最後2作になりました
慌ただしいのですが
最後2作の公開をします
デジブック『 愛は素晴らしきもの 』
http://www.digibook.net/d/4714a3fba0ca3e786b8fbf2200488689/?m
歌劇「椿姫」より
短い作品になりましたが
ワンフレーズにうまく収まりました
以前初夢で
椿姫を観劇している
青空の彼とわたしの夢を見て
彼がとあるフレーズを
翻訳してわたしに聞かせてくれていて
という記事を書きましたが
当時
わたしは
椿姫をよく知らなかったので
彼が翻訳していたシーンの
テノール歌手の男性が歌う
イタリア語を
目が覚めてから調べてみたら
実際に存在していて
愛にあふれた内容だったという
不思議な体験をしましたよね
今回は
乾杯の歌ですから
浮かんできた言葉を
のせてみました
よかったら
お楽しみください
« 秋桜をください まだ続きます | トップページ | 長い間ありがとうございました »
こんにちは。
桜のデジブックで書こうかと思ったのですが、
椿姫の訳をされたというお話があったので、こちらで。
椿姫は高級娼婦と若者の本当の愛の話で、
若者の純粋な気持ちが歌われます。
青空の方は、なぜそんな歌を翻訳されたのか、
教養のある方ですね。
そして、きっとすこしはももさんのことを
好きだったのではないかと思うのです。
少しではないかもしれないけれど。
いつか会えるような気がするんですけどね。
投稿: ふうちゃん組 | 2020年2月17日 (月) 20時56分
ふうちゃん組様 こんにちは
ありがとうございます。
彼がわたしのことを
どのように思っていたのかは
わかりませんが、
いつまでもわたしに
彼への思いがあるということは、
伝えたい思いが
彼にもあるのかもしれません。
これは
ずっとわからないことですが_。
いつか会って、
カフェでお茶でもいただきながら
おしゃべりしたいです。
ありがとうございます。
投稿: もも | 2020年2月18日 (火) 11時19分