次男はどう思うのか
次男はどう思うのか
ということが一番大事なので
次男と話してみた時のことを
書いてみたいと思う
次男は旅行に
行くか行かないか
決めかねていたそうで
次男のドクターが
応援したいと答えたのは
内科の先生ではないから
ということと
次男が今回
絶対に無理ではなく
行ってもよいかなと考えている
ということを
わたしがドクターに話したから
精神科医としては
応援したいとなったのだろう
わたしが喘息ということは
知らないしねと
次男は話した
一回目の夏旅行に
行った時は
次男の体重が
今より20キロくらい多かったから
問題なかった
2回目の冬旅行は
次男のドクターが長年お世話になった
ドクターだったから
はっきり禁止された
3回目の夏旅行は
次男のドクターは
今のドクターだったのだけれど
はっきり禁止された
その3回目の夏旅行の時より
体調が悪くなっていて
入院のはなしになっている今回
なぜゴーサイン?と
次男はかなり驚いたそうで
おそらく
わたしの前向きなはなしを聞いて
そうなったのだろうと
次男は言った
確かに
それに
冷たい空気を吸うという
わたしの
かかりつけドクターのはなしだけれど
以前家族で
チムジルバンスパに行った時
暑いサウナから
冷たいサウナに移動したら
オレ
喘息発作が起きたじゃない?
旅行先は
もっと気温差があるから
間違いなく
飛行機から降りた時点で
アウトでしょう
ふたりで死んで帰ってくることに
なるよねと
次男がさらに言った
んだんだ
んだんだなとわたしは思った
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