お願いだから
そんなわけで
床屋に行くということや
パートナー名義の手続きだけは
わたしたちだけでは
できない弱点となっている
床屋に行きたいと次男が思えた
体調が比較的良い時に
行って欲しいという
思いがわたしにはあるのだけれど
パートナーは
次男が床屋に行きたいと言った
日にちは
えー違う日に行こうよと答えて
次男に気を遣わせ
次男が行こうよという時間は
テレビを観ていて
混んでない時間にしようよと答えて
一番混んでいそうな時間に
行く
毎日ぐっすり眠れない次男が
待っているうちに眠ってしまい
パートナーが明日にすると言うので
わたしが
明日は床屋さんお休みだよと
答えると
パートナーが
休みじゃない!と怒る
休日は休みじゃない!と言い張るので
調べてみたら
休みだった
食事をしていない次男を
水分補給もしないで
炎天下連れだそうとしているのだから
怖い
わたしからパートナーに
とにかく次男の希望を
きいてやってくれないかな
こっちが決めるのではなくて
希望をきいてやってくれないかな
お願いだから
次男と相談してほしいと
精一杯の力で話したら
なんだと!と
パートナーに怒鳴られただけで
結局何もしてくれなかった
もう何もかも苦しいのは
これだけではなくて
毎日毎日の
無数にあるこんなことの
積み重ねなんだと思う
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