは
気をつけないといけない
パートナーはいつもながら
買うつもりは全く
ないらしい
そんな時
さらに自宅電話が
故障しているとわかった
マンションのなかでも
故障はもも宅だけだそうで
しかも4回目
電話会社のひとと
何度もひどいトラブルになり
高額請求されて
うちには原因がなかった
ということを
管理人さんが
パートナーのかわりに
対応してくださった過去がある
なぜ旦那さんは
何もしないんですか?
なぜ故障が
ももさんちだけなんでしょうかと
管理人さんは
何度も首をかしげる
今回はとりあえず自分でと
電話の前で
わたしが修理方法を調べて
悪戦苦闘していたのだけれど
横で
パートナーは無視
今後修理するつもりさえ全く
ないみたい
パートナーやわたしは
スマホがあるからいいようなものの
おじいちゃんとおばあちゃんは
電話を使っているのだから
困るでしょうに
どんどん
故障が増えていき
パートナーが自分に関係あるないを
自己中心的に判断して
無視をしている
パートナーは
持病のあるわたしには
自立は無理だと思って
平気でいるのだろうけれど
せめて本当の別居ができるくらいの
貯金をしなくては
いつか必ず
別居してみせる
そもそも長男が嫌がることをしてきたのは
わたしではなく
パートナーだ
なぜわたしが責められているのかと
いまさらながら気づく
わたしとパートナーが
喧嘩をして
納得のいくまで話し合えたことは
今まで一度もない
いつも
こちらが答えようとすると
最初のひと文字くらいで怒鳴られる
聞いてほしいと
わたしが続けて話そうとすると
だまれ だまれ
うるさい うるさい
もうわかったとさっきから
言っているのに
わかった しつこいと
叫ぶ
パートナーは
一度も言っていない
もうわかったを何度も言っているように
言い
何も話していないので
わかったわけもなく
まだわたしは
何も話していないのに
しつこいと言っている
大声で
わたしの声を聞こえないようにするから
喧嘩がまともにできたことがない
パートナーは
トラブルと察知したら
このようにしてわめき回避して
その後平然としている
大事なはなしは
わたしが話し始めると
必ず走って逃げる
ということを繰り返している
パートナーとの時間が長かったからか
大事にはしてもらえない
という怖さがいつも心にあって
それは
わたしがワガママだから
わたしが悪いから
いつまでもこんなで
解決できない
幸せな世界など空想にすぎない
ひとりで子育てを頑張ってきたのに
わたしは
必要のない人間で
母親としても
女性としても
なんの価値もない人間なんだに
続いていく
昔 DVと診断された時
パートナーと戦わなくてもいいんですよ
逃げるのは悪いことではないんですよと
言ってくださった
ドクターの言葉を思い出す
今思えば
人生には逃げた方がいい時と
逃げない方がいい時が
あると思う
それを絶対に逃げないで
頑張りすぎると
いつか心が麻痺してきて
色も音も風も
そこにあるのに
気がつかなくなる
世の中はすべてグレーになり
何にも気がつかなくなる
変わらずの
休日椅子に座り20cmも動かないで
頭痛のわたしの横で
音量も下げずに
夜中まで
1日中テレビを観て
何もしないので退屈して
暇で仕方がなく
ごはんを上げ膳据え膳でむさぼり
挨拶も会話もなく
普通に用事がありわたしが話しかけると
キレるばかり
ただおならをするだけの
パートナーを
横目に 汗
長男の食事を運んでいたら
長男が
わたしを毛嫌いして気に入らず
話しかけていないのに
耳を押さえて
ぴりぴりしたあげく
ものを蹴散らしたり
倒したりしたものだから
パートナーに報告したら
無視
次男に報告したら
いくらお兄ちゃんが
かわいそうな立場だからといっても
間違ったことをしたら
その場で
びしっと叱らないといけないよ
ママが怪我でもしたら危ない と
言った
長男に
話してもやめないんだよね
1対1でやっているから
誰か間に入ってくれないかな
お母さんにそんなことをしてはダメだと
言ってくれないかな
パートナーが言ってくれないかな?と
話したら
無視していたはずのパートナーが
突然キレて
(心配したら命令された
話しかけたら責められたと思い
お願いしたら気に入らず無視
指摘したらぶちキレるパートナーだから
指摘されたと思ったのだろうけれど)
パートナーは
長男に嫌なことをするわたしが悪いと
叫んだ
わたしが悪いことをした?
