続きます
3点目は
大学に進学して
そこで高認を目指すなり
仲間づくりをしてみるなり
研究など
やりたいことをして
過ごしてみる
ただし卒業資格がない大学になる
最後に
どこにも所属しないコースがあるので
そちらに所属して
自由に過ごしながら
やりたいことを見つけてみる
ただし高認にチャレンジしない場合は
中卒ということになる
というようなことだった
方法がひとつしかないと考えると
苦しくなるので
さまざまな方法を考えて
やっていきたいとは思うのだけれど
なかなか難しい
次男に確認したところ
もっと楽そうな
他の学校に転入したいという気持ちはなく
今の学校で
単位を取りたいと
考えていて
まぁ
出会えた先生が素晴らしいからね
そりゃそうねと
わたしも思った
なので今の学校で頑張っていく
しかなさそう
次に
もし旅行に行った場合として
病院について確認してみた
現地の近くには
病院がないのだけれど
空港近くには病院があるとのこと
救急車やドクターヘリなら
行き先がどこの病院になるのか
わからないけれど
わたしや次男のドクターが
現地に繋がりがあった場合
紹介状を書いてもらえば
ちょっとした体調不良の時は
空港近くの病院で
診察してもらいやすいのかな
ということだった
そういえば
長男がアメリカに行った時
アレルギーについて
ドクターが英文で診断書を書いてくださり
英文さらさらかっこいい
非常時のお薬も持たせた
ということがあった
次に
体調不良で病院に行く
飛行機で帰りたいとなった場合
なのだけれど
交通手段がタクシーかレンタカーに
なるみたい
田んぼと川や溝 道路の境が
雪で
まるでわからなくなっているので
地元のひとでも危険なのだそうで
冬は
移動にレンタカーは難しく
タクシーになるとのこと
今まで途中で帰ったひとは
体調不良ではなく
気持ち的にもうだめだ
というひとたち
だったので
近くのホテルにご両親が宿泊していて
迎えにきたり
ご両親が東京から迎えにきたりして
帰って行った
とのことだった
行ってしまえば
なにごともなく最後まで参加できる
かもしれない
だけれど
そうでないかもしれない
ということを考えていかなければ
いけませんねと
先生はおっしゃった
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