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2020年4月に作成された記事

2020年4月22日 (水)

冷やかな

飲食店のひとには

申し訳ないけれど


そもそも人間は

贅沢をしすぎだと思う

食べ残す

使い捨てをする

ゴミを多く出す

持ち物も多い


できないことはお金を払い

人任せ


そもそも人間は

自給自足で穴のようなところでも

暮らせたはず


家族を守り

自分で子供を育てて

必要以上に自然を破壊する必要も

なかった


やろうと思えば

できるはず


コロナの影響で

DVや虐待が増えている

というけれど


そんなものは

最初から存在していた

わたしのようなひと

にとっては

いまさら


ものがなかった場合

昔のひとは

どうやって暮らしていたのだろうと

考えてみたら

できなくもない


子供が家にいるストレスなんて

言われているけれど

わたしなんて

いつも子供が家にいるから

人任せにして

子供の世話は面倒なんて

やったこともないので

いまさら


いつも感染症には気をつけてきて

呼吸管理にも

気をつけてきたから

これもまた

いまさら


特に生活に変化はない


騒ぐほどのことではないと

どこか冷やかな気持ちになるのは

ストレスをストレスとも

感じず

やってきたせいかな


さほど困らずに

なんとなく

生活ができているせいかな

2020年4月21日 (火)

わたしの毎日は

わたしは

理科で抗体の勉強をしてから

感染症に興味を持った

ただの おばかなひと

だけれど


親族には

医師や薬剤師がいるので

親族の

病院での感染が

心配な日々


お互いに生き残ろう♪

というのが

わたしの口癖になった


わたしの通う

かかりつけにも感染者が出て


さらに

旦那の通う大きな病院でも

感染者が出た


という

もうどうなっても おかしくないな

というこのごろ


緊急事態宣言で

長男のバイトはしばらくお休み

だけれど

何も言わずに

毎日のように外出している

就活中???


次男は

充実した引きこもり


旦那はテレワーク

たまに都内だけれど通勤

という状態なので


わたしとしては

毎日どれだけ

おいしく 免疫力を高める

飽きのこない食事を

家族全員に作るか

ということに

追われている


アルコールのお掃除や

家族の健康管理を

いつもより

気をつけてやっている


とはいえ

前から気をつけていたから

今までと

さほど変わらないのだけれどね


近所にある

薬局 スーパーや

たまに大型スーパーで

食材や洗剤を買って

リュックサックとカートで

自宅に持ち帰る

というのがわたしの生活


去年くらいから

ひとりぼっちは楽しい

ぼっちはなかなかいいと

思ってきていた


完全に

ひとりぼっちではないにしろ

自宅で静かに過ごす

というのは

なかなかよくて


ひとりになると

まずは

コロナのニュース記事を読んで

正しく理解


換気やアルコール

界面活性剤なんかもいいのねと

思いながら

ワクチンや症状などの

新しい情報は姉に伝えている


最近

わたしは

体調不良が続いていたので

感染したら

家族やわんこをどうするか

次男の食事をどうするかを

調べたり


アビガンやレムデシビルについて

調べたり

たまに論文を読んでみたりと

コロナが趣味になった

という時期もあった


そしてよく寝る

よく寝たら

自分を見つめ直すことができる


自宅にいる

というのは

おうちもきれいになる

お肌もきれいになる

青空もきれいになる


家にあるもので工夫して暮らせば

使い捨ても

少なくなる

物を大事にするようにもなる


忙しくて

普段できなかったこともできる


文句ばかり言っているひとは

そんな暇があるなら

慎ましやかに

家で工夫して楽しく暮らせば

それなりに

過ごせるのではないかと

思う


そもそもひとは

自給自足で

毎日食べられるだけの食材で

よかったはず


作れるものは自分で作り

古着をリメイクして

生きてきた時代があった


子供を

ひとに預けたりしないで

自分で愛情深く育てていけば

よいもの

だったはずなので


外食したり

のみ歩いたり

ショッピングしたり

旅行に行ったりも

楽しいけれど


自宅にいることで

より健康的に暮らすことが

できるのではないかなと

わたしは考えている

2020年4月 3日 (金)

おかしなことを書きます

おかしなことを書きます

3.11

の何ヵ月か前だったかなと

思うのだけれど

夢で

たかたと聞こえて

起きてから姉に

たかたとはなんだろう?と

話したことがあった


3.11の前日の夜の間には

わたしの身代わり

として持ち歩いていた

神社で購入したお守りが

弾けて

中身がなぜかすべてわたしのベッドに

散らばり

身代わり終了

となっていたということも

あった


その後

たかたは

すっかり忘れていたのだけれど


何ヵ月か前

4月5日

都内 

という夢をみて

その時は

わたしがお花見でも行く日なのかな?

などと

のんきに

カレンダーを見て考えていたのだけれど


今となっては

コロナのことかな

もっと

わたしだけの

個人的なことかもしれないから

違っていたら

ごめんなさいなのだけれど


4月5日

都内で

何かが起こるのかもしれないと

思っている


そんなことを考えていたら

コロナと戦っているかたがたには

申し訳ないのだけれど


予言について

少し興味がわいてきて


わたしの場合

ストレス解消というのか

調べてみた


あれ?

わたしと同じように

3.11の前に

たかたと聞こえたひとがいると

偶然に知る


陸前高田?!

今さらなのだけれどわかった


姉も

3.11の前に

たかたと言っていたよねと

覚えていた


わたしはこんな風に

いつも

ちらっと予言する


予言者のかたがたみたいに

大きな力を持って生まれたら

とても大変な人生でしょうね

見たくないものも見える



それに

世界史や日本史 地理

政治 経済なんかを

しっかりお勉強していないと

わたしみたいに

予言もへったくれもない  テヘペロ


さらにわかったのは

サードアイは

どうやら

脳の松果体が関係あるらしいということ

なのだけれど


下手に刺激して

予言者になってしまうのも

ありえないものが見えまくるのも

怖い


予言者や未来人を

ほんとかな

なんて思っているくらいが楽しいのかも


2020年

予言者のかたがたは

さまざまなことを

予言しているけれど


人間は傲慢で

争い 破壊ばかりして

便利さと引き換えに

犠牲にしたものは多く


もう後戻りはできないほど

便利さや使い捨てに慣れて

さまざまな

汚染されたものを食べ

食べ残しては捨て

きれいで便利な暮らしを望み


新しいウイルスが生まれて

また争う


何度やり直しても

人間は

そうなる


わたしもふくめ

おろかな生き物なのかなと

思った


4月5日

みなさんが平和な心で

いられますように

2020年4月 1日 (水)

パニックの様子は

先週買い物に行った時は

外出自粛ということで

棚は空っぽ

野菜や果物はなし

納豆は売り切れ

お肉や魚 お惣菜はあって

カップヌードルはなし

缶詰めは少なめ

なぜか牛乳がなし

パンはあり

冷凍食品は少なめ

グラノーラは少なめ

お米はなし

という状態で

みなさん口々に

驚いたと言っていたのだけれど


今週は

全体的に棚はいっぱいで

慌ててわたしは

日持ちしそうなもの

といっても

大型スーパーほどの迫力はないけれど

一般的に

4人家族対応のものを買った


カップヌードルはおひとりさま一個

マスクやアルコールは

変わらずないというなか

カセットコンロと

サランラップを

念のため買っておいた


わたしの実家に連絡したら

父がカップヌードルなどを買いに行ってくれ

宅急便で送ってくれた

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