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2020年2月13日 (木)

とある被害に思う

実は

身近でせい被害の問題が起きて

加害者側が知り合いのなかの誰か

ということで

わたしは複雑な思いでいる


詳しい内容は

守秘義務で話せないそうで

わからない


次男は

守秘義務で話せない

というのだから

それで終わりにしな

いちいち詮索しない

騒ぎ立てない

あのひとが悪いことをしたのか

などと疑うのは失礼だ

と疑わしきは罰せず

というようなことを言ってくる


次男は今年で

親権争いの対象から外れる

すっかり大人になったわと

次男を横目に

わたしは気になって仕方がない

不安にもなる


わたしは無知で

教養がないので

よくわからないのだけれど

最近

女性がせい被害を訴えることが

増えてきたように

感じる


昔は泣き寝入りしていたのかも

しれない

それを考えると

訴訟を起こせることが

女性を守ることになるなら

良かったと思うものの


男性からしてみたら

身に覚えがないということも

あるのではないか

訴訟を恐れてばかりいたり

するのではないかと

思う


女性が

本当にせい被害を受けたかどうか

というのは

だいたいがはっきりと

わからないことなのでしょうけれど


女性側は

お金目的ではないか

妄想ではないか

腹いせではないか

などと疑われた時

被害が事実なら

ひどく傷つくでしょうね


被害が事実ではなく

女性が

パーソナ☆ティー障害であったり

妄想であったりした場合

女性は本当だと

思っているから

なかなか難しいことだと思う


ならば

訴訟にならないように

対策 対策

ということになるよね


お互いに愛し合っていた

なんて

勘違いかもしれない

というくらいに

曖昧で

証拠がなければ


男性がしらばっくれれば

有罪になりにくいでしょうけれど


真面目なひとで

そう思わせたことに謝罪すれば

有罪なの?になるでしょう


被害が本当なら

許されないことだけれど


うかうかしていると

とんでもないことで

蹴落とされる世の中に

なっているのだわと思う

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momo

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