一杯のお茶
タピオカ好きな次男が
少しでも口に入れてくれるように
ふたりでタピオカを飲むことが
多いのだけれど
次男がごんちゃをイチオシするので
ふたりでお買い物ついでに
行ってみた
一杯のお茶にかける情熱
というものは
お店によってこんなに違うものかと
感激
この香り
味わい
狭いスペースに長蛇の列
お茶はひとを癒してくれるもの
だから
流行り廃りはあるけれど
常に
求められている味を
追及しながら
提供しているなんて
原価はおそらく安いはずだけれど
狭いスペースだからこそ
効率よく動いているスタッフと
スタッフの人数にも
驚いた
このスペース
いったいいくらで借りているのかな
パンケーキと
大型スーパーの経営に
やたら興味を持っていた
次男とわたし
だったけれど
お茶
という分野に
これまた
興味を持ってしまった
次男とわたしだった
それにしても
楽しかった
わびさびの茶道の世界は
茶道の先生である母のイメージがあるので
あまり好きになれなかったけれど
お茶の時間は
おしゃべりと癒しの時間で
素敵な時間なのだわ
次男のおかげで
多くの大切なことを知ったと思う
ありがとう
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