どうしてもこうなるのか
次男の病院に行くべきかや
修理 購入
できていない
洗濯機やお手洗い
車のタイヤのことを
考えていたら
ほとほと疲れてきて
嫌になっていたところに
わたしの母から
電話がかかってきた
あなた
洗濯機が壊れたと
言ってなかった?と
言われたので
言った覚えはないけれど
姉から聞いたのかなと
思いつつ
壊れている…と話したら
いくらくらいするの?と
聞かれ
ドラム乾燥機つきだと
20万くらいかな?
だいたい?と
答えた
父が
買ってやらないと
いけないのだろう?と
話しているらしく
電話してきた様子
じゃ
明日振り込んでおこうか?と母
いやいやいいよ
今旦那と話し合い中だから
(話し合いにもならないけれど)
とわたし
我慢して
遠慮して
あなたは
言わないのだろうから
ないと困るでしょうと母
母としては
もも宅で
何かが
故障するたび
必要になるたびに
両親が買ってきたということが
よくないのでは?
もうこれが
最後になるかもしれない
という気持ちがあって
これから先
両親がいなくなった時に
わたしがひとりで
どうにもならなくなり
困るのではないか
という心配もあるそうで
わたしは
年老いた
年金暮らしの両親に
親孝行も
できていないのに
いつも支払いをしてもらう
買ってもらう
というのは
おかしいと思って
自分達で支払うべきだと
旦那に
100回以上は話している
のだけれど
無視
両親は
旦那が修理や購入をしない
息子のこと
わたしの困りごとすべてを
無視している
ということは知ってはいるものの
母は
信じたくない
という気持ちが働いているので
旦那にお金がないから
何もできないのでは?と
思いたがるところがある
DVと虐待という
にわかには信じがたいわたしの
結婚生活が
できれば嘘であって欲しいと
思うのでしょうね
わたしの
本当の辛さは
見ないようにしているので
母は
夫婦なら
いろいろある
で片付けているのだけれど
ウイルス感染のなか
さらに故障と
心配なことが多くて
病気のわたしが
息子のことも抱えて
どうにもならなくなっている
のではないかという
想像がふくらんでいるようだった
そのとおりでは
あるけれども…
わたしの親は甘いと思う
でも
好きで甘いわけではない
お部屋やリビング
キッチンを見渡してみても
旦那が購入したものは
何もない
母とわたしは
お互いにおかしいと
思いながら
対処療法というのか
表面的におさめているというのか
本当は
感覚がおかしいのは
旦那だと思うのに
今回もまた
このようになっている
それにしても
今回は旦那に支払いを
してもらう
と考えているので
しばらく両親への返事は保留
ということにしてもらった
電話を切ってから
ありがたいなと
思った
甘えるのはよくない
けれど
両親の気持ちだけで
四面楚歌気分だったわたしの心が
少し楽になっている
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