« 良いお知らせと感謝の気持ち | トップページ | 電話応対の差 »

2019年9月 5日 (木)

あったものがない

そこにあったものがない

という話


電話修理が引き続き難航していて

まだ

直っていない


今回で

修理は5回目なのだけれど

4回目まで

壁のなかにあったであろう回線が

丸ごと消えているそうで


そこに機械をつけて

コンクリートや壁の

見えないところの問題を

チェックする予定が

できずに


見えるところはすべて見て

異常がなく

原因不明で仕切り直しに

なった


丸ごと消えた回線を

修理のひとふたりと

わたしで

あちらこちら探してみたものの

どこにもない


わたしが

設計図面を見直したかぎりでは

4回目まであったと

思われる場所にしか

探している回線はないと思われる


今までそこで

みなさん修理されていたから

間違いない


その回線は

移動できないもので

万が一他のところから

引っこ抜いたら

元通りにはできないものだそうで


さらに

他の会社をお願いして

修理の手伝いをしてもらうことに

なった


そこにあったものが

なくなっているなんて

普通に考えたら

1~4回目に来た修理のひとが

回線を

切り離したり

くっつけたりの作業をしていたから

くっつけているのではないの?と

話してみたのだけれど


奥の方を何度見ても

らしきものもないそうで


見てくださったかたは

ベテランさんで下請けでもないので

見落とし

という雰囲気もない


修理代表のひとは

てんばるばかり


もしそこを

根こそぎ持っていくひとが

いたとしたら

金目のものではないのだから

そのひとの利点が

想像できない


しかも壁のなかにあるものを

リスクをおかしてまで

持っていくかしら


わたしが

ほこりを吸い込んでしまうから

いい加減に

修理して欲しいのだけれど


どうして

うちだけ

こんなに何度も故障するのか


さらに

あったものがなくなっているのか

気持ち悪くて仕方がない


解約して修理を中止しようかとも

考えたのだけれど

見えないところが

腐食していた場合

発熱などすると家族が危険なので

最後までお願いしようと

思っている

« 良いお知らせと感謝の気持ち | トップページ | 電話応対の差 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 良いお知らせと感謝の気持ち | トップページ | 電話応対の差 »

無料ブログはココログ

momo

  • momo