全部わたしが悪いってこと?と
悲しくなりながら
話したら
パートナーは
長男が嫌がっているんだから
放っておけばいいんだと
さらにキレた
めちゃ傷ついたと
精一杯わたしが答えた時
次男が
ママは悪くない!と叫んだ
ママが食事を運んでいるのだから
お兄ちゃんは
暴れたりしないで
ありがとうと受けとるのが
当たり前だろう
食事を運んでいたママは
何も悪いことをしていない と
大きな声で言った
次男にまた
負担をかけてしまった
なんでもかんでも
すべてわたしが悪い
というパートナーと長男(ちょっと違うけれど)
に囲まれていたら
わたしは
ダメになっていた
ここにはいなかったと思う
パートナーがいるだけで
微熱が出たり
パートナーから長男への虐待を思い
ストレスで体調が悪くなったり
家事が増えて
負担を感じたりしているのに
負担が大きく大きくなって
いなくなりたいのは
長男ではなくわたしの方だ
家を出たい
長いお休みが始まりましたが
みなさま
いかがお過ごしでしょうか
わたしは
毎日暑いと
これは丸洗いしかないと
思ってしまう癖があり
お布団や枕
カーテンやクッションを
順番に洗っています
うちは
アレルギーのために
すべて洗えるシリーズなんです
洗剤にも凝っていて
あれこれ使って
敏感肌用でほんのり香るかんじに
仕上げています
マンションで
お布団を干すのはいいのですが
バルコニーにかけて
天日干ししてはいけないという
ルールがあるので
普段はレイコップが重くて
コロコロを使用しています
コロコロもね
発作が起きます
でも
お布団を丸洗いして乾いた時の
お日さまの香りは
ホッとしますね
重くて汗だくですけれども
みんなが心地よい丸洗いが一番
説得力がないですけれど
喘息のかたは
わたしがやっているからといって
お布団はやらない方がいいです
特に毛布や羽毛は
アウトです
今年のお盆も実家に帰れない
只今貯金中で
父が出してくれるという話も
あったのだけれど申し訳ないから
という予算の問題が一番にあり
ここ何年も
実家に帰れていない
帰る時はわたしと息子ふたり
3人だけで帰省する
息子ふたりを連れて行くにあたり
長男が
行くかどうかわからない
最近 家にいない
次男の体力では実家まで
遠すぎてもたない
さらにわたしのアレルギーと喘息は
実家で対応できない
さらに実家にはアレルゲンが多すぎる
ということが重なり
今年もまた
実家に帰れない
実家はわたしにとって
居心地の良い休める場所ではない
のだけれど
両親はいつまでも元気で
いられないだろうから
たまには顔を見せたいな
それからお墓参りもしたいな
青空の彼が
わたしの前からいなくなる
前から
わたしは
彼がわたしにとって
失ってはいけない大切なひとだと
思っていて
なんとか
つながっていたいと
みっともなくもがいていたのだけれど
無残にも
糸が切れたみたいに
彼はいなくなってしまった
だけれど今も時々
彼の
わたしが逃げている
という言葉や
大丈夫だよ
という言葉を
当時は誤解していたことも
あったけれど
何かあるたびに思い出して
わたしの心に響かせている
いまだ
彼の笑顔や言葉が
わたしを助けてくれている
なんて
どれだけ大切なひとだったか
ため息が出る
10年
思い出さない日はなかった
今も
大切なひとであることには
かわりなく
これからも大切なひとで
失ってからもわかる大切なひとである
ということは
間違いない
わたしは彼に
何もしてあげられなかったけれど
ありがとう
そこにいてくれてと
今も思ふ
以前
死にたいと
長男はわたしに話していて
ラインのやりとりでも
卒業できないなら死にたい
卒業したい
アカ☆ラで死にそうだ
このまま◯に進学するなら死にたいと
話していた
だからわたしは
どうするべきか 悩みに悩んだ
わたしの生き方や言動を
批判していた時の方が
長男は元気だった
今は
ひとことも話さないから逆に怖い
ラインの返事もない
長男が
アカ☆ラで過呼吸になったと知った時
病院に行こうと
話してみたのだけれど
行かなかった
その時も
すべてを拒絶したらよくなるんだと
話していた
