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2019年10月20日 (日)

3作続けて公開しましたが

3作続けて

久々に詩を公開しましたが


わたしのなかで

文学というものは

エロティシズムとリアリズムが

混沌としているもの

という感覚があって


いえ

ひとの文章をあまり読まないから

はっきりあってというほど

あるもの

ではなかったのですけれど


映画にしても

文学にしても

ひとが惹き付けられるものは

そういったもの

ではないかと

なんとなく考えていたくらいでして


時に

わたしが

日常の細かなことを書いたり

リアルな現実を悩んでみたり


頭に浮かんできた詩を

書き留めたりしている

という不可解な行動を


ギャップと

ひとは感じるのかもしれないのですけれど


わたしは

その時々に

書きたいものを書いて

書かないときは書かず

という

どちらかというと

計画性のない


知らないうちに

影響を与えているかもしれないけれども

誰かを束縛しようともせず

誰にも束縛されず

書くということについては

のびのび自由にやってきていると思うのです


これを自由というのか

よくわからないのですけれども

ではまた

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