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2020年3月19日 (木)

どうしてもこうなるのか

次男の病院に行くべきかや

修理 購入

できていない

洗濯機やお手洗い

車のタイヤのことを

考えていたら

ほとほと疲れてきて

嫌になっていたところに

わたしの母から

電話がかかってきた


あなた

洗濯機が壊れたと

言ってなかった?と

言われたので

言った覚えはないけれど

姉から聞いたのかなと

思いつつ

壊れている…と話したら

いくらくらいするの?と

聞かれ

ドラム乾燥機つきだと

20万くらいかな?

だいたい?と

答えた


父が

買ってやらないと

いけないのだろう?と

話しているらしく

電話してきた様子


じゃ

明日振り込んでおこうか?と母

いやいやいいよ

今旦那と話し合い中だから

(話し合いにもならないけれど)

とわたし


我慢して

遠慮して

あなたは

言わないのだろうから

ないと困るでしょうと母


母としては

もも宅で

何かが

故障するたび

必要になるたびに

両親が買ってきたということが

よくないのでは?

もうこれが

最後になるかもしれない

という気持ちがあって


これから先

両親がいなくなった時に

わたしがひとりで

どうにもならなくなり

困るのではないか

という心配もあるそうで


わたしは

年老いた

年金暮らしの両親に

親孝行も

できていないのに

いつも支払いをしてもらう

買ってもらう

というのは

おかしいと思って

自分達で支払うべきだと

旦那に

100回以上は話している

のだけれど

無視


両親は

旦那が修理や購入をしない

息子のこと

わたしの困りごとすべてを

無視している

ということは知ってはいるものの


母は

信じたくない

という気持ちが働いているので

旦那にお金がないから

何もできないのでは?と

思いたがるところがある


DVと虐待という

にわかには信じがたいわたしの

結婚生活が

できれば嘘であって欲しいと

思うのでしょうね


わたしの

本当の辛さは

見ないようにしているので


母は

夫婦なら

いろいろある

で片付けているのだけれど


ウイルス感染のなか

さらに故障と

心配なことが多くて

病気のわたしが

息子のことも抱えて

どうにもならなくなっている

のではないかという

想像がふくらんでいるようだった


そのとおりでは

あるけれども…


わたしの親は甘いと思う

でも

好きで甘いわけではない


お部屋やリビング

キッチンを見渡してみても

旦那が購入したものは

何もない


母とわたしは

お互いにおかしいと

思いながら

対処療法というのか

表面的におさめているというのか


本当は

感覚がおかしいのは

旦那だと思うのに

今回もまた

このようになっている


それにしても

今回は旦那に支払いを

してもらう

と考えているので

しばらく両親への返事は保留

ということにしてもらった


電話を切ってから

ありがたいなと

思った


甘えるのはよくない

けれど

両親の気持ちだけで

四面楚歌気分だったわたしの心が

少し楽になっている

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