不登校じゃないのに
その洗脳した誰か
不登校対応と間違えていると思う
不登校だって
よくいう
すべて拒絶してゆっくり休めばよい
という単純なものでは解決しない
ひとりひとり
丁寧なやり方がある
解決には
家族の理解と愛情が不可欠
あまりに頭が痛いから
少し横になって休もうと
考えていたら
それから記憶がなくて
うっすら
リビングを歩く
長男の姿が見えたような気がする
目が覚めたら
吸入も何もしていなくて
洗濯かごもそのまま
親からの電話が
鳴り響いていた
つい最近長男は
自分で睡眠薬を買って
飲んでいた
心の状態が心配
次男は
死にたくなったと話してくれる
次男はドクターから
死にたくなったらお母さんに話してね
話すのが自分を守ることと
言われた
ということもあり
わたしを信頼して話してくれる
話してくれたら
つらいところは共感して
適切なアドバイスもできる
身内なら
自分の損得を考えて
長男を騙したり
洗脳しようとしたり
嫉妬して
蹴落として心のなかで笑うなんて
ことは絶対にしない
話してくれなければ
守ることができない
ただ静かにしていることしかできない
いまだ
誰だかわからないけれど
すべてを拒絶しろ そうしたらよくなると
入れ知恵されたことが
長男をすっかり洗脳して
すべてを拒絶してしまってから
しばらく時が流れた
長男は
家族と勉学
しだいに母であるわたしもすべて
拒絶するようになった
拒絶している間に
最終単位の締め切りという
大切な時が流れて
とりあえず卒業だけしとけ
という
拒絶と比べると楽な道をそれて
拒絶したまま
結果
合格は取り消し
卒業も取り消し
就活もできなくなる
拒絶してよくなるなんてことは
なにひとつない
動いて動いて戦わないと
解決などしない
アカ☆ラとそれらを知ってからわたしは
後悔しないくらいに
動いた
でもそれは
長男にわかってもらえてはいない
元気なひとを見ると
自分が何もできていない
ダメなひとに思えてくる
元気なひとを
見なきゃいいのに
暑いなか歩いているひとや
働いているひとを見ると
自分が自分でいていいと
思えなくなる
どうしてこんな簡単なことさえ
わたしはできないんだろう
どうしてみんな
できるのだろう
本当はもっとできるのに
わたしはやっていないだけで
みんなは自分より
頑張っているのではないか
もっともっと頑張らなくてはと
思えてくる
そのうち自分が
元気で何でもできるひとに
嫉妬して
なんでも
悪いように考えてしまうことに
がっかりする
わたしは休んでいいんだよと
思えなくなる
休んでいいんだよと思えずに
休んでいると
休んだことにならなくて
心も体も痛くなる
長男が部屋を片付けている
時々
片付けをしたり
模様替えをしたりは
するから
いつもの片付けかしらと思っていたら
どうやらいつもと
様子が違う
大がかりに大事な物がなくなっていて
部屋をみた瞬間
長男が
どこかへ行ってしまいそうで
怖くて涙が出た
いや
友達のところにでも
しばらく行くのかな
自立して
家を出ようと考えているのかなと
思ってみたけれど
どうやら違うらしい
様子がおかしいと
パートナーに相談したけれど
どうせ学校のこと
何もやってないんだろ
とだけ言われ
その後無視された
そういうことはどうでもよくて
命を失うことだけ心配している
わたしは
いたたまれない気持ちになった
暑い日が続きますね
青空の彼も
暑いのに忙殺されていることと
思います
忙殺されているみなさま
冷たいお茶でもどうぞ
眠れない夜もあるかと
思いますが
わたしの悩み事まで
考えてくださっていると
余計に眠れなくなりますから
どうぞ
休める時間は大切に
お休みになってください
わたしはわたしで
泣いたり笑ったりしながら
好きなことを書いたり眠ったり
もしていますので
大丈夫です
いつも気にかけていただき
ありがとうございます
ではまた
長男は教授をいっさい
悪く言っていない
最後に話した時も
自他ともに認めるアカ☆ラ
という事実はあったものの
自分の体調が悪くなっただけだ
だれも悪くないと
言っていた
結局
◯の合格が取り消しになり
就活もできなくなる
という結果になっている
長男は今後
卒業できたとしても
履歴書でつどつど
嫌な思いをするでしょう
それに
そのまま進学していたら
在学中にお声がかかり
自然に就職も決まったかなと思う
お給料もね
◯卒で他のお友達より多くいただけたと
思う
けれどそれらはなくなった
バイト先では
かわいがられているようで
期待のエースなどと
年賀状に書かれていた
バイト先でお偉いさんの集まりがあって
出席させられた時は
君ならにっこり笑って座っているだけで
どこにでも就職できるよと
言われたらしい
長男がまだわたしと話していた時
就活が不安だったようで
そんな話を聞かせてくれた
ただの留年なら
仕方がないけれども
最後の最後で
大変にもったいないことをしてしまい
いつくらいに
卒業できるかどうかも
長男が話さないから今のところわからない
毎日不安だけれど
長男の方が不安だと思うから
元気を出さなくては
と思いつつ
長男がわたしを毛嫌いしているので
どうしたらよいものかわからなくなり
毎日悩んでいる
こねは
嫌がるだろうか
何個かお世話になれそうなところを
考えてみた
わたしだけの力では
ボランティアみたいなお仕事しかなくて
長男が前向きになれそうなものは
難しい
これらのことはすべてわかって
ふたりで話して
どうしようもなくなった結果の
ことだから
いつまでにどうなるかではなく
今何をすべきか
だけを
考えていたいけれど
学校に守られている次男とは違い
霧のなかを進んでいるようで
毎日心が痛い
長男が何も言わないから
プロファイリング?で
行動を予測しているわたし
わたし
映画の観すぎだと思う
話してくれない長男が
外出した後
お部屋を掃除していたら
論文が床に落ちていた
落ちているってどうなの
ちょっとごめんなさいと
手にとってみたら
見たこともない高度な英語がびっちり
日本語もあったけれど
意味がわからない
これは父親をかるく越えたね
良かった良かった
などと思いながら
少しは進んだのか長男よ
母は焦りはしないぞ
困ったことがあれば言って欲しいと
心のなかで思い願う
さらに
教授の論文を見つけた
英語が苦手で
頑張って勉強している
長男の書き込みがあった
英語が苦手の苦手が
わたしとはレベルが違うけれど
長男は
英語に自信がないんだよね
うわぁ みごとに教授は天才だ
いやほんとに 天才だよ
これが論文なの?
すごい
すごーい すごーい
国立図書館に行けば
身内の論文があるよーと
家族から聞いていたから
行ってみたいなと思っていたけれども
論文てこんななんだ
かっこいい
教授だってね
かなり長男に期待していて
ひとりだけ推薦もしてくださったという
のだから
こんなことになって
心を痛めているのでしょうね
痛めていないかしら
わかんないけれども
でもいくら優秀でも
やり方を間違えて
次々に若いひとの芽をつぶしては
意味がない
青空が似合いそうだから
青空の彼と
わたしは勝手に名前をつけた
青空が似合いそうだから
青空模様の便せんで
ラブレターを書いて届けた
青空のなかにいる彼を
一度も見たことがないのに
これは
わたしの専売特許みたいなもので
うまく言えないけれど
わたしだけの恋のいろ
青 水色と思っていた
それが今日
つい最近の
青い青空の彼の写真を見つけてしまい
今日の空と同じいろで
彼はとても輝いていて
まぶしかったから
やはり夢を叶えられたのかな
遠くなったような近くなったような気持ちと
いつものように思いながら
ぼんやりしていて
しばらくは青に気がつかなかったのだけれど
青に気づいた時
わたしには
この日がみえていて
それで彼を青と
言い続けてきていたのではないか
ならばわたしの青はいったいと
思うと同時に
彼がわたしへのメッセージを持って
青に囲まれているのかもと
思えた
青は偶然かもしれないのに
ちょっと期待して
間違っていたら恥ずかしいから
期待しないで
またちょっと期待して
期待しないでを
繰り返しているうちに
青が
幸福の黄色いハンカチみたいに
何か伝えていると思えてしまう
わたしっておかしなひと?
実家では身内で集まると
部屋が広いのでみんなで
合宿みたいに
お布団を並べて眠っている
朝
目が覚めたわたしに
兄からひとこと
睡眠時無呼吸症候群
そんなわけで
初めて診断したのは兄で
聞いた時わたしは
うわっ いびきと
思った
その頃はまだ
睡眠時無呼吸症候群は
世の中に今ほど知られていなくて
たまたま兄が
専門だったということがあって
わかった
その後
無呼吸の検査を受ける機会があって
どうやって無呼吸とわかりましたか?と
ドクターに聞かれたので
身内の医者にそう言われましてと
正直に答えたのだけれど
ドクターに完全に嘘だと思われていると
わかった
えっなぜ?
わたし今嘘だと思われているよね???
雑談がてら
姉に聞いてみたことがあるのだけれど
ああ
なんかね
身内に医者がいると嘘をつく患者さんが多くて
嘘だと思うらしい
とのことだった
なぜ身内に医者がいると
嘘をつくのか
いまいちわからないけれど
ドクターに文句でも言いたいのかな
それとも
ちゃんと診察して欲しいから?
わたしはそれから
ドクターに
身内が医療関係の仕事をしているので
心配して
こんなことを話しているんですけど
心配しすぎですかね?と
話すようにした
しばらくして
それもやめて
最近は身内に相談もしていない
身内をかばうわけではないけれど
わたしの経験では
ドクターって
そんな嘘をついて警戒しなくても
相手が誰であれ
同じように診察すると思うんだよね
車に乗るのはよそうと思いながら
用事があったり
飲み物を買って荷物があまりに重かったり
暑さでまいったりで
車に乗ったら
なんとエンジンが
ふる ふ ぶるん ぶ ぶぶるんから
ぶるーんに
直っている
もう一度やってみる
ぶるーん
おめめぱちくり
いやわたしの勘違いかもしれない
たまたまじゃない?
良くなったり悪くなったり
ね
だっていくらなんでも
なんでもやさんや
あしながおじさんが
車まで修理するわけないもの
車検が近いから
パートナーと話してみたら
何年も前から
買いかえてくださいと
ディーラーから言われていたと
わかった
でも買いそうにない
直ったみたいだから
しばらくは乗っていても
大丈夫なのかな
次男の好きな
奥多摩ドライブができそう
ときがわで長男が好きなうどんもいいな
水族館でシャチショーも見てみたい
それからそれから
心の病気でも体の病気でも
病院に行くと診断名がつく
心身一体というから
心と体を別々に考えなくても
いいのかもしれないけれども
たいした病気じゃなければ
あえて診断名を言わないドクターも
いらっしゃる
けれど
保険適応しなくては
わたしたち患者の医療費が高くなるから
ひそかに診断名はついている
患者は診断名を聞いて
グサリときたり
納得したり
すると思うのだけれど
診断名より
「これからどうすればよいのか」
ということを大切に考えて
動いていかなければいけない
今はSNSがあるから
診断名でもお薬でも
なんでもすぐに調べられて
わたしたち患者 患者家族はすっかり知った気分
ドクターはいらっとする
になるけれど
情報にガセネタが多いのは確か
どうすればよいか
を知りたくても
お薬を飲んでまたきてください
とだけ言う病院も多い
患者も
お薬を飲んでよくなればいいか
くらいに考えていることも多い
ドクターには聞きづらいから
後でSNSで調べよう
または
本を読めばいいよ
なんて思いながら病院から帰るものの
SNSや本に答えはない
疑問に思ったことは
ドクターに直接聞いた方がいいと思う
でも
ドクターはお忙しいので
申し訳ない気持ちになるよね
ならないひともいるみたいだけれど
わたしのかかりつけは
自宅で予約後
自宅で待てるシステムになっていて
待合室には
ひとがあまりいないから
病院に行って
病気をもらってくる心配が少なく
待ち時間が少ない
という病院
順番がスマホで見えるので
ギリギリまで家事をして
病院に向かうことができる
ちなみにわたしは
100均で買った小さなカレンダーを
冷蔵庫にくっつけておいて
ちょこっと症状を書き込んでいる
1日のうち
冷蔵庫に行かない日などないでしょ?
冷蔵庫がベスト
発作が起きた日にちにピンクで◯をして
診察の時
先月より増えたねー減ったねー
などと言われながら
ドクターと一緒に見ている
診察前に
カレンダー上の余白に
伝えたいことや質問
お薬の残量を簡単にメモしているから
あっ
そうだそうだ先生と
質問しやすくて
ドクターもこのメモは?と
言ってくださる
わたしのかかりつけは
とにかく優しくて
おはなしを聞きますと
看板をかかげているから
話しやすい
というのもあるのだけれど
気晴らしに占いをすると
ツインソウルにあなたはもう
再会しています
片思いをしているひと
どうしても忘れられないひとはいませんか?
と出た
ハイいます
占いなんて
当たるも八卦当たらぬも八卦
だけれどここでご説明
ツインソウルは
魂の片割れと言われている
ふたりは真逆の立場で生きていることが
多いそうで
簡単にいうと
先生と生徒
医師と患者みたいな立場
前世で
親子 兄弟 姉妹 夫婦 恋人 親友などを
繰り返している
ソウルメイトとはまた違い
魂の片割れだけに
強い結びつきがあると言われている
生きているうちに
会える可能性は非常に少なくて
会えたらラッキー
せっかく会えたのにすぐに離れるから
気づかないひとも多い
会えるのには条件がある
人生の転機で
とてもじゃない苦しいことがあった後に
本物は現れる
その前に
いいことしか言わない偽物が現れる
相手の幸せを本当に願うなら
嫌なことも言うものでしょうからね
ちゃらい偽物は本物が現れる前の
練習だから
間違えないでね
そんな理由で
最もツインソウルに会える可能性が
高いのは
40歳直前くらいと言われている
40歳くらいに初めて出会えたひとを
考えてみるといいのかな
ツインソウルが男女なら
40歳前といえば
お互い他のひとと結婚している
なんてこともある
さらに
再会したふたりに
すぐに離れなければいけなくなる
理由ができる
せっかく出会えたのにね
再会したツインソウルが
離れる時は
体を引き裂かれたような悲しみに襲われ
片方は
相手から逃げたいような気持ちになると
言われている
頑張ってきた人生のご褒美
または何かを学ぶために
出会ったふたりだから
離れた場合は
その後大きな学びを得るために
相手に学ぶべきことを残して
離れている
好きなひとができると
そのひとの瞳で世界をみるでしょ?
わたしだけかな
その学びが何かは
ひとそれぞれで
離れて愛を学ぶひとがいれば
自分の使命に気づくひともいる
それからの人生は
それぞれが目標に向かい
魂の成長を目指すようになる
ツインソウルに会えば
懐かしい
どこかで会ったことがあるような
気持ちになり
目の前にいたらもちろん
離れていても
相手の気持ちがわかると
言われている
別々の人生を歩むなら
お互いの幸せを心から願い
お別れをする
時がきてまた再会するなら
運命として決まっているので
どうもがいても
磁石のようにピタリと
再会することになるそうで
もともとひとつの魂だったからね
よくいう女性が大好きな
運命のひと
というのはソウルメイトや
ツインソウルのことを言っている
ソウルメイトでいうと
運命のひとはひとりではない
ツインソウルはひとり
来世
生まれかわって一緒になりたいねと
約束をしても
同じ時代に生まれなかったり
関係性が家族や友人だったりと
必ず男女として結ばれるわけではないから
同じ時代で
年齢が近く
男女としてやっと生まれてきた
というのは
ふたりはすっかり忘れて
違うパートナーといる
または心動かされるひとがいなくて
ひとりでいる
かもしれないけれど
すごいことなんだ
ツインソウルの男女として生まれて
再会してから離れず
すぐに結ばれた場合は
一気に進むから
大変な試練が次々にふたりを襲うそう
すぐにしても
学びをクリアして成長した後にしても
ふたりが結ばれたら
信じられないような幸福感を味わうらしい
もし占いのように
わたしと青空の彼が
ツインソウルだったら
離れる時にわたしの魂は
魂の片割れを思い出していたから
引き裂かれたような心の痛みを感じた
というわけになる
彼の近くにあった
オレンジピンクの丸はなんだったのかな
10年前
彼が死んだわけではないのに
お別れの日から
実際に渡した
3通のラブレターを書くために立ち上がるまで
おかしいくらいに号泣したけれど
あの味わったことのない心の痛みは
なんだったのかな
確かに彼に出会った時
人生の転機で
とてもじゃない苦しい時の後ではあった
だけれど
そんなことが実際にあるのかないのか
よくいうみえるひとが
おっしゃっていることだから
わたしにはわからない
それに
わたしの未熟な魂が
彼とツインとは思えない 汗
真逆といえば真逆かもしれないけれど
パートナーも
人生の転機で
とてもじゃない苦しい時の後に
現れた
結婚したのだから
運命のひとと
言えるのだろうけれど
自分が何かを成し遂げた時
最愛のひとはひょっこり現れるはず
準備ができたころに
運命が動き
準備ができていないと動かない
こんなことを書いたら
暑さでおかしくなった?と
心配されそうだけれど
わたしは若い時に
前世で
生まれかわったら一緒になろうねと
約束していた
恋人の声を覚えていて
そのひとは
前世で婚約中に
若くして亡くなったんだよね
わたしも着物で
彼も茶色い着物を着ていて
布団に寝ていたから
日本人で
人力車がみえていたということもあり
古い時代だと思う
布団に寝たきりの彼が
わたしの手をにぎり
生まれかわったら一緒になろうと
言った
ふたりは
桜を一緒にみる約束をしていて
わたしは彼と待ち合わせをして
桜の木のしたで
待っていたのだけれと
彼は来られなくなって
その後亡くなったから
桜を一緒にみるのが夢だったと
前世のわたしは言っている
パートナーと会った時
このひとかしらと考えたけれど
なんだかよくわからなかった
パートナーと結婚しなければ
青空の彼とは
出会えてもいないから
どちらにしても
遠く離れて暮らしていたわたしが
あの日
あの時間
あの行動をしなければ
会えていない
右を選んでいれば
左に進んでいれば会えていない
という偶然が重なって
起こったことで
ちょっとのずれがあったら
出会えてもいなかった
初めて青空の彼をみたときは
何も感じなかったけれど
なぜか
彼の近くにいると
落ち着いた優しい気持ちが
湧き水みたいにわきあがってきていた
たまに
悲しみや憎しみは
どっと伝わってきたけれど
それより
日だまりのような
心地のよい
不思議な空間がそこに存在していた
彼の瞳をのぞいて話しているうちに
ぽとんと
心にしずくが落ちたような感覚になり
好きになっていた
小さなことでも
次に進むべき時
必要ないものは自然と離れていき
進むべきものが
現れてくる
運命が動き出す時は
大事なものが壊れたり
いつもと違う色を見たり
イメチェンをしてみたくなったりと
動き出したことを
知らせる何かはあると言われている
くるならこい!笑
とばかりに信じて待ち構えていたら
チャンスをのがしたりは
しないのではないかな
みなさまも
運命のひとに出会えますように
長く読んでくださって
ありがとう
次男から
作曲するにしても
いろいろお金がかかるから
まずは
歌い手
になるのはどうかと言われて
それいいねとわたし
歌い手
になるためには
パソコン以外に
道具が必要らしい
次男が著作権に
細心の注意をはらわなくてはと
話しているのだけれど
You☆ubeで公開するにあたり
音源がオリジナルなら
著作権の問題はクリアなのかな
詳しいかたがいらっしゃったら
どのような道具が必要で
音源はどうすればよいか
画像入れについてなど
お暇な時にでも
教えていただけると嬉しいです
よろしくお願いいたします
初めて入院したのが8月なので
その時の
助からないかもしれなかった
呼吸困難を思い出すと
今でも心が落ち着かない
大丈夫だった8月を
何度か経験すると
怖さが薄れてはくるのだけれど
やはりね
思い出すと怖い
8月の体調が悪くなる日にちは
決まっていて
だいたい1ヶ月に1回
やってくる卵の日あたりに
ホルモンバランスと
関係あるのか悪くなる
だからその日が過ぎたら
今年も大丈夫だったと思う
を
わたしは繰り返してきた
今年は
10年後の8月にまた出会えるの信じて
などと
青空の彼と再会できるという
夢みたいなことを考えて
8月を
明るく乗り越えようとしている
きっと今年も大丈夫
そう思うのに
この前の
救急車のことがあったからか
心細さがこみあげてきた
もっと強くならなくては
今年の8月はよい8月になるといいな
ちょっと外出したら
次男が体調を悪くするので
夏休みだからと
うかれてもいられない
少しでも体重を増やしていかなければ
わたしも毎日頭痛がひどいから
寝ていればよいのに
不安な時におしゃべりするみたいに
文章ばかり書いている
真夏は喘息が安定する季節
なのだけれど
わたしの場合
夏草のアレルギーがあるから
油断できない
それにしてもこの暑さ
みなさま大変な思いを
されていることでしょう
できるだけ無理はされずに
どうぞご自愛ください
夏休みといえば
家族キャンプをしたこともあった
海に行っても
山に行っても
テントをはり
家族が気持ちよく過ごせるように
考えて動くのは
いつもわたしだった
キャンプで
係りのひとに
もういいので
薪を入れないでくださいと
言われた直後に
わざわざ
パートナーが薪を入れて
次男を一酸化炭素中毒らしき症状に
していまい
わたしは熱を出す
という
悲惨な結果になったこともある
わたしに似たのか
長男も大自然が好きで
ツリーハウスやキャンピングカーに
興味を持っていて
泊まってみたいと言っていたので
このふたつはまだ
実現していないのだけれど
子供に多くの
失敗や経験をさせたくて
さまざまなことをしてきた
大自然は本当に美しい
次男はキャンプはもういいわと
言っているのだけれど
わたしは
こりずに
いつかキャンピングカーで旅行しようよと
誘っている
夏休みはやっぱり
川遊びやバーベキューがしたいかな
息子はふたりとも川魚が好きだから
やまめ定食もステキ
いいところが2箇所ほどあるんだよねー
いつかまた
わたしと息子ふたりに
楽しい夏休みがくることを願っている
時間をかけて
焦らずに
ではまた
刺激的な表現もあるので
苦手なひとはスルーしてくださいね
*****
性教育について
うちは男の子ふたり
なので
母親としては
女性を大切にできるように
教育をしたいところ
なのだけれど
ドクターに相談してみたら
お母様が話すのは刺激が強いかなと
言われた
ということもあり
大事なことなので
悩んで
パートナーに断られていたけれど
もう一度
手伝いをお願いしてみるも撃沈
普段息子と話してもいないパートナーが
いきなりもおかしいかなと
わたしは立ち直り
長男は
学校で教育されているだろうけれど
母親からもひとこと言いたいな
と思って
思いきって話してみたら
学校で教育されて知っていた
はやめに話しておいて良かった
次男については
ドクターから刺激が強い
まだはやいと言われたので
ママ友達に相談してみたら
マンガでいいのがあるよ
さりげなく置いてみたら
などと教えてくれた
マンションの掃除のおばちゃんに
相談してみたら
ストレートに教育したよとのこと
旦那さんに頼めばいいじゃないと
みんなに言われる
わぁ
どれも難しい
そもそもわたしが
おしべとめしべの性教育世代だから
どうしたらいいのか
わからない
それにわたし自身が
前記事にも書いたように
トラウマがあるから
なんともやりにくい
それから
性についてネットで調べていたら
世界には
春を売っている女性が多くて
それを遊びとして利用している
男性が多くいることに驚いた
女性が春を売るのには
生活のため
または
生まれた環境がそうなっている
という信じられない理由が
あるのね
複雑な気持ち
日本の女性も
やらせかもしれないけれど
かなり乱れているひとが
ネット上には多くて
親に愛されなくて
心が傷ついてそうなった
家庭環境が劣悪だったから
乱れていることが
自傷行為
愛されたくてわからなくなった
というひとが比較的多いように感じた
それをよかれと
女性と遊ぶ男性も
どうなんだろう
わたしのまわりには
そんなひとはいない
まずは
息子に
女の子の体を傷つけない
方法と
性病のリスク
なども教えていかなくては
いけない
だけれど本当のところ
好きなひとと愛し合うって
どういうことなのでしょうか???
というような考えが
わたしの頭に浮かんできて
いまさらだけれど
わたしはわかっているのかな
性教育
愛し愛されること
という気がしてきた
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