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2020年2月 4日 (火)

跡取り息子のはなし

いまだにあるのかな

跡取り息子問題

わたしが

義理の両親を

尊敬できるところは

跡取り息子

のはなしや

学歴や職業

家柄のはなしを

一切しない

孫に

将来何になって欲しい

という希望もなく

誰かと比べる

ということも一切しない

真面目で働き者なところで

義理の母とは

初めてお会いした時から

ずっと仲良し

義理の父もとても優しい

その両親が育てた

息子である

旦那も

跡取り

学歴や職業にこだわらず

家柄のはなしもしない

誰かと比べることもせず

それらのことで

差別的で無神経な発言もない

DVはおいておくとして…

わたしの実家は

開業医さんや

医師ばかりの家系のかた

ほどではないと思うけれど

平家の末裔で

皇☆の血をひく

ということで

跡取り息子が必要だった

父が跡取り息子 なぜか父は5男

なのだけれど

嫁いできたお嫁さんが

跡取り息子

男の子に恵まれない

ということは

時代もあるのか

大変みじめなことで

プレッシャーもあった

わたしの若い頃は

健在だった母方の

親族をすべて長にする祖父

の影響が大きく

わたしの両親は

家柄

職業

学歴に偏見があった

差別的で無神経な発言もあった

わたしが

絵や習字 作文で

賞をとった時は

両親に

さほどほめてもらえず

数学で学年トップになり

廊下に名前が貼り出された時は

父だけがほめてくれた

成績が中の上くらいで

お嬢様らしく上品

見た目がよく

よいところにお嫁に行き

おとなしくすることを

母には

常々望まれていたように思う

わたしに

ファンクラブができたり

もてたりすることは

母にとっては

汚らわしいことだった

かといって

跡取り息子が必要な

家柄や家系に

わたしを嫁がせて

姑が厳しく

周りの女性が高学歴揃いで

わたしにマウントするような

ことになり

男の子を産む道具のように

され

産めないことを責められる

という相手との結婚は

姉も母も望んでいなかった

姉はさらに

生まれてきたわたしの子供が

高い偏差値を求められて

そのことで

わたしが責められたり

実力がなくて

子供が苦しめられたりすることが

嫌だ

自分もそうなりたくないと

よく話していた

とはいえ

わたしは結果的には

男の子ふたりを授かり

わたしのいとこにT大卒が

何人かいるから

遺伝なのか

長男は勝手に高学歴なのだから

世間体や自己満足で

無理に望んだところには

望んだ結果はやってこない

というのが

世の常なのかもしれない

そんなわけで

両親は

相手はほどほどがいいからと

わたしのお見合い結婚を望んでいた

わたしが19歳くらいになると

机の上に釣書が積み上げられていた

わたし側の釣書は

田舎の誰が見ても腰が引けるような

親族の内容だった

だけれど

実は父は田舎で一番のおひとよし

頭がよくて

とにかく優しいひと

父方の祖父は

神童その後

あふれんばかりの財を持ちながら

ほとけの○○さんと

呼ばれたほど

寄付ばかりしていたひとで

祖母は

究極のお嬢様ではあったけれど

母は

茶道の先生といいながら

だいたい下品な

涙もろいだけのひとだから

腰が引けることも

なかったと思う

ただ釣書の

わたしだけが

ぽつんと普通だった

姉はお見合い結婚だけれど

結婚する前後に

どうでもよさそうなトラブルがあって

一回あると

ずっともめるもので

それを見ていたわたしは

ささいなことで

トラブルになるのだから

わたしが結婚する時は

旦那さん

両親

義理両親を守って

間でうまく

やらなくてはねと

考えていた

お見合いは肩書きから入るから

恋愛とは違う

恋愛は後からいろいろ知ることが多い

旦那とは恋愛なので

結婚前に

義理の父母に

わたしのことを

どんな風に言われたのか

気になって

聞いたことがあるのだけれど

旦那が

結婚したいひとがいる

普通のひとだよ

と報告

義理の母が突然のことで驚いて

そんな遠くから

きてくれると言ったの?と

言った

くらいだったそうで

息子のことを信用しているからと

義理両親は

無条件に大賛成してくれた

そのあと

結納の時

初めて実家にきた義理両親は

普通のひとではないじゃない!と

ひっくり返ったらしい

わたしの両親も

大賛成してくれて

きれいな

という表現が当てはまるかどうか

わからないけれど

その前に泥沼を経験しているから

きれいな結婚だった

わたしは若い頃

お人形さんのよう

お花が咲いたよう

姫様と言われてきたけれども

なかみは

いつも自由を求めていて

妙な正義感があるものの

どちらかというと

やんちゃな性格

だったと思う

結婚当時

旦那といて心地よい部分は

何だったのだろうと

考えてみても

よくわからなかったけれど

悪口を言わない

真面目

ということだったのかなと

今となっては思う

ちなみに

次男に

孫が男の子なら喜び

女の子なら喜ばない

お嫁さんが

妊娠しないことをとがめ

男の子を産めという

両親がいたらどう?

田舎にはわりといるよと

聞いてみたら

存在事態を知らなかった

みたいで

自分のお嫁さんにそんなことを

言う親とは

絶縁すると

答えた

ついでに

昔は男の子が多く生まれたら

養子に出していたみたいで

ママも

母方の祖父母に

次男をくれと言われたことがあるよ

もちろん即答で断ったけれどと

話してみたら

驚いていた

子孫を

繁栄しようと躍起になっている

ところは

男の子に恵まれず

子供の気持ちも離れていき

優しい気持ちを持っているひとたち

のところには

男の子ばかり生まれて

義理実家は

また?というくらいに

男の子だらけというのだから

不思議なもの

次男もすっかり大人になって

あとは

健康になってくれたらと願うばかり